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課題 対策 効果
①複数チームで統一したい振
る舞いや機能の重複・繰り返
し
共通サービスプラットフォーム
プラットフォームの再利用による
機能の立ち上げ速度向上
共通基盤自体のプロダクト価値
基盤同士のデータ連携
技術的複雑性のカプセル化
コアプラットフォーム 設定ファイルの共有
横断スクリプト
②開発と比例する運用コスト
増加によるスピード低下 コアプラットフォーム 増幅する運用コストの最小化
③共通サービスプラットフォ
ームを含めた複数プロダクト
の依存解決とインテグレーシ
ョン
コアプラットフォーム
モノレポによる複数プロダクト
のインテグレーション
OpenAPI
でのスキーマ駆動開発
による厳密なIF
と型での依存管理
課題・対策・効果の整理