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開発グループ採用資料

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目次 01. 事業紹介 02. サービス紹介 03. プロダクト紹介 04. カルチャー 05. 開発プロセス 06. デザインプロセス 07. DMMオンラインサロン体制図 08. 開発取り組み事例・未来 09. エンジニア技術スタック 10. 働き方について 11. Tech Vision について 12. 評価制度 13. 福利厚生 14. 募集要項 15. 選考プロセス

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1. 事 業 紹 介

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01 事業ビジョン 枠を超え、 つながる、豊かな未来。 一人の人間には、 いろいろな顔がある。 住んでいる地域や文化、 年齢、 性別、 組織、 職業、 趣味、 考え方。 属するコミュニティも様々だ。 共通の目的や興味がきっかけとなり、 物理的な制約や文化の壁、 今いる組織を超えて人々が知り合い、 集う。 それぞれが持つ知識や経験を共有し、 互いに尊重し合いながら成長する。 新たな出会いと成長が、 より深く大きな喜びをもたらし、 私たちが目指す想像を超えた豊かな未来へとつながる。

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02 事業ミッション 誰もが前向きな影響を 与え合うコミュニティを つくり続ける。 誰もが物理的な制約や文化の壁を超え、 安心して参加でき、 お互いを尊 重し合う場所が見つかる環境を提供します。
 出会いや学びによって新しい発見が生まれ、 信頼や理解があるからこそ コミュニケーションや協力が促され、 個々の成長へとつながります。
 私たちは、 オンラインサロンで一人ひとりが前向きな影響を与え合い、 ポジティブな循環が生まれるコミュニティをつくり続けます。

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03 事業バリュー 成長 人々が自己発見と成長のプ ロセスを体験することで、 自分自身をより良くする機 会を提供します。 多様性 会社や、学校、団体など、 今所属している組織を超え て、価値観や意見が交り、 新たな視点やアイデアが生 まれる場を提供します。 コミュニティ 人々が新たに出会い、活発 にコミュニケーションをと ることで、オーナーとメン バー同士の繋がりが深まる 場を目指します。 高品質 専門的な知識やスキルを持 つオーナーによる クオリティの高いコンテン ツを提供します。 安全性 プライバシーや安全性を最 優先に考え、信頼できる サービスを提供します。 与える価値 生まれる価値

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04 オンラインサロンとは オーナーの価値を届ける、 会員制コミュニティ オンライン上で運営される 会費制のクローズドなコミュニティです。 登録すれば誰でも参加できるオープンなSNSと異なり、 同じ目的を持って対価を支払った熱量の高い人だけが 参加する傾向にあります。

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05 事業部実績 2024/2月時点 億円 売上 会員数 180,000 人以上 サロン数 1,600 サロン以上 51 億円 9.5 FY2017 13 FY2018 15 FY2019 25 FY2020 32 FY2021 47 FY2022 51 FY2023

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2. サ ー ビ ス 紹 介

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01 オンラインサロンでできること オンラインサロンでは、サロンオーナーとサロン会員が同じコミュニティに参加し、様々な交流を行います。サロン会員は、サロンオーナーが提供するコンテンツの閲覧や 購入のほか、サロンオーナー主催のイベントに参加できます。 サロンの開設 コンテンツ提供、販売 イベント開催 サロンオーナー サロン会員 サロンの入会 コンテンツ閲覧、購入 イベント参加

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02 オンラインサロンならではのコミュニーション サロンオーナーと会員の繋がりができるのはもちろんのこと、サロン会員同士でもつながりが生まれるのは、オンラインサロンの特徴です。 サロンオーナー オーナーと会員のつながり 会員同士のつながり 会員

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03 オンラインサロンの用途 ファンクラブ ファンとのコミュニケーション オフショットや動画の配信 イベント告知など プロジェクト ディスカッション プロジェクトの実現 食事をしながらのオフ会など レッスン 専門家からの知識や技能のノウハウ共有 専門分野の最新情報の配信 セミナー開催など その他コミュニティ 新たな仲間探し イベント開催 相談、悩みの共有 限定コラムの公開やノウハウ共有、動画配信など、コンテンツの提供がオンラインで簡単に実現。さらに、会員制だからこそ実現できるクローズドな関係性から新たな人脈や ビジネスが生まれるなど、使い方次第で様々な活用方法があります。

