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10分でわかるfreeeのQA フリー株式会社

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実はfreeeのQA、課題たくさんあります! ● ⽬指すべき品質のブレ ○ プロダクト増、組織拡⼤に伴って、みんなが同じ品質⽬標に向かってるとはいえない。当たり前なことかもしれ ないが、これが難しい。みんな⼀丸となって品質⽬標に向かっていけるようにしたい。 ● ⼈材の育成と流動性 ○ 最低限の育成体制は構築したが、育成のPDCAを回せておらず、QAのキャリアパスもこれから定義する段階。 ○ 1チーム1⼈QAの体制が多く、属⼈性が強い組織になっている。⼈材の流動を容易にすることで、変化に強い、 チャレンジしやすい組織にしていきたい。 ● テストアーキテクチャの最適化 ○ 統合ERPでは連携機能が多く、機能開発時の影響範囲も広い。このままだとテスト⼯数も増えていき、スピード のある開発が難しくなってくる。今は、ユニットテスト、統合テスト、システムテストが個別に設計しているの で、テスト全体で最適化をしていきたい。 ⼀緒にこれらの課題解決してみませんか! 2

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freeeのQAとは

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freee QAのミッション‧ビジョン もっと速く、もっと⼿前で!! フィードバック 設計 実装 テスト フィードバック フィードバック 仮説定義 課題整理 コード レビュー 効果測定 振り返り QA テスト フィードバック QAテストも フィードバック の⼀つ ミッション ○ 起こしちゃいけない不具合が起きにくい体質にすることでマジ価値※を継続的に届け続ける リリース ※マジ価値:ユーザーにとって本質的に価値があると⾃信を持って⾔えること ■ 込めた意志 ● 当たり前品質にフォーカス。品質という⾔葉は広くいろいろやると中途半端になってしまうので、どこに⼒ を⼊れていくかが重要。 ● リリーススピードにこだわりたい。継続的にマジ価値を届けていくことが重要。 ビジョン ○ 当たり前品質の⾼速フィードバックの実現 ■ どのフェーズでも⽬指すべき品質とのGAPを⾼速フィードバックすることで、⼿戻りがなく⾼頻度にユーザに価 値を届けられるようにしていく 4

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組織におけるQA QAエンジニアは開発チームに所属し、通常の活動はプロダクト、サービスごとに分かれて、PdM:プロダクトマネージャー、PD:プロダクトデザイ ナー、Eng:開発エンジニア、QAエンジニアで開発チームを組み、企画から開発、運⽤までを対応 開発チーム PdM 取 締 役 会 経 営 企 画 経 営 管 理 ⼈ 事 採 ⽤ PD Eng QA 会計‧申告 個⼈事業 ⼠業向け会計‧業務管理 ⼩規模法⼈事業 販売‧債権管理 ⾦融‧決済‧⽀払管理 中規模法⼈事業 ⼈事労務‧福利厚⽣ 契約 アドバイザー事業 基盤 経営‧バックオフィス ビジネス プロダクト 5

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開発チーム例 QAとPdM、PD、engで専任の開発チームを組み、QAは開発規模に応じて業務委託メンバー(BP)と協⼒しながら活動 freee会計 freee⼈事労務 freee申告 freee ⼯数管理 プロダクト 基盤 TEAM J TEAM K TEAM L … 凡例:1名分 SMB TEAM A TEAM B スモール‧個⼈事業主向け TEAM C TEAM D TEAM E TEAM F … TEAM G TEAM H TEAM I QA PdM PD Eng 6

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開発チームにおけるQAエンジニアの役割 QAエンジニアは、多くの開発プロセスに関わり、品質⾯で開発プロセスをリードしていく 開発プロセス ビジョン‧ ロードマップ 調査‧分析 要件定義 設計 実装 QA‧UIテスト 効果測定、 品質分析 PdM PD Eng QAエンジニア 7

