Slide 1

Slide 1 text

Monaca で情報デザイン
 Monaca Education 活用事例セミナー


Slide 2

Slide 2 text

目次
 1. 自己紹介
 2. プログラミング専用の教材としての認識
 3. 生徒の作品例
 4. 授業で意識していること
 5. 作品作りだけではなく
 6. eポートフォリオ(弓道図鑑アプリ)
 7. ルーブリックの例(IBの評価規準)
 8. 問題解決のプロセス(問題の発見)
 9. 問題解決のプロセス(調査)
 10. 問題解決のプロセス(データ分析)
 11. 真正なプロジェクト学習


Slide 3

Slide 3 text

自己紹介
 ● ぐんま国際アカデミー中高等部 技術・情報科
 ● 中学1年生から高校1年生の授業を担当
 ● 1条校(インターナショナルスクールではない)
 ● IB(国際バカロレア) MYP & DP 認定校
 ● 学習指導要領に沿いながら IB MYP のカリキュラムを実践


Slide 4

Slide 4 text

プログラミング専用の教材としての認識
 ● Monacaはプログラミングのためだけではない 
 ● Webデザインでの問題解決にも活用できる
 ● プログラミング学習の前に、
 情報デザインの単元で使用することによって、
 プログラミングに対するハードルを下げる


Slide 5

Slide 5 text

生徒の作品例
 弁当作り負担軽減アプリ 
 アニメキャラ図鑑アプリ 
 ほめるアプリ
 グミ図鑑アプリ
 YouTube図鑑アプリ 
 image image image image

Slide 6

Slide 6 text

授業で意識していること
 ● 学び方を学ぶ
 ● 世界(この世の中)を最大の学びの文脈として捉える
 ● 普段の日常生活の中からニーズを発見
 ● 最終的にSDGsに関連させる(国際的な視野を持たせる)


Slide 7

Slide 7 text

作品作りだけではなく
 ● 生徒それぞれが好きなこと(興味を持っていること)から始める
 ● 好きなこと、それがどのような問題解決のための製品となるか?
 ● 生徒はその製品の制作過程をeポートフォリオに記録
 ● そのポートフォリオを評価(ルーブリック評価)


Slide 8

Slide 8 text

eポートフォリオ(弓道図鑑アプリ)
 TOPIC: 日本の伝統文化に
 貢献するようなアプリ制作
 弓道図鑑アプリ


Slide 9

Slide 9 text

ルーブリックの例(IBの評価規準)
 ● 4つの規準
 ● 4つの項目
 ● 8点満点
 ● 合計32点満点


Slide 10

Slide 10 text

問題解決のプロセス(問題の発見)
 ● 顕在的ニーズと潜在的ニーズ(例)
 顕在的ニーズ→自覚あり
 ● 遊園地の乗り物の
 待ち行列が長い
 ● 成績が伸びない
 ● 早く帰りたい
 潜在的ニーズ→自覚なし
 ● 待ち時間に
 することがない(退屈)
 ● 学び(方)が面白くない
 ● 学校生活がつまらない


Slide 11

Slide 11 text

問題解決のプロセス(調査)
 ● 一次調査と二次調査
 一次調査→直接的調査
 ● 現地調査
 ● インタビュー
 ● アンケート
 二次調査→間接的調査
 ● 文献調査(新聞等)
 ● ネット検索(論文等)
 ● 図書館(書籍等)


Slide 12

Slide 12 text

問題解決のプロセス(データ分析)
 ● 表計算ソフト(Googleスプレッドシート)
 ● オープンデータの使用
 ● グラフの生成
 ● 関数の使用
 政府統計の総合窓口(e-Statイースタット)より 


Slide 13

Slide 13 text

真正なプロジェクト学習
 ● 一本のプロジェクト学習
 ● プロジェクト学習のプロセスの中に教科書の学習を組み込む
 ● すべての教科書の内容を網羅するように
 プロジェクト学習(単元計画)を設計