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Sansan Engineering Unit Data Hubグループ Sansan株式会社 技術本部

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⽬次 1. Sansan について 2. Sansan Data Hub について 3. 組織構成・開発体制 4. 組織の魅⼒

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Sansan について

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ビジネスデータベース「Sansan」 名刺管理から、収益を最⼤化する Sansanは、名刺や企業情報、営業履歴を ⼀元管理して全社で共有できるようにすることで、 売上拡⼤とコスト削減を同時に実現する ビジネスデータベースです。

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Sansanの特⻑ Sansanは、名刺や企業情報、営業履歴を⼀元管理して全社で共有できるようにすることで、 売上拡⼤とコスト削減を同時に実現するビジネスデータベースです。 名刺やメールを基にした 230万件を超える 商談履歴などの ⽣産性の向上による コスト削減 ビジネス機会の最⼤化による 売上拡⼤ ⼀元管理して全社で共有 企業情報 活動情報 ⼈物情報

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法⼈向け名刺管理サービス市場シェア 85.8% 11,000社 シェア ※ 営業⽀援DXにおける名刺管理サービスの最新動向2026(2026年1⽉ シード・プランニング調査) 85.8% ※ 利⽤企業数は、ビジネスデータベース「Sansan」をご利⽤いただいている契約数 利⽤企業

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Sansan Data Hub について

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Sansan Data Hubとは 名刺をはじめとする 顧客情報 Sansan Data Hub 法⼈情報 帝国データバンク 法⼈基本情報 取引・契約情報 案件情報 DMP リード情報 ターゲティング企業の会社単位から ⼈物単位までのデータを⼀気通貫で管理 - 従業員数 - 会社名・ 業種 - 売上規模 - 所在地・ HP - ⾃社との案件有無 - Emailアドレス・ 電話番号 - サービス利⽤状況 - ⾏動データ - ⽒名・ 役職・ 部署 - コミュニケーション履歴 社員情報 会社情報

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Sansan Data Hubとは 1 データ統合によって、正しいデータを元に、効率的なマーケティング活動を実施できる 法⼈ニーズ・⼈脈接点の可視化によって、⽣産性の⾼いインサイドセールス活動を実施できる データの統合 2 データの正規化 3 データのリッチ化 4 多様なシステムとの データ連携

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組織構成・開発体制

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技術本部 Sansan Engineering Unit Quality Assurance Engineering Unit プロダクト 組織 2023年12⽉時点 ※ 1チームは3〜4名 ※ Salesforce は salesforce.com, inc. の商標であり、許可のもとで使⽤しています。 PdM 約20名 デザイナー Data Hubグループの体制 Data Hub Core チーム QAエンジニア Data Hub Core チーム Data Hub Core チーム Data Hub Core チーム Salesforce チーム Manager Data Hubグループ

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リリース プランニング ※3 リファイン メント ※2 開発 (設計/実装/テスト) ユーザーフィード バックの確認 関係者全員で プロジェクト ふりかえり プロダクトバックログ ※1へ 企画を起票する ※1 プロダクトバックログ(Product Backlog) プロダクトのビジョンを実現するために必要な 企画の⼀覧(バグ修正なども含まれる) リ リ I ス 1週間 サイクル ※2 リファインメント(Refinement) PdMが考えた企画をエンジニアが確認し、 仕様が明確か、開発する価値のある企画か をチェックする ※3 リリースプランニング(Release Planning) 進⾏中プロジェクトの進捗を共有しつつ いつ何を開発して、いつリリースをするのかを PdM、エンジニアチームで決める ※4 ふりかえり(Retrospective) 開発プロセスの改善のために ⼀定間隔でふりかえりを⾏う ふりかえり ※4 開発プロセス … …