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freee QAの活動の特徴 ● リリース頻度が⾼いので、リスクベースドテストを中⼼に⾏っている。 ○ 各プロダクト、サービスごとに重篤度(リスクレベル)を定め、開発チーム全体で認識をあわせている。 ● アジャイル開発しているチームが多く、QAエンジニアも上流⼯程から参加している。 ○ QAエンジニアが各開発チームにアサインされているため、企画段階から関わり、さまざまな意⾒を⾔い合える 環境がある。 ○ ドメイン知識のない領域にチャレンジするメンバーも少なくないため、開発チームで勉強会を開催するなど、 チームで知識を⾼めていく活動も盛ん。 ● リグレッションテストを⾃動化し、QAエンジニアも⾃動テストをコーディングして活⽤し ている。 ○ Playwrightやrunnなどのオープンソースを活⽤してfreee独⾃のテストフレームワークを構築している。 ● AIを活⽤したAI駆動QAを導⼊している。 ○ Claude Code、Devin、Gemini、NotebookLMといったAIツールを活⽤し、QAプロセスの⾼速化や均質化を 計っている 8

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freee QAのやりがい ● 社会貢献につながるミッション実現に関わることができる。 ○ 提供しているサービスすべてがスモールビジネスのペインの解消につながるもののため、QAエンジニアとしての 活動を通じて社会貢献している実感が持てる。 ● 複雑な業務知識(ドメイン知識)を⾝に着けられ、今後のキャリアにプラスにできる。 ○ ○ 財務、税務、労務をはじめ複雑なドメイン(業務)が多いが、個⼈‧法⼈とわず事業経営に必須の知識のため今 後に活かせる。 複雑なドメインで統合型クラウドERPが構成されていることから、サービス間連携に関わるテストの経験もでき る。 ● 失敗を許容する⽂化があり、チャレンジする機会が豊富にある。 ○ ○ ⾃分の成⻑⽬標と会社への貢献がマッチすれば、さまざまなチャレンジが可能な環境がある。 開発チーム単位で活動しているため、チーム内で了承されれば、新しいことにチャレンジできるという環境があ る。 9

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freee QAの軌跡 - QAチーム誕⽣ - ⾃動E2Eテスト 運⽤開始 - 不具合データを JIRAに⼀元化 - 品質KPI誕⽣ - リスク洗い出し 会の運⽤開始 - 網羅的テストから ⽬的重視のテスト チャーターへ - 全プロダクトの重 篤度を定義 - SEQチーム誕⽣ - ジュニア採⽤と育成 体制構築 - QAテストプロセス 標準化 - グローバルQA誕⽣ - 新卒QA採⽤開始 - 組織体制変更 - ⾃動テスト基盤の刷 新 - QAテスト実施判断 チャートの導⼊ - AI駆動QA(AIQA)の 導⼊ 10

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[再喝]現状の課題 ● ⽬指すべき品質のブレ ○ プロダクト増、組織拡⼤に伴って、みんなが同じ品質⽬標に向かってるとはいえない。当たり前なことかもしれ ないが、これが難しい。みんな⼀丸となって品質⽬標に向かっていけるようにしたい。 ● ⼈材の育成と流動性 ○ 最低限の育成体制は構築したが、育成のPDCAを回せておらず、QAのキャリアパスもこれから定義する段階。 ○ 1チーム1⼈QAの体制が多く、属⼈性が強い組織になっている。⼈材の流動を容易にすることで、変化に強い、 チャレンジしやすい組織にしていきたい。 ● テストアーキテクチャの最適化 ○ 統合ERPでは連携機能が多く、機能開発時の影響範囲も広い。このままだとテスト⼯数も増えていき、スピード のある開発が難しくなってくる。今は、ユニットテスト、統合テスト、システムテストが個別に設計しているの で、テスト全体で最適化をしていきたい。 ⼀緒にこれらの課題解決してみませんか! 11

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freeeでは⼀緒に働く仲間を探しています🔍 プロダクトQA - 会計、⼈事労務、販売管理、BPaaSなどのフリーの主⼒プロダクトの品質保証を担当。 - 複雑な業務ロジックや⼤規模システムの品質保証、ユーザー視点での品質評価と改善提案 を経験できます。 基盤QA - 認証、課⾦、マスタデータなど、フリーの全プロダクトを⽀える基盤の品質保証を担当。 - 技術に関する深い知識や、複数のプロダクトにまたがった横断的な品質保証を経験できま す。 12