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04 各ツール コミュニティツールはDMM専用コミュニティまたはFacebookを使用します。
 サロンオーナーは、管理画面から会員の管理やメルマガ配信、データ分析、入会アンケート、コンテンツ販売などが可能です。 コミュニティツール 管理ツール サロンオーナー サロン会員 DMM専用コミュニティ or Facebook 管理画面 サロンオーナー 連携

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3. プ ロ ダ ク ト 紹 介

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01 オンラインサロンに特化した独自コミュニティツール 最適な環境でサロン運営 DMMオンラインサロンでは、独自開発したオンラインサロン専用 コミュニティを提供しています。 オンラインサロン運営に特化しているため、最適な環境でサロン 運営できます。 1,600サロンのうち、約85%のオンラインサロンにて ご利用いただいています。

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02 コミュニティツールでできること テキスト投稿 サロンオーナーのペースに合わせて、 コラムやつぶやきなどのテキストを 投稿できます。会員は、投稿にコメン トを残すことができます 画像/動画投稿 テキスト投稿と同じように画像と動画 投稿ができます。 ライブが見れなかった会員向けにアー カイブ動画の投稿も可能です。 ライブ配信 SALON LIVEアプリと連携して、 コミュニティへの動画・音声ライブ配 信を簡単に行えます。

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03 入会・サロン管理画面 入退会・会員ステータス管理 入会・退会ステータスや課金ステータス、コミュニティ参加名など、サロン会員に関する 情報を簡単に確認できます。 一斉メール送信機能 サロンの会員やコンテンツ購入者に向け、配信日時を指定して一斉メールを 送信できます。 データ分析 会員の入退会数や流入、退会時のアンケートなど、運営中のサロンに関する様々な データを確認できます。 コンテンツ販売 テキストや動画、個別交流などのコンテンツを単品で販売できます。 その他 入会促進、決済管理、承認機能、メルマガ送信機能、フォロワー機能、入退会アンケート 機能など豊富な機能が備わっています。

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4. カ ル チ ャ ー

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01 開発グループの環境 だれもが提案できる 事業を成長させるために、一人一人が意識を持って提案できる環境づくりをしています フ ラ ッ ト な 環 境 だれもが提案できるように、
 所属チームや職能を超えた フラットな環境を整える 提案の流れ 作るものを決めるのではなく、誰の何を解決するかでやることを決める ユーザーにインパクトがあるものからの開発を提案するため、予想される効果をもとに 優先度を決める エンジニアがソリューションを決める KPIにどのような影響をもたらしたかを効果測定

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02 開発グループの環境 領域の垣根をなくす チーム全体の技術向上のため、だれもが幅広い領域に挑戦できます 挑 戦 で き る 環 境 技術領域の垣根をなくし、 チーム全体として技術の向上 を目指す 垣根をなくす行動 幅広い領域にチャレンジできるように、技術領域を固定しない だれでも同じことができることを目指すために、勉強会で知識、技術の共有をする チームで成果を出すことを理想として掲げている

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03 チームビルディング Wevoxを見る会 全社的に導入しているエンゲージメン トサーベイ「Wevox」の数値変動を チーム独自で定期的に分析し、チーム がよりよくなるためのWedo を決め、 みんなで取り組み振り返る会を実施 コーヒーチャット 週に1回 discordのボイスチャンネル を使ってチームメンバーと1on1で カジュアルに会話ができる機会を設定 dev会 開発チームで現状の課題や情報共有、 雑談など好きなことを話せるフラット な場を毎週 1h 設定 各人が感じているチームへの課題や提 案などを、すぐに話せる環境

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04 チームビルディング オンボーディング 事業部長から事業の ビジョン/ミッション/バリューを説明 プロダクトツアーで、プロダクトの全 アクターが疑似体験 アーキテクトツアーで、プロダクト コードをウォークスルー ペアプロ・モブプロ リードタイムを最小化するため、 ペアモブを推奨 プログラミングに限定せず、モビング 活動 5%ルール 自身の興味のある技術や知識を広げる 時間を設けることで、知識や技術を業 務に生かす 普段時間の取れないツールや業務改善 作業をすることで、プロセスを効率化 する チームメンバーがコアの強みを超えた スキルの成長に取り組む

