F1理論:KPIの成長を最大化するアナロジー
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八百屋理論
今やることを明確にしチームを
KPIの成長に集中させる
F1理論
X
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F1理論:KPIはシンプルな掛け算で合成される
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F1優勝 ドライバーの腕 マシンの性能
= X
※実際はもっと複雑ですが説明のために簡略化しています
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F1理論:それぞれのKPIはさらに要素分解できる
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マシンの
性能
エンジン
出力
マシン
重量
= X
グリップ
性能
X
※実際はもっと複雑ですが説明のために簡略化しています
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具体例:まずはF1理論でシンプルなKPIを設計する
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利用者数最大化 = 利用施設数 施設内利用者数
X
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具体例:さらにF1理論でKPIを要素分解する
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利用者数最大化
リード獲得効率 受注効率 アダプション効率
=
X X
利用施設数 施設内利用者数
X
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具体例:逆コンウェイの法則を使ってチームを再編成
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利用者数最大化
リード獲得効率 受注効率 アダプション効率
=
X X
利用施設数 施設内利用者数
X
リードチーム 受注チーム アダプションチーム
X X
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具体例:それぞれのチームに八百屋理論を適用する
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利用者数最大化
リード獲得効率 受注効率 アダプション効率
=
X X
利用施設数 施設内利用者数
X
リードチーム 受注チーム アダプションチーム
X X
八百屋理論で最大化 八百屋理論で最大化 八百屋理論で最大化
X X X
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具体例:F1理論と八百屋理論を組み合わせた組織編成
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利用者数最大化
リード獲得効率 受注効率 アダプション効率
=
X X
利用施設数 施設内利用者数
X
リードチーム 受注チーム アダプションチーム
X X
八百屋理論で最大化 八百屋理論で最大化 八百屋理論で最大化
X X X
F1理論
逆コンウェイの法則
八百屋理論 八百屋理論 八百屋理論