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freeeのQAメンバー 多様なバックグラウンドの⽅がいて、半数が若⼿メンバーで構成されている組織です。 Iさん Aさん Rさん Yさん freee⼈事労務 freee会計 freee⽀払 権限管理基盤 年末調整を中⼼に勤怠や給与に 関わる開発 法⼈向けを中⼼とした仕訳⼊⼒ やワークフロー機能の開発 カード決済や銀⾏振込プロダク トの開発 統合型プラットフォームに向け た、freeeプロダクトの権限基盤 経歴:ベンチャーでのテストエ ンジニアやPM、スタートアップ での1⼈⽬のQAを経てfreeeへ 経歴:SIerでのSE、ベンチャー でのQAエンジニアを経てfreeeへ 経歴:ITベンチャーでのQAエン ジニアを経てfreeeへ 経歴:基幹業務ソフト会社での SEを経てfreeeへ 得意:E2Eテスト、ナレッジの共 有 得意:テスト設計、課題特定と 論点整理 得意:探索的テスト、E2Eテスト 得意:探索的テスト、開発 フェーズに応じたリスク低減 freeeで働く魅⼒: ⼤規模なQA組織とベンチャー的 な速度感の両⽅を体験でき、⼿ を挙げれば何でもチャレンジで きる freeeで働く魅⼒: 輪読会などメンバー同⼠の⾃発 的な学習機会が多くあるので、 モチベーション⾼く⾃⾝の成⻑ に繋げられる freeeで働く魅⼒: 理想ドリブンで、Engineerや PdMと共に品質と向き合い、 チャレンジできるところ freeeで働く魅⼒: 品質とスピード向上のために試 ⾏錯誤するQAエンジニアの多い 環境で様々な情報が得られるこ とや、チャレンジしやすいとこ ろ

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QAの外部公開記事 ● freee QAとしてアドベントカレンダーを実施し、⾒事に⾛り切りました! ○ freee QA Advent Calendar 2 2 ○ freee QA Advent Calendar 2 2 記事 ○ freee QA Advent Calendar 2 23 ● freeeのQAの⽬指す姿 ● QAのスキルアセスメントシートを作って適⽤してみた ● 中村洋とゆもつよのここだけの話 〜アジャイルQAって実際どうなん?〜 ● freee QAが初めて新卒インターンシップをやってみたら、全員選考を希望、NPS 3. だったよ ● 今年もfreeeのQAエンジニアのインターンシップを開催しました! ● AI駆動QA基盤の紹介 ● freee Tech Night 「品質を追及するfreeeの守護神、QAエンジニアのお仕事」 Meetup登壇/主催 ● JaSST’21 Tohoku ゆもつよワークショップ ● JaSST’23 Tokyo 複数セッション登壇 ● JaSST’23 Niigata 基調講演、事例発表、パネルディスカッション ● JaSST’2 Kyushu 基調講演 ● JaSST’2 Kansai 招待公演 ● 2 2 IEEE ICSTW “Enhancing SaaS Product Reliability and Release Velocity through Optimized Testing Approach” 14

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会社概要 Corporate Overview

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フリー株式会社 会社概要 CEO 従業員数 佐々⽊ ⼤輔 1,901名(2025年6⽉末、連結会社の総数) 設⽴年⽉⽇ 事業内容 2012年7⽉9⽇ 「freee会計」「freee⼈事労務」「freee販 売」などの開発‧販売 「働きがいのある会社」 ベストカンパニートップ10に 8年連続でランクイン (2022年2⽉時点) ※継続して上位ランクインしている為、 2022年以降は応募を取りやめています 16

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拠点⼀覧 札幌⽀社 新潟⽀社 本社所在地 〒141-0032 東京都品川区⼤崎1-2-2 関⻄⽀社 九州⽀社 本社 中部⽀社 沖縄⽀社 アートヴィレッジ⼤崎セントラルタワー21F

