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CLAUDE.md によるメモリ管理
Claude Code が起動時に読みにいくファイルが CLAUDE.md
プロジェクトメモリ - ./CLAUDE.md
- チーム内で共有する指示
ユーザーメモリ - ~/.claude/CLAUDE.md
- プロジェクトを跨いで反映されるユーザーの指示
プロジェクトメモリ(ローカル) - ./CLAUDE.local.md
- プロジェクトを跨がないユーザーの指示
(Gitignore の対象、非推奨)
CLAUDE.md
に @
パス の形式でファイルを指定するとその先も読み込んでくれる
セッション中でも /init
で作成することができ、 /memory
で追記することができる
#
- メモリ機能(例: #Python
のパッケージマネージャにはuv
を使いなさい。)
CLAUDE.md
へ内容を追記してくれる
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