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利⽤⾔語 C#, TypeScript, etc フレームワーク .NET, .NET Core, ASP.NET Core Blazor, Node.js, Express, EJS, Vue.js, etc データベース Elasticsearch, Azure SQL Database (Elastic Pool, Hyperscale), Azure Cosmos DB, etc ※Azure Functions と Service Bus / Event Hubs を中心としたサーバーレス・マ イクロサービス・ワークフロー インフラ Microsoft Azure(App Service, Functions, Service Bus, Event Hubs, Storage Account, Virtual Machines, Key Vaults, Active Directory, etc) ※ Infrastructure as Code (bicep) 運⽤・監視 Azure Application Insights, Log Analytics, etc CI/CD Azure DevOps, GitHub Actions コード管理 GitHub Data Hub Core 開発エンジニア Data Hubグループの使⽤技術・ツール Salesforce アプリエンジニア 利⽤⾔語 Apex, JavaScript, C#(Data Hub Core の Salesforce 連携部分) フレームワーク Visualforce, Lightning Web Component コード管理 GitHub

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Data Hubのアーキテクチャ

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組織の魅⼒

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Sansan Data Hubは、顧客データの本質的な問題 (間違っている・古い・⽋けている) を解決します。 独⾃性があり、かつビジネスインフラになり得る普遍性があるプロダクトです。 Data Hubグループの魅⼒ Data Hub Coreチーム Salesforceチーム - 注⽬度の⾼いプロダクトを開発できる ※AppExchange Partner of the Year 2020 受賞 - Lightning Web Component、 Apex Web Services など、Salesforce のモダンなフレーム ワークを取り⼊れている - 顧客要求により柔軟に対応すべく、全プロジェ クトをコーディングベースで開発している - ⼤量のデータを扱うプロダクトの特性上、ガバ ナ制限を意識すべき機会が多く、技術的にやり がいがある - 最先端の.NETとMS Azureを使って開発を⾏う - Azure Service Bus を始め、Azure Functions、 Azure Cosmos DB など様々な Azure のサービ スを取り⼊れている - ⽉間トランザクション量80億もの⼤量データ を扱うため、レベルの⾼い設計・実装⼒が⾝ につく プロダクト・技術

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⼿を挙げれば⾃分で取り組みたい プロジェクトを⾃分で選ぶことが できます。またたとえプロジェク ト以外のことでも、Data Hubの ためになることなら積極的に取り 組めます。 チームのメンバーは妥協しない⼈ が多く厳しい⾯もありますが、メ ンバーのフィードバックから学ぶ ことが多く、成⻑できる環境だと 思います。 Data Hubグループの魅⼒ Data Hub Coreチーム 新卒⼊社 Data Hubは成⻑中のプロダクト であり、プロダクトやチームの改 善に取り組む余地がたくさんある こと、またプロダクト価値を追求 する中で適宜最新の技術を取りこ めることから、新しい経験をたく さん積めています。 また、裁量を持って取り組めます し、フルサイクル、フルスタック でプロダクトに関わることができ るのも魅⼒です。 AppExchangeの開発ももちろんで すが、Data Hub Coreと連携したシ ステム開発をしているため、⼿を 挙げれば、インフラ周りや汎⽤的 な⾔語での開発にも携わることが でき、キャリアの幅を広げたい⼈ にも合っていると思います。 また、レビュー⽂化が根付いてい るので、⾃分の仕事に対するフィ ードバックが得られ、気づきが多 い環境です。 「データ統合」「サービス連携」などの複雑なドメインを扱うため、技術⼒の成⻑が期待できます。 また、幅広い年齢層のメンバーがバランス良く在籍しているため、学びや刺激に溢れています。 Data Hub Coreチーム 中途⼊社 Salesforceチーム 中途⼊社 成⻑

