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LT運営のすゝめ @高校生ミーティング

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自己紹介 ● 名前 ○ 松永勇太 ● 出身地 ○ 滋賀県 ● やってること ○ スポーツIoTLT主催 ○ AWSを使った開発 ● 昔やってたこと ○ 鳥人間コンテスト ○ 梅キャン勉強会主催

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今日の内容は、 賛否両論あると思います

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LTとは ● ライトニングトークのこと ● ITの勉強会やカンファレンスでよく使われている方式 ● 端的に言うと「短いプレゼン」 ● 基本的に発表時間は5分間 ● 誰でも気軽に発表者になれる

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わたしとLT ● 運営 ○ 学生 ■ 梅キャン勉強会(24回) ○ 社会人 ■ スポーツIoTLT(3回) ■ 気ままにオンライン勉強会(3回) ● 参加 ○ たくさん

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早速本題へ

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LTの運営は かんたんです

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LT運営に必要なもの 1. モチベーション 2. インターネット 以上

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LT運営に不必要なもの 1. トーク力 2. 高度な知識 3. 実績

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内容としてはこれで以上ですが、 これだけでは味気ないのでもう少し話します 以後の内容はわたし個人の考えをまとまりなく話すだけです

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LTの運営に向いている人(多分) 自分のための勉強会を開きたいと思う人

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それぞれのきっかけ ● 梅キャン勉強会 ○ 自分の大学でIoTLTを主催したかった ○ 学生時はITの知識がなかったので教えてほしかった ○ 懇親会で飲み会したかった ● スポーツIoTLT ○ 自分のIoTLTがやりたかった ○ スポーツ嫌いな自分にスポーツの楽しさを IoTで教えてほしいと思った ● きままにオンライン勉強会 ○ 自分のしたい話をしたかった ○ 自由気ままな開催をしたかった

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LTで満足させたい人 1. 自分 2. 発表者・運営スタッフ 3. 一般参加者

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発表者集めのためにしたこと 1. 色んなLTイベントで発表する a. これで多少は認知してもらえる 2. 懇親会に参加する a. 後日連絡しあえるような関係をつくる 3. とりあえず行動する a. これが一番大事

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結局LT運営で大事なこと ● LT主催に必要なものはモチベーション ● 司会とかはやってたら慣れる ● 失敗を恐れない ● 参加人数を気にしない

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さいごに ● 今の時代はビデオチャットさえあれば誰でも主催できる ○ アウトプットの質どうこうおじさんの意見は無視すればいい ● コミュニティ主催をやって得られたこと ○ すごい人とのつながり ○ 独学では知られない領域の知識 ● なにより大事なのはモチベーション ○ 内容に文句を言う人には「じゃあおまえがやれ」精神をもつこと