Slide 62
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•SwiftUI
•度重なる変更に対して、UIKitでは実現できないスピードで対応を進められた
•OSバージョンの変更に対してはまだ弱い
•デザインシステムの実装で開発が効率化したが、デザインシステム自体への変更対応は現状最適化できていない
•GraphQL
•要件や仕様の変更によって、API実装部分が壊れることがほとんどなかった
•自動化の仕組みにより、変更に安全に追従していくことができた
•開発フローも含めた最適化なども検討していきたい(スキーマファースト開発など)
振り返り と 今後の展望