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Mission スモールビジネスを、世界の主役に。 freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」をミッションに掲げ、 統合型経営プラットフォームを開発‧提供し、 だれもが⾃由に⾃然体で経営できる環境をつくっていきます。 起業やビジネスを育てていくことを、もっと魅⼒的で気軽な⾏為に。 個⼈事業や中⼩企業などのスモールビジネスに携わるすべての⼈が、 じぶんらしく⾃信をもって経営できるように。 ⼤胆にスピード感をもってアイデアを具現化できるスモールビジネスは、 今までにない多様な価値観や⽣き⽅、 新しいイノベーションを⽣み出す起爆剤だと私たちは考えています。 スモールビジネスが⼤企業を刺激し、社会をさらにオモシロク、 世の中全体をより良くする流れを後押ししていきます。 18

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Vision だれもが⾃由に経営できる 統合型経営プラットフォーム。 だれもが⾃由に⾃然体で経営できる環境をつくるために、「統合型経営プラットフォーム」を開発‧提供します。 バックオフィス業務を統合することで、⾃動化と業務全体の効率化。さらに経営全体を可視化することで、 これまでにないスマートかつ最適なアクションまで実⾏できるプラットフォームへと進化させていきます。 また外部サービスとも連携したオープンプラットフォームとして、多様なビジネスニーズに対応。 ユーザーネットワークの中における相互取引の活性化も強化していきます。 プラットフォームの提供のみならず、スモールビジネスに携わる⼈の環境そのものを より良くしていく取り組みを⾏うことで、世の中の変化を促します。 19

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freeeはマジ価値を届けきる集団である マジ価値 ユーザーにとって本質的な価値があると⾃信を持って⾔えることをする 20 20

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サービス Our Service 21

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会計‧⼈事労務‧販売管理を核とした 統合型経営プラットフォーム 会計 ⼈事労務 販売管理 電⼦契約 ⼯数管理 固定資産 経費精算 請求管理 債権債務 管理 電⼦稟議 22

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(1) スモールビジネス向けに統合型クラウド ERPを提供 その他サービス 統合型クラウド会計ソフト 2013年3⽉〜 ⽇本のクラウド 会計ソフト市場 シェアNo.1(2) 請求書 経費精算 決算書 予実管理 ワークフロー 内部統制 注: 統合型クラウド⼈事労務ソフト 統合型クラウド販売管理ソフト 2014年10⽉〜 2022年11⽉〜 スモールビジネスの ⼈事管理市場において 売上⾦額シェアNo.1(3) 【国内初】 クラウド会計ソフトと ⼀体型で使える 販売管理サービス 勤怠管理 ⼊退社管理 給与計算 年末調整 マイナンバー 管理 ⽀出管理 社宅制度の導⼊ ⼈事労務 申告書作成 ⼯数管理‧労務費管理 ⾒積‧発注‧請求 法⼈⼿続き クレジットカード 開業⼿続き 電⼦契約 1. クラウドサービス:ソフトウェアやハードウェアを所有することなく、ユーザーがインターネットを経由して ITシステムにアクセスを行えるサービス 2. リードプラス「キーワードからひも解く業界分析シリーズ:クラウド会計ソフト編」( 2022年8月) 3. 「freee人事労務」は ITRが今年調査発行した「 ITR MARKET VIEW:人事・給与・就業管理市場 2022」の人事管理市場において、従業員 100人未満および従業員 100~300人未満の企業で売上金額シェア No.1(2020年度)を獲得しています。 23

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60万 54.7万 ユーザー基盤拡⼤に向けた取り組み 45.1万 37.9万 有料課⾦ (1) ユーザー企業数 は 71万事業所 29.3万 22.4万 8.3万 12.1万 16万 約 うち法⼈26.4万社 2017年 6月期 2018年 6月期 2019年 6月期 2020年 6月期 2021年 6月期 2022年 6月期 2023年 6月期 2024年 6月期 2025年 6月期 有料課⾦ユーザー企業数(件) ※(1) 2026年3⽉末時点。有料課⾦ユーザー企業数には個⼈事業主を含む 24

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freee機能拡張 パブリックAPIによる拡張性/ freeeアプリストア (1) アプリストア掲載数 購買‧⽀払 リピート取引/外貨 経営分析‧可視化 決算サポート/借⼊⾦ POS‧EC 業務システム 200件 決済サービス 請求書‧証憑 ⼈事マスタ‧勤怠 注1:2025年5⽉末時点 25

