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Aurora Serverless v2単体での限界値測定
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- Aurora以外のリソースは計測に影響がないくらい十分に大きいものを
使用
- ACUはServerless v2の最大値128を固定で使用
- AuroraのCPU使用率65%を超える負荷を限界点とする
[試験結果] 分割数 ACU QPS 限界RPS
1 128 105,833 3,800
2 128 211,667 7,500
4 128 428,000 15,000
8 128 846,667 30,000
16 128 2,933,333 75,000
32 128 5,760,000 150,000
※ リリース前にシナリオが
固定しきらなかった影響で
分割数に対してスペックが
倍々になっていない