脳が溶けた話 / Melted Brain
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Keisuke69
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脳が溶けた話 Keisuke Nishitani / @Keisuke69
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@Keisuke69 Programming is a creative work. Love Music ♫ Love Camping Blog: https://www.keisuke69.net/ Everything will be serverless. Keisuke Nishitani
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https://speakerdeck.com/keisuke69/escape-from-base44
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何を作っているか Speech Link 失語症の方向けリハビリアプリ ベータリリース2週間前 感覚的には全体の7割くらいが残っていた
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残っていたもの インフラ構築 本番も開発も。設計だけは1週間前にざっくりやってた バックエンドAPIの実装 全部 フロントエンドからAPI繋ぎこみ バックエンドが何もできていないのでゼロ
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これ、本業じゃないです。 ちなみに
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DevinとClaude Codeに 全力で頼ることにした
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前提:開発環境の構成 モノレポ - インフラ (Terraform) - フロントエンド (Next.js) - バックエンド (Nest.js) - 設計・仕様ドキュメント - 開発ルール PR単位 フロントだけ・バックだけではなく 機能に必要な変更がまるっと1PR この構成じゃないと並列実装は多分破綻する
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×1 → ×3 最初はDevinに1個ずつタスクを投げてた 「試しに3個同時に投げてみた」 意外といける
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×10 〜×20 調子に乗って10個同時に指示 手元のClaude Codeも合わせると最大20並列くらい 並列PRのための確認環境も整備 PRごとに環境が一式立ち上がり、マージしたら破棄されるCI/CDパイプライン (ここも工夫あるんですけど今日は割愛)
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で、何が起きるか 質問が渋滞。AIから確認が次々飛んでくる 一方が直したコードをもう一方が上書きすることもある PRのプレビュー環境が並びすぎてどれがどのPRかわからなくなる コンテキストスイッチが限界を迎える
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はい、脳が溶けました。
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ゆっくりやればよくない?
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ゆっくりやればよくない? ごもっとも。でも… スケジュールが許さない ちんたらしてる余裕はない。本業じゃないからこそ。 コストが許さない PRごとに環境が立ち上がるのでのんびりレビューしてたらコストが…
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つまり、 時間もお金も脳も全部溶けていく
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使う筋肉が変わった 構造を俯瞰する力 タスクの切り方、全体整合性の判断 AIに任せる割り切り コードを読まない勇気 並列判断の持久力 これが一番キツい 「手を動かす人」から「脳を酷使する人」へ
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こういう人、 どうやって採用するの? 正直、まだわからない。 でもゲームのルールが変わってるのは確か。
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まだ答えが出ていない問い 「AIを使って開発できる人」はもはや当たり前。 「AIで圧倒的な成果を出せる人」を選考でどう見極めるか この先、エンジニアの価値の源泉はどこに移るのか 子どもたちにどんなスキルを身につけさせるべきか この辺の話みなさんとしたいです @Keisuke69
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ありがとうございました @Keisuke69