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⾦融機関との連携 79の⾦融機関と業務提携 979社とAPI連携 計 119の銀⾏‧860のその他⾦融機関 (信⾦、労⾦、信組、JAバンク等) 1070社の銀⾏‧ その他⾦融機関とAPI契約締結済み 契約数ベースでは119の銀⾏‧951のその他⾦融機関 (信⾦、労⾦、信組、JAバンク等) ※いずれも2025年6⽉末時点 26

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成⻑企業セグメントにおける強固なポジショニング(上場企業) 東証 プライム・ スタンダード グロース TOKYO PRO Market freeeを利用し IPO実施 27

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freeeのエンジニアリングについて Engineering 28

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Culture of Developers 開発⽂化 失敗して攻めよう 学びのある失敗をして最速で成⻑しよう。 学びのある失敗とはチームやプロダクトの成⻑につながる失敗。 学びのある失敗をしていないのは挑戦が⾜りない。 何でもやれる、何でもやる チームで扱う課題について、特定の技術や領域に固執せずオールラウンドに取り組めているか。 freeeの開発⽂化は、開発をする上で実 アプリもインフラも、サーバサイドもフロントエンドも、早さも正確さも。 際に全員が意識している判断基準です 必殺技 チームの中で⾃分が貢献できる特徴を理解して発揮しているか。 また、その特徴を増やしていけるか。 カッとしてシュッとやる 最低限はここまで、に満⾜せず⾃分がやりたいことを載せていけるか。 システムのボトルネック、負債に対する怒りをプラスの⽅向に関⼼を持ち、解決できるか。 世話を焼いていくスタイル チーム内外問わず周囲を⾃分の知⾒で助けられているか。 レビューしているか、システムor⼈間のアラートに疾⾵迅雷のごとく反応しているか。 29

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開発サイクル 市場と⾒積りの不確実性に強いアジャイル開発を採⽤。 エンジニアだけでなくPMやUXとチームを組みながら短いサイクルで改善を繰り返すことでプロダクトは強くなる。 設計 実装 テスト 仮説定義 課題整理 コード レビュー 効果測定 振り返り QA テスト リリース 30

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進化の軌跡:プロダクトとチーム プロダクト リリース freee 会計 API公開 freee 人事労務 サービス 分割開 始 freee 会社設立 チーム 制 導入 freee 開業 クラウド ERP コンセプ ト発表 freee 申告 マイクロ サービス 化 開始 freee finance lab設立 基盤投 資 加速 プラット フォーム 元年 freee アプリ ストア 新規 プロダク ト加速 freee プロジェク ト管理 グローバ ル開発 freee カード Unlimite d マルチプ ロダクト 開発本 格化 freee販 売 freee業 務委託管 理 制度対 応&基盤 投資加 速 統合 flow コンセプ ト発表 従業員 ポータル 請求書 カード払 い AI投資 加速 全社AI ネイティ ブカンパ ニー化 発表 31

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進化の軌跡:技術スタック 全領域で技術⼊れ替えがほぼ⼀巡。Railsは3.2 ⇒ 7.xへ レイヤ バックエンド Webフロントエンド 2012 - 2013 Ruby Rails3.2 Ruby Go CoffeeScript Backbone.js Sprockets TypeScript JavaScript (Flow) React Vite / webpack - Swift / Kotlin SwiftUI / Jetpack Compose Chef AWS Kubernetes Terraform Helm Python Transformers/Pytorch BigQuery モバイルアプリ - インフラ‧構成管理 Heroku -> AWS ML‧データ分析 現在 - - Rails 32

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⽬的志向を⼤切にしながら最新技術を積極的に導⼊ 特定の技術に執着せずユーザーの課題を解決する最適な技術を選ぶ 33

