スポーツ×GraphQL
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ufoo68
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スポーツ×GraphQL とりあえずネタがなかった
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自己紹介 ● 名前 ○ ufoo68 ● やってること ○ AWSを使った開発 ○ スポーツIoTLTの主催 ● 最近とった資格 ○ ソリューションアーキテクトアソシエイト ○ Alexaスキルビルダー
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宣伝
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ときは二日前
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最初に 毎度のことながら ネタがなかった
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最初に考えたこと MiBand4を買ったのでハックしてみよう
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しかし 前回のスポーツIoTLTとIoTLT60回目にて 流石に同じネタをやるのは面白くない。。。
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次に考えたこと 最近勉強してるGraphQLでスポーツネタできないかな
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探したらなんかあった
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順を追って説明
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TheSportsDB スポーツ選手・チーム・イベントに関するデータを取得できるAPI
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やろうと思ったこと 公式のGraphQL wrapperを使ってSportsDBのデータを取得してみる
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ここからGraphQLについての話
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まずGraphQLとは? ● サーバとクライアント間の通信のための使用言語 ● FaceBookの研究チームが提唱 ● REST APIに変わる新たな技術(?)
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誤解してたこと 既存のAPIサーバとクライアント間の通信の仕様が変わるのか? クライアント API サーバ クエリを投げる クエリを解釈 レスポンスを返す
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本当は違った GraphQLというものが両者を仲介するようになる クライアント API サーバ クエリを投げる クエリを解釈してリクエストを投げる GraphQLサーバ リクエストを受け取る
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実際にやってみた
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ローカルでGraphQLサーバを実行
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Postmanでクエリを実行
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スキーマのタイプを調べるクエリ query { __schema { types { name description } } } 試しにこのPlayerってやつを とってみよう
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Playerでとれる情報を調べる query { __type(name:"Player") { name fields { name } } }
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適当な選手の情報を取得 query { player(id:34145937) { name sportType nationality } }
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以上
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まとめ ● MiBand4の話は前回のスポーツIoTLTと本家IoTLT vol.60のn0bisukeさんの資 料を見よう ● スポーツIoTLTのIoTはInternet or Thingsなのでこんな話もしていい ● GraphQLはREST APIとはまた立ち位置が違う ● スポーツ関係ない話でごめんなさい