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プロダクトがどうあるべきかを ⼀緒に考える Data Hubグループは「良いプロダクトを作 る」ことに⾮常に積極的に取り組んでくれ ます。企画を考える際も「フロントが⾔っ てるから」と受け⾝ではなく、「(プロダ クトとして)どうあるべきか」を⼀緒に考 えてくれているのを⼤変うれしく思ってい ます。 フロントと開発は⽇々やり取りを⾏ってお り、フロント内で解決できないことはすぐ に開発に確認します。フロントから開発へ 質問・懸念を直接伝えるため、フロントの 考えていることや顧客が求めていることを 理解してもらいやすい環境です。 Data Hubグループの魅⼒ Data Hubグループ PdM Data Hubグループ カスタマーサクセス 営業やカスタマーサクセスなどのフロントメンバーとの距離が近く、 ともに事業成⻑やプロダクト価値の向上に向き合っています。 環境 若⼿メンバーも ⾃由に意⾒を⾔える環境 Data Hubの成⻑を⽬指し、⼀丸となって取り 組めることがData Hubグループ、ひいては Data Hub 開発の魅⼒です。Data Hub グルー プは、新卒者、中途⼊社者にかかわらずオー プンに受け⼊れる体制があり、⼀⼈ひとりが 意思と意図を持って積極的に業務に取り組め る環境が整っています。 メンバー全員が、フロントからの相談事や質 問に対しても、毎回驚くほど丁寧に対応して くれます。 特に注⽬したいのが若⼿メンバーの活躍で、 彼らは⾃分の仕事に対する責任感を持ち、視 野が広く、⾃由に意⾒を発信しています。 フロントメンバーとも密に連携 オープンで建設的な議論ができる エンジニアがプロダクトの企画段階から参 加します。プロダクトを良くしたいという 共通の想いのもと「プロダクトチーム」と して連携しています。この共通の⽬標が、 チーム全体を結束させ、協⼒し合いながら プロダクトの品質向上に尽⼒しています。 またフロントやサポートメンバーとも密接 に連携し、オープンで建設的な議論を通じ て、よりクリエイティブで効果的な成果を ⽣むことができています。 プロジェクト以外でも、⼊社年や役職に関 わらず積極的にコミュニケーションをとり、 PdMとエンジニアが定例ミーティングを実 施し⽇常的に連携しています。 Data Hubグループ プリセールス プロダクト室 プロダクトマネジャー

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Appendix

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⽤語集 本資料の中で使⽤されている⽤語の解説です。 名寄せ 複数のデータベースに存在しているデータを⽒名・住所・電話番号などの情報を⼿がかりにして、 同じ⼈物や同じ企業のデータとして1つにまとめること クレンジング 収集した⼀次データの誤記や未⼊⼒、重複などの不備を修正し、正確性を⾼めることで活⽤できる データに整えること MA (Marketing Automation) リード獲得から成約までのマーケティング業務を仕組み化・⾃動化するためのソフトウェア (ツール)やプラットフォーム CRM (Customer Relationship Management) サービスを提供する企業が、顧客との間に信頼関係を作り、顧客をリピーターへ、リピーターから ファンへと変化させるための活動を⾏い、サービスの利⽤を継続的に促す⼿法。 SFA (Sales Force Automation) 営業⽀援、およびそのためのシステム。顧客情報や営業の進捗状況、商談事例等の営業活動に 関わる情報をデータ化し管理することで、⽣産性の向上や、効率化を⽬指す。

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組織構成の概要 Contract One Unit 4つの主軸プロダクトごとにフロント&プロダクト機能を集約。 PR、ブランディング、 AI トランスフォーメーション、グローバルビジネス推進 など その他の部⾨ エンジニア、研究開発(R&D)、 システム管理、CSIRT など 技術本部 Sansan事業部 マーケティング、 インサイドセールス、営業、 カスタマーサクセス ブランディング など Bill One事業部 マーケティング、 インサイドセールス、営業、 カスタマーサクセス ブランディング など Eight事業部 マーケティング、 インサイドセールス、営業 カスタマーサクセス ブランディング など マーケティング、営業 など COO室 ※COO=Chief Operating Officer 総務・法務、財務・経理など コーポレート本部 採⽤、労務、育成、制度設計・運⽤など ⼈事本部

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技術本部 技術本部 各事業部・プロダクトユニットと連携するEngineering Unitと、サービスの根幹技術を担う組織が存在。 Digitization部 データアライアンス部 研究開発部(R&D) 海外開発拠点⽀援室 Bill One Engineering Unit Contract One Engineering Unit Platform Engineering Unit Data Intelligence Engineering Unit コーポレートシステム部 VPoE室 情報セキュリティ部 Sansan Engineering Unit Eight Engineering Unit Quality Assurance Engineering Unit CTO室

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