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5. 開 発 プ ロ セ ス

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01 開発プロセス 施策提案 要求分析 デザイン 作成 見積もり 設計・実装・QA レビュー リリース 効果測定 1 2 3 4 5 6 7 8 顧客志向の開発 ユーザー課題を科学的に理解しながら 課題に迅速に対応するために スクラム開発を用いてイテレーションを回しています 開発手法: スクラム

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02 開発プロセス 施策提案 要求分析 デザイン 作成 見積もり 設計・実装・QA レビュー リリース 効果測定 1 2 3 4 5 6 7 8 1 施策提案  ●  ●  ● だれもが提案できる ユーザーストーリーからの提案 データ・KPIをもとにした提案 2 要求分析  ●  ● 様々なフレームワークを用いて施策の解像度をあげる   ∟ユーザーストーリーマッピング   ∟カスタマージャーニー   ∟プロトタイピング など PRD

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03 開発プロセス 3 デザイン作成  ●  ● デザイナーがデザインを作成   ∟実際に開発するエンジニアと一緒にUIを考えていく デザインレビュー   ∟デザイン段階でステークホルダーレビューを実施して、    目指す姿をすり合わせていく (使用ツール:Figma ,Illustrator,Photoshop) 4 見積もり  ● POがなにをつくるか説明し、エンジニアが理解した   上でどうつくるかを考えて見積もりする 施策提案 要求分析 デザイン 作成 見積もり 設計・実装・QA レビュー リリース 効果測定 1 2 3 4 5 6 7 8

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04 開発プロセス 5 設計・実装・QA  ●  ● DesignDocでPRDの要件を技術的にどう実現するかを   考える ペアプロ、モブプロで進めていく 6 レビュー  ● 開発したものをPO・ステークホルダーからフィード   バックをもらう 施策提案 要求分析 デザイン 作成 見積もり 設計・実装・QA レビュー リリース 効果測定 1 2 3 4 5 6 7 8

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05 開発プロセス 7 リリース 8 効果測定  ● KPIにどのような影響をもたらしたかをRedashで   効果測定 施策提案 要求分析 デザイン 作成 見積もり 設計・実装・QA レビュー リリース 効果測定 1 2 3 4 5 6 7 8

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7. D M M オ ン ラ イ ン サ ロ ン 体 制 図

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01 DMMオンラインサロン体制図 DMMオンラインサロン プロダクトマネジメント チーム プロダクト開発チーム アーキテクトチーム オンラインサロン事業部 オンラインサロン開発部 マーケティング グループ セールスグループ カスタマーサクセス グループ 開発グループ

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8. 開 発 取 り 組 み 事 例 ・ 未 来

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01 プロダクトビジョン どんなオーナーでもかんたんに、 盛り上がるオンラインサロンを つくれる。 私たちが目指すのは、様々なオーナーが、盛り上がるオンラインサロンをかんたんに運営できるプロダクトです。 オーナーを中心とした、サロン会員同士の交流や情報・知識の共有を通して盛り上がる仕組みをつくります。

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02 取り組み事例 iOS課金 アプリに入会導線を追加するため、アプリ内課金を実装 決済手段が増えてAppStoreからの新規流入も見込めるように 下書き投稿・予約投稿機能 コンテンツの準備や投稿タイミングなどの運用を便利にし、 価値のあるコンテンツを蓄積しやすくする mention機能 会員同士のコミュニケーション活性化のため オーナーからダイレクトで呼ばれる特別感を醸成するため ライブ配信機能 オーナーとリアルタイムにコミュニケーションが取れることで、より身 近に感じるように インフラ環境の最適化(AWS移行) オンプレミ スで運用して いた入会 ・オーナー 管理画面を 今後の スケール に 向けた 柔軟性、 ビジネスゴールが 達成で きる 環境にするため A WS へ移行 インフラ環境の最適化( Fargate移行) Elast icBe anst alkで運用して いたものを マネー ジドな サー バレ ス環境に 移行することでより サー ビス開発に 注力で きるよう に
 - オート スケールによりシ ステムの 可用性が 向上