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安⼼してチーム開発できる環境について - 2024年1⽉より、各チームで働き⽅のスタイル(Working Agreement)を定義し、プロダクトやチームの状況 に応じて週3⽇程度の出社⽇数を定めています。もちろん、突発的な事情(家族/本⼈の体調不良)や⼦育て、 介護などの個別の事情がある場合はそれぞれの状況に合わせ柔軟に対応しています。会社⽅針としては原則 出社なので、増える可能性もあります。 - コミュニケーションツールはSlackを利⽤しています。 - QAチームmtg - weeklyで開催しており、QAに関する情報共有や相談をする機会があります。mtgに限らず、⾮同期でも 相談しやすい環境があります。 - QAオフサイト - 3ヶ⽉に1度、QA社員全員集まって、⼀つのテーマについて議論します - 過去のテーマ:障害から学ぶには、ワクワク健康的に働くためには、年間⽬標をやっていくためには - 出社⽇や席 - 担当しているプロダクトチームのエンジニアと同じ出社⽇、近い席で働きます - 1on1 - ⼊社1-3ヶ⽉はdailyやweeklyなど⾼頻度な1on1を設定し、聞きやすい環境を作っています。 - JMと定期的な1on1は通年で継続して実施します。 34

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Appendix

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freee QAエンジニアの仕事の流れ 開発情報キャッチ プロダクトマネージャーが新たな企画を検討しドキュメントを作成 それをもとに仕様理解、影響範囲の把握を開始 開発内容の理解 開発の⽬的、やること、やらないことなど、開発内容の詳細を理解 開発エンジニアが設計のために作成したドキュメントをレビューし仕様の取り違えはないかを確認 リスク洗い出し あらゆる観点、視点で、今回の開発に関するリスクを洗い出す プロダクトマネージャー、開発エンジニア、プロダクトデザイナー、ビジネスチームを巻き込んで実施 テスト計画 テスト対象範囲、誰が何をやるか、やらないかをチームで共通理解することを⽬的として、テスト計画を 作成 テスト分析 テスト設計 リスク洗い出しやテスト計画をもとに、ユーザーのユースケースも考慮してテストケースを設計 テスト実装 テスト実⾏ テスト管理ツールを利⽤し、設計されたテストケースを実⾏ より重要な機能、影響範囲が⼤きい箇所からテストするなど⼯夫 品質分析 テスト段階で⾒つかった不具合、本番環境で発⽣した不具合について、原因、混⼊フェーズなどの分析を ⾏い再発防⽌策を検討‧実施

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QAエンジニアの1⽇ ⼤体 10:00出社 - 19:00退勤 の⼈が多いイメージ 10:00 開発チーム 11:00 MTG PdM, PD, engと開発の進捗や困りごと、今後の予定について共有 仕様相談や具体的な修正内容など、内容はチームによって異なる 11:00 テスト計画 13:00 (テスト分析) テスト対象範囲や重点的にテストする箇所の⽐重設計など 影響範囲や仕様の⾒落としがないかもチェック 13:00 お昼 14:00 (もぐもぐ) 14:00 テスト計画 15:00 (テスト分析) テスト対象範囲や重点的にテストする箇所の⽐重設計など 影響範囲や仕様の⾒落としがないかもチェック 15:00 テスト⽅針共有 16:00 MTG 開発チーム(主にPdM,eng)とテスト計画内容について合意を形成する テストケースが複雑かつ重要な箇所は単体テストで実装できないかengに相談するケースもある 16:00 テスト設計 17:30 テスト計画の内容に沿って具体的なテストケースを設計していく 場合によっては単体テスト⽤のテストケースを作ることもある 17:30 QAチーム 18:15 MTG 各開発チームQA間での情報共有の時間 他のチームでの開発内容や進捗、困り事や雑談など 18:15 テスト設計 19:00 テスト計画の内容に沿って具体的なテストケースを設計していく 場合によっては単体テスト⽤のテストケースを作ることもある 37

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制度などのご紹介 freeeでは、エンジニアが憧れるエンジニア組織を本気で⽬指し様々な施策の実施や制度の設計‧実⾏を⾏なっています。 社内異動制度(異動戦国) - 1年に1回⾃分の希望するチームに異動の⽴候補をすることができる制度です。(毎年7⽉に実施) - 前例として、WEBアプリ内でサービスを変えた⽅もいれば、WEBアプリからSREやアプリ基盤、 UXデザイナーに異動した実績もあります。 - freeeにいながらエンジニアとしてのキャリアの幅も深さも広げられる環境を⽬的としています。 書籍購⼊制度(つばめ図書館) - 業務に必要な書籍については⽉3冊まで⾃由に購⼊OK! - フロアに図書館スペースも併設しているので、必要な本は⾃由に借りることも可能です。 38

