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re:Invent 2021 個人的に気になったアップデート JAWS-UG 千葉支部 山口 正徳 JAWS-UG 初心者支部#40 年忘れLT大会!!

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Name.   : 山口 正徳 JAWS-UG : JAWS-UG千葉支部,        JAWS DAYS 2021実行委員長         Awards  : AWS Community Hero, AWS Samurai 2020 Favorite AWS Services : AWS Fargate, AWS Lambda 自己紹介

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Table of Contents ・アップデートとは、新サービスや現行サービスの  機能強化などを指しています ・re:Invent 2021 で発表されたアップデートより  個人的に気になったものを紹介します

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AWS Well-Architected Framework  https://aws.amazon.com/jp/architecture/well-architected/

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AWS Well-Architected Framework ・AWSが多くのユーザーに対して、そのアーキテクチャ  をレビューし、支援してきたノウハウが集結されている ・クラウド上でシステムを設計・実行するために必要な  概念、設計原則がまとめられたフレームワーク ・運用効率、セキュリティ、信頼性、パフォーマンス、 コスト最適化と5つの柱に基づいている

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例:信頼性の柱 ・設計原則  ・障害から自動的に復旧する  ・復旧手順をテストする  ・水平方向にスケールしてワークロード全体の   可用性を高める  など ・変更管理、障害管理、可用性目標の実装例など  注意するポイントと実装例

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AWS Well-Architected Tools

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運用効率、セキュリティ、信頼性、 パフォーマンス、 コスト最適化、(new)持続可能性 持続可能性が新たに柱に追加

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つまり、システムのあるべき姿を 見つめ直す時が来たということ

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あなたのシステムは、本当に その規模のリソースを必要としていますか?

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あなたの顧客は、システムに対し 本当にその性能を求めていますか?

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AWSというプラットフォームを自分たちにとってうまく 利用することだけではなく、Sustainabilityについて 常にセットで考えなければいけない状況にあります。

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スケールアウトだけではなく、スケールインを実装する。 インスタンスタイプを1つ落とす。 I/Oを求められていない場合は磁気ディスクを採用する。

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持続可能性の柱は簡単なところから適用できます。

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Go Build, Be Sustainable.