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03 プロダクトマネジメントチーム(ミッション) プロダクトを軸に サービス全体の価値を向上させる

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04 プロダクトマネジメントチーム(取り組み) プロダクトの方向性を明確化 ステークホルダーと連携し、事業ビジョンと事業ミッションを元に プロダクトの方向性を明確化します。 課題発見と改善 サービスやプロダクトを定量的に分析し、
 重要な課題を定義し、短いサイクルで改善していきます。

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05 プロダクト開発チーム(ミッション) サービスにフィットしたプロダクトで 人生を豊かにするコミュニティを応援する

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06 プロダクト開発チーム(取り組み) プロダクトの最適化 価値の高いコンテンツを発信し続けられるプロダクトにしていきます 価値のある機能へ最適化 ユーザビリティ向上 オーナーの作業効率化、会員の入会促進のため、ユーザビリティ向上を目 指します。 運用でカバーしていた機能のシステム化 サロンメンバーの事前募集を可能にします。 プロダクトの抱える課題を解決 Swift移行 Ä iOSアプリの品質向上と品質担保のため、React Native から Swiftへ   移行を行っています。 Ä 完全にSwift移行す ること で、 開発スピー ドとメンテナン ス性を向上 さ せ、 内製のメリ ットである「スピー ド感の あるビ ジネス施策」を 実行 してい きます。

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07 アーキテクトチーム(ミッション) ビジネスをよりスケールさせるために 最適化されたプロダクト基盤をつくる

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08 アーキテクトチーム(取り組み) 数年に及ぶ改修・改善による歪な構造の影響で各システム間の処理の流れが複雑で開発当時のドキュメントがない為、リードタイムを悪化させており仕様 把握も困難になっています。この分散モノリスの解消によるシステムの疎結合化と市場拡大にともなうビジネスニーズへの対応のため、ストラングラーパ ターンで順次リプレイスを行っています。 現状 : 分散モノリス化 未来 : neon 入会・ 管理画面 専用 コミュニティ サービス ライブ配信 システム 2016年 2018年 2020年 Microservices + Modular service service service modular 分散モノリスを マイクロサービス+モジュラモノリス化へ

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9. エ ン ジ ニ ア 技 術 ス タ ッ ク

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01 エンジニア技術スタック Webフロント 言語:TypeScript ライブラリ:React, Redux, Redux-Saga CI/CD:CircleCI ログ/監視:Sentry, NewRelic iOS 言語:Swift アーキテクチャ:SwiftUI (Pure SwiftUI) + Redux CI/CD:Bitrise ログ/監視:Firebase バックエンド 言語:PHP フレームワーク:Laravel クラウドインフラ・ ツール等 モニタリング:NewRelic ログ:FluentBit 構成管理:Terraform CI/CD:CircleCI クラウドサービス:ECS Fargate, CloudFront, Aurora MySQL, ElastiCache, ElasticSearch, S3, Lambda,Firelens 専用コミュニティ

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02 エンジニア技術スタック 入会管理画面 Webフロント 言語:JavaScript フレームワーク:AngularJS ライブラリ:jQuery css フレームワーク: Bootstrap バックエンド 言語:PHP フレームワーク:Zend Framework クラウドインフラ・ツール等 モニタリング:NewRelic ログ:FluentBit 構成管理:Terraform CI/CD:CircleCI その他クラウドサービス:ECS Fargate, CloudFront, Aurora MySQL, ElastiCache, Step Functions, EventBridge, S3, Lambda, MediaConvert, SQS, Firelens

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03 エンジニア技術スタック SALON LIVE iOS 言語:Swift アーキテクチャ:MVVM ライブラリ:RxSwift CI/CD:Bitrise ログ/監視:Firebase クラウドインフラ・ ツール等 AWS:Elemental  MediaLive,Lambda, CloudFront, S3

