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新薬開発の実情
開発費‧期間は
10〜15年で
約500億円
年800件の治験申請、
新薬開発の成功確率は
約23,000分の1*
*出展:製薬協てきすとぶっく 2024-2025
60〜70%の治験で
エントリー期間延⻑
国内未承認薬の増加、
ドラッグラグから
ドラッグロスへ
莫⼤な開発費と
時間がかかっている
成功確率は極めて低く、2つの
新薬の発売の影には22,406もの
失敗が積み重なっている
様々な課題によって
私達の⼿元に
届くのが遅れている
2010〜2020年の国内の
未承認薬265品⽬のうち、約7割が
国内では開発に動きがない。
⽇本市場に⼊ってきさえしない
新薬が増える懸念も
FACT 01 FACT 02 FACT 03 FACT 04
基礎研究
2〜3年 3〜5年
将来お薬となる可能性のある
物質を発⾒‧作製する
⾮臨床試験
培養細胞や動物を対象に
安全性‧有効性を調べる
臨床試験(治験)
ヒトを対象に安全性‧
有効性を調べる
安全性や有効性‧品質について
審議され、認可
3〜7年 1〜2年
承認申請
Buzzreachのビジョン 新薬開発期間10年を5年にする
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