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制度などのご紹介 freeeでは、エンジニアが憧れるエンジニア組織を本気で⽬指し様々な施策の実施や制度の設計‧実⾏を⾏なっています。 カンファレンス参加費⽤補助 - イベント‧カンファレンスの登壇はもちろん、参加費⽤も⼀部会社が補助します。 - 2022年はDevelopers Summit,Go Conference,CloudNative Days,iOSDC,JassT,アクセシビ リティの祭典,GAAD Japanなどへの登壇‧参加実績があります。 委員会制度 - ⽴候補で委員会に⼊ることが可能です。 - フロントエンド委員会やマイクロサービス委員会のほかに、障害から学ぶ開拓者の集い、 freee Tech Nightなど様々な委員会があります。 39

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制度などのご紹介 freeeでは、エンジニアが憧れるエンジニア組織を本気で⽬指し様々な施策の実施や制度の設計‧実⾏を⾏なっています。 マジ価値DeepDiver‧ワンマンNavy制度 (旧巨匠制度) ‒ 挙⼿制で取り組む⼈を決定。対象者は1カ⽉、通常業務から離れ⾃由を与えられます。 ‒ 巨匠は期間内でサービスや会社に「⾮連続な成⻑」をもたらす施策を考え実⾏することをミッ ションとします。 ‒ 期間終了後、その結果を全社へフィードバックします。 ‒ マジ価値DeepDiverは若⼿〜中堅向け、ワンマンNavyはシニア向けに設計した制度です。 開発合宿 - freee の開発合宿ではプロダクトチームがメインタスクから離れて, 普段感じている課題や技術的 な負債を解決するために 2 ⽇間フルで集中して開発する取り組みです。 - プロダクト全体の品質向上や⽣産性向上に寄与することを⽬的としています。 40

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その他福利厚⽣について freeeでは、エンジニアが憧れるエンジニア組織を本気で⽬指し様々な施策の実施や制度の設計‧実⾏を⾏なっています。 開発環境改善補助 - グローバル開発に関わる⽅向けの英語学習補助制度や、有料エディター購⼊の補助 (年間2万円、intelliJは5万円まで)などをご⽤意しています。 freeeではGithub Copilotをeng希望者全員にアカウントを付与しています。 engの提案でボトムアップで導⼊が数週間で決まるなどボトムアップカルチャーが根付いています。 更に詳しい資料はこちら -ミッションにワクワク、信頼できる仲間との繋がりを築く、インパクトを通じて成⻑する、という 3軸を基に、福利厚⽣を拡充しております。ボトムアップで作られた制度なども多く存在しています。 41

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技術的な発信事例 freeeで利⽤している技術、開発組織、開発⽂化などを広く知ってもらえるように様々な発信をしています。 freee 技術の⽇ freee 技術の⽇は、freee主催のテックカンファレンスです。エンジニアリング、 デザイン、QA、プロダクトマネジメント、組織作りなどさまざまな技術につい てのセッションを⾏っています。 ▶これまでの動画: 2023 / 2024 / 2025 ▶これまでの登壇資料: 2023 / 2024 freee Tech Night freeeのエンジニアが主催しているfreeeの技術やエンジニアを紹介し、外部の技 術者の⽅々との経験やノウハウの共有や、交換のネットワークを広げるきっかけ になれるようにするイベントです。現在はおよそ⽉に1回のペースでオフライン/ オンラインのハイブリッド形式で開催しています。

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技術的な発信事例 freeeで利⽤している技術、開発組織、開発⽂化などを広く知ってもらえるように様々な発信をしています。 freee Developers Hub freeeの開発組織を紹介するメディアです。freee Developers Blog、技術イベン トの開催‧登壇情報、技術発表資料、エンジニア採⽤情報などを掲載していま す。 公式YouTubeチャンネル 開発者向け情報を発信するfreee developersの公式チャンネルです。 各種イベントアーカイブや、開発者向け情報発信を⽬的として制作した動画を公 開しています。

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スモールビジネスを、世界の主役に。