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04 エンジニア技術スタック neon Webフロント 言語:TypeScript フレームワーク・ライブラ リ:Nextjs(App Router), PandaCSS, urql Testing:Jest Hosting:AWS Amplify ビルド:Turborepo Microservices 言語:Go 設計:オニオンアーキテク チャ IDL:Protocol Buffers IPC:gRPC API Gateway 言語: Node.js(TypeScript) WAF:Fastify GraphQL Yoga(gqlサーバ) 設計:オニオンアーキテク チャ (一部省略) IDL:Protocol Buffers, GraphQL IPC:gRPC, GraphQL クラウドインフラ・ ツール等 モニタリング:NewRelic, Sentry オーケストレーション: ECS Fargate ログ:FluentBit, Amazon Data Firehose 構成管理:Terraform CI/CD:CircleCI

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10. 働 き 方 に つ い て

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01 リモートワークでのコミュニケーション Discord(事業部) Discordに各部屋を用意し、オフィス と同じ様にいつでも声を掛け合える状 態にしています。 気軽に雑談ができる「コーヒーブレイ ク」や「ランチルーム」もあります。 ホワイトボードツール リアルタイムに柔軟なコミュニケー ションをとれるようにFigJamなどの オンラインホワイトボードツールを用 いています。 Slack(全社) オープンなコミュニケーションを取る ために、パブリックチャンネルが多く 使われています。他の事業情報を得た り、社内の技術コミュニティのやり取 りなど活発に利用しています。

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02 勤務スタイル フレックスタイム制 11:00〜17:00 (休憩時間1時間を含む) コアタイム 08:00〜20:00 フレキシブルタイム デイリースクラムでスプリントゴール を達成できるか検査をし、達成が難し い場合はチームで考え適応しているた め平均残業は少ない傾向にあります。 残業時間 平均 8.5h 平均残業時間 副業OK 本業(当社での勤務)以外で仕事をす ることができます。 (事前に承認は必要です)

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11. T e c h V i s i o n に つ い て

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01 Tech Visionとは DMMは「なんでもあり」の事業展開をしていく総合企業です。 事業を支えて伸ばしていくための当た り前を技術で支え、 新しい当たり前を自ら作って加速していくことを常に志向・徹底しながら新しい 技術に挑戦し続けなければならないと考えています。 当たり前を作り続ける

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02 変化を楽しむ

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12. 評 価 制 度

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01 評価制度とは 等級を基準として個人の貢献を評価し、 成長を促すための仕組み 等級制度 行動評価 目標達成評価 最終評価

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02 行動評価とは 「等級に応じた影響範囲」 「4つのValue」 × おそれず俊敏に動く組織をつくる 妥協せず魅力的なサービスをつくる 意欲的に成長する自分をつくる 論理的な思考で事業をつくる 等級に応じた影響範囲と4つのValueを掛け合わせた行動を評価します

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13. 福 利 厚 生

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01 技術者向けサポート制度 開発メンバーのスキルアップを支援するサポート制度パッケージ カンファレンス参加支援 最先端の技術や情報に触れて参加者がスキルアッ プし、その後コミュニティに貢献することも目的 に、国内外の指定するカンファレンスへの参加費 (チケット費用+宿泊交通費)を負担します。 勉強会・コミュニティ支援 メンバーそれぞれが、社内・社外問わすに学びを 共有できるコミュニティに貢献し、切磋琢磨する 相互作用を活性化するべく、コミュニティ活動に 対して全般的な支援を行っていきます。 リファラル50 リファ ラル 採用の 割合を 50%までに 高める ため に、社 員紹介制度を 強化しまし た。 DMMの 事業や テッ クカルチ ャーに共 感する 人の 採用を 増やすこ とで、 より力強いテッ クチー ムを作っていきます。 書籍購入補助 各人のスキルアップや 業務促進の ため、技術 書の 購入を 部門で負担します。 AWS・ GCP Azure実弾演習場 AWS・ GCP・ Azureを 使っ た環境構築スキル 習得の ため、 月100ドルまで 自由に AWS・ GCP・ Azureを 使って学 習ができます。 資格取得支援 情報 処理技術者 試験、 AWS認定 ソリュー ション アーキテ クトな ど、 各種 技術 関連の 資格取得に 関 して、 受験費用を負担します。

