Slide 1

Slide 1 text

© 2025 UPSIDER.inc AIと協働するプロダクト作り 2月24日 生成AI活用LT会inふくい 株式会社UPSIDER 大聖寺谷 一樹

Slide 2

Slide 2 text

© 2025 UPSIDER.inc Presenter Profile 大聖寺谷 一樹 @tamanugi ・株式会社UPSIDER AI経理でEMやってます ・家ではちびっこモンスター2人相手にEMしてます👦👶

Slide 3

Slide 3 text

© 2025 UPSIDER.inc みなさん AIをプロダクトに入れていますか?

Slide 4

Slide 4 text

© 2025 UPSIDER.inc AIをプロダクトに ˮ入れるˮなら大分楽になった ・LLMChatGPT, Claude, Gemini...)のSDKが充実し、数行で呼べるようになった ・構造化出力Structured Output)でJSONが安定して返るようになった。以前はパースが壊れることもあっ た ・マルチモーダル対応が格段に進化し、画像やPDFをそのまま渡せ、構造化して出力してくれるようになっ た。以前は学習させたモデルが必要だったり、OCRテキストLLMの必要があった。 “入れるˮだけなら楽になった! でも業務オペレーションには組み込むのは結構難しくないですか?

Slide 5

Slide 5 text

© 2025 UPSIDER.inc UPSIDER AI経理での事例

Slide 6

Slide 6 text

© 2025 UPSIDER.inc Photo UPSIDER AI経理とは 領収書や請求書を送るだけの経営者のための経理丸投げサービス AIと⼈が協働して経理業務に取り組むことで圧倒的な⽣産性を実現する 今⽇はAI経理で⾏っている振込代⾏のオペレーションフローを紹介します!

Slide 7

Slide 7 text

© 2025 UPSIDER.inc Photo UPSIDER AI経理での振込代行業務のフロー 1. ユーザーがSlack上でAI振込くんをメンションして振込代 行を依頼 2. AI振込くんがAIOCRを利用して請求書の中身を読み取り シートへ反映 3. AI振込くんがCoworker※に確認を依頼 4. Coworkerが内容の確認・修正を行い、最終的にユー ザーに内容の確認を依頼 5. 振込予定日前に振込データを作成してユーザーに納品 ※ UPSIDER AI経理では社内の業務オペレータをCoworkerと呼んでいます!

Slide 8

Slide 8 text

© 2025 UPSIDER.inc Photo UPSIDER AI経理での振込代行業務のフロー 1. ユーザーがSlack上でAI振込くんをメンションして振込代 行を依頼 2. AI振込くんがAIOCRを利用して請求書の中身を読み取り シートへ反映 3. Coworker※に確認を依頼 4. Coworkerが内容の確認・修正を行い、最終的にユー ザーに内容の確認を依頼 5. 振込予定日前に振込データを作成してユーザーに納品 ※ UPSIDER AI経理では社内の業務オペレータをCoworkerと呼んでいます! 協働✨

Slide 9

Slide 9 text

© 2025 UPSIDER.inc Q.このオペレーションどうやって実現する? 🤔

Slide 10

Slide 10 text

© 2025 UPSIDER.inc A.タスク管理ツールを作って運用しています 💪

Slide 11

Slide 11 text

© 2025 UPSIDER.inc Coworking Platform 〜AIと人が協働できるタスク管理ツール〜

Slide 12

Slide 12 text

© 2025 UPSIDER.inc Photo Coworking Platform 〜AIと人が協働できるタスク管理ツール〜

Slide 13

Slide 13 text

© 2025 UPSIDER.inc Photo Coworking Platform 〜AIと人が協働できるタスク管理ツール〜 ・AIと人で業務を協働することを目的に開発・運用しているタスク管理ツール ・カンバン形式のタスク管理ツールにAIにタスクをアサインする、もしくは自動で人間がアサインされるなどの機能がある ・とはいえ現在はオペレータがマニュアルに沿って手動でオペレーションしている部分も多い ・今後は AIがタスクの指示を出したり、成果物のチェックを行うなど、よりAIが活躍する部分を増やしていく

Slide 14

Slide 14 text

© 2025 UPSIDER.inc まとめ ・AIをプロダクトに入れるのは大分簡単になった ・プロダクトに組み込む上でさらに大事なのは業務オペレーションへの落とし込み、AI → 人、人AIの 作業/責任の受け渡しをどうやるか ・AI経理ではそれらを実現するためにタスク管理ツールを内製し、今後は AIがより主体的に 動ける仕組みへ進化させていきます 💪

Slide 15

Slide 15 text

© 2025 UPSIDER.inc ご清聴ありがとうございました!