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私たちが存在する意義
Me over we, but We.
ともに歩む、ともに挑戦する
私たちはクライアントワークを主軸としていますが、下請けだと思ったこともないですし、クライアント
とは苦楽を共にする関係になりたいと思っています。
そのため私たちは、人も組織も挑戦できる「いま」をつくることをヴィジョンとし、実践者として、伴走
者として、組織として私たち自身が挑戦することをミッションとしています。
一人ひとりが自分の専門領域での貢献だけで向き合うのではなく、クライアントが挑戦するときの様々な
アクションに対して、デザインやデジタルでなにができるか、スピーディーに柔軟に、自分ごととして、
ともに挑戦に向き合う存在でありたいと思っています。
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