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14. 募 集 要 項

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01 iOSエンジニア:プロダクト開発チーム 必須スキル・経験 iOSアプリ(Swift)開発経験 iOS標準ライブラリ・フレーム ワークに関する理解 歓迎スキル・経験 SwiftUIの開発経験 iOSアプリにおけるFluxライクなアーキテクチャの導入・開発経験 アプリ開発環境の構築経験(fastlane, Lint, CI/CD, コード生成等) ゼロからプロダクトを設計/開発した経験(個人開発可) 事業課題解決を見据えた技術選定の経験/知識 分析し定量データを元に改善アクションに繋げた経験 iOS以外の知識(ReactNative, PHP) スクラム開発経験 アプリ エン ジニアの 教育経験

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02 Webエンジニア:プロダクト開発チーム 必須スキル・経験 Webサービスのエンジニア経験 クラウド(AWSまたはGCP等)の 利用経験 歓迎スキル・経験 PHPでの開発経験3年以上 Laravel、Zend Frameworkを利用したバックエンド開発経験 Kubernetes、コンテナ技術の利用経験 React、Vue等を使用したフロントエンド開発経験 スクラム開発経験 品質を担保するためのテスト設計、デバッグ能力

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03 Webエンジニア:アーキテクトチーム 必須スキル・経験 Webサービスのエンジニア経験 クラウド(AWSまたはGCP等)の 利用経験 歓迎スキル・経験 Go言語での開発経験 マイクロサービスアーキテクチャを構築・利用した経験 Kubernetes、コンテナ技術等の利用経験 React、Vue等を使用したフロントエンド開発経験 スクラム開発経験 品質を担保するためのテスト設計、デバッグ能力

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04 UI・UXデザイナー 必須スキル・経験 Figma、XD、Sketchの いずれかを使用したUIデザイン 業務の経験 Slack、Chatwork、Teamsの いずれかを使用した 社内コミュニケーションの経験 Photoshop、Illustratorの 実務経験 歓迎スキル・経験 スクラム開発経験 複数人のデザイナーと分担して、業務設計し牽引した経験 Human Interface Guidelines・Material Designの理解 サービスコンセプト設計・ブランディング・UX設計の経験 GAなどによる数値計測などを根拠とした科学的なUI・UXのカイゼン経験 画面遷移図・ユーザー行動分岐図など基本的な情報設計スキル カス タマー ジャー ニー マップ、 シナ リオボー ドなど 利用した 体験の 可視化スキル ユーザーストー リーの 作成やユーザー テストに 必要な ヒアリング 要件を まと める 能力 マーク アップ経験

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05 開発ディレクター 必須スキル・経験 エンジニアと円滑に会話できる コミュニケーション能力 プロダクトを成長させたい という強い思いがある方 Web/アプリ開発・システムに関 しての基本的な理解 要件定義からリリース、保守・ 運用までプロジェクトの各工程 に携わった経験 歓迎スキル・経験 WEB/アプリ、システム開発に関する開発ディレクション経験 プロジェクトマネージャーとしての実務経験/実績 企画営業・エンジニアを含めた会議のファシリテーション経験が多数ある 自ら課題を発見し改善提案を起案できる方 プロジェクトマネージャーに 帯同し、 メン バーと 協力の うえシステムの 下流~ 上流工程までの 一貫した開発業務を 遂行した経験 スク ラム開発の経験、アジャ イル開発の 理解がある

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15. 選 考 プ ロ セ ス

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01 選考プロセス 1.カジュアル面談 2.一次面接 3.最終面接 ※リファレンスチェック オファー面談 1.カジュアル面談 ● ● ● マネージャー+現場メンバーが参加 選考には関係しないカジュアルな面談 転職意欲あるなしに関わらずサロンを知りたい人向けの任意面談 2.一次面接 ● マネージャー+現場メンバーが参加 3.最終面接 ● 事業部長+開発部長が参加 ※リファレンスチェック ● 最終面接後に任意でbackcheck(リファレンスチェック)の依頼をさせて 頂く場合あり オファー面談・チームメンバー顔合わせ ● ● 面接フィードバック・入社後の期待値・オファー条件をお伝え 実際の働き方をより具体的にイメージできるように同じチームで一緒に 働くメンバーとの顔合わせを実施

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thank you!