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2024/5/9 株式会社ビーワークス マーケティングデザイン事業部 JBUG京都 #01 本当にあった怖いBacklog - 最初に決めよう、Backlogの使用ルール‐

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自己紹介 1 田中 萌花(タナカ モエカ) 2021年ビーワークス入社、関西制作部所属。 ディレクターとしてWebサイト制作のほか、 イラスト制作/動画制作/カタログ制作/4コマ漫画作成など 媒体を問わず企画や制作ディレクションを担当。 好きなもの:旅・漫画・ロック・ビール・人類学

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所属会社紹介 2 弊社は2023年9月に ヌーラボ公式パートナー認定をいただきました。 株式会社 ビーワークス ブランディングやUX/UI設計から 媒体を問わない多様なクリエイティブの制作まで、 課題解決に貢献するデザイン会社です。 Web制作・出版サービス・自社ゲーム開発など、 幅広い事業を展開しています。

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所属会社紹介 3 https://beeworks.co.jp/ コーポレートサイトリニューアルしました! GoogleChrome拡張機能 「おばけタイムウォッチャー」つくっています!

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4 これは本当にあった怖い話・・・

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あると思います 5 Backlogで進行されているプロジェクトを 引き継ぐこと、あると思います 異動に伴う引き継ぎ 不在時の引き継ぎ

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6 スムーズに引き継げることもあれば わかりやすい〜 何がどうなってるの・・? なんとまあ困っちゃうことも あると思います

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こんなことがありました 7 引き継ぎ数日前のできごと 立っていた課題は1つだけ 経緯やデザイナー各位へのコメントが全て同じ課題に →確認宛のコメントが埋まってしまう状況に・・ 怖いポイント② 怖いポイント① 7割の情報とやりとりはSlackのみで進行 →情報が散乱・・ 【前提】 ・LP/バナー/メルマガ制作プロジェクト ・関係者:デザイナー3名・ライター1名 ・Slack、Backlogなど複数ツールを使用 ・デザイン提出時からディレクションを引き継ぎ

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そしてこんなことも 8 Backlogを確認してみると 情報が散乱、収束するにもプロジェクトは中盤 →プロジェクトの半ばで中途半端にまとめ直すと余計な 混乱の原因に・・ 怖いポイント③ 怖いポイント③ 親子課題はあるが、粒度が進行にあっていない (同時に動くタスクが分かれている) →細分化しすぎてメンバーが混乱する・・ 怖いポイント③ 怖いポイント③ 怖いポイント④

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一言で言うと・・・ 9 怖かったです  (けどなんとかしました)

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10 どうすれば怖くなかったのか?

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一言でいうと 11 Backlogを知っておいて、使っておいて、 プロジェクトにあった使い方を事前に考えておく! 事前準備が一番!

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まず・・・ 12 プロジェクトにあったBaklogの中の設計が大事 親子課題 テキスト整形 ガントチャート 種別 担当者 Wiki 使いこなせれば便利な機能がたくさん!

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インプットが大事 13 公式の情報をインプットする Baklogを使っている社内外の例をインプットする 先輩や同僚がどんな風に課題を立て、 管理しているのかをみまくる! 自分にとってわかりやすい・わかりにくいを分析する https://support-ja.backlog.com/hc/ja そもそも何ができるの?をインプット

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使ってみる 14 自分の日報・ノウハウ共有など社内課題で使ってみる 実際のプロジェクトで使ってみる 自分・プロジェクトにあった使い方を見つけよう! 記法・課題の機能・Wikiなど一人でもできることを試す ※ビーワークスのBacklog日報文化は、JBUG京都#0のLT内容をご参照ください。 https://webnaut.jp/know-how/20240425-4460/ 最初にプロジェクト全体の設計を考える やってみて使いにくかったら軌道修正する トライ&修正の繰り返し

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結局 15 最初に使い方を考え抜いていたら 進行も、引き継ぎもスムーズに みんながハッピーに