Slide 19
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Material UIの作法に則ったコーディング
既存環境ではCSSのベタ書きがされており、改修が入れづらい状況であったため
多少時間がかかっても改修を入れやすくなるよう Material UIの機能を使ってコーディング
多少デザインが変わることは許容
古いVue, Nuxtからのリプレイスでデザインデータもなかったため
PMの許容範囲であればデザインは変更する
SSR, CSRの使い分け
叩くAPI自体はかわらないため既存では CSRで書かれていたところも
静的ページはSSRによるレンダリングに変更
アウトプットについて
開発時意識したこと