Concierge U Inc. | All rights reserved 1 クウゼンを検討してくれている方へ 株式会社クウゼン

Concierge U Inc. | All rights reserved 2 目次 会社・事業のご紹介 組織・カルチャー・働く環境 あなたがクウゼンに必要な理由

Kuzen Inc. | All rights reserved 会社・事業のご紹介 3

4 会社概要・沿革 会社名 株式会社クウゼン 設立　　　　　　　　　　　資本金 2015年2月6日　　　　　　 86百万円 代表 太田 匠吾（おおた しょうご） 事業内容 対話デザインプラットフォーム 「クウゼン（KUZEN）」の開発・販売・運用 所在地 東京都千代田区神田三崎町3-8-5 千代田JEBL 6F 従業員数 90名（業務委託含む） URL https://www.kuzen.io 2016年7月 シード資金調達 ConciergeU 開発着手 2019年10月 ブランド名を「KUZEN」へ変更 2019年6月 プレシリーズA資金調達 2017年1月 ConciergeU ベータ版提供開始 2021年5月 シリーズA資金調達 2022年 累計導入社数 300社 突破 2023年6月 シリーズA2資金調達 2023年8月 社名を「クウゼン」に変更 2024年5月 累計導入社数 450社 突破 2024年秋頃に新宿の 新オフィスへ移転予定

5 経営チーム 中里 航平 Kohei Nakazato 執行役員 COO ローランド・ベルガーでの戦略コンサル経験の 後、GoogleにてAPAC地域における営業企画・ 戦略立案に従事。AIスタートアップを経て、 2022年株式会社クウゼンに入社。 太田 匠吾 Shogo Ohta 代表取締役 CEO JPモルガン証券投資銀行本部にてM&Aアドバイ ザリー業務に従事した後、産業革新機構にて スタートアップ企業への投資業務を経験。2016 年株式会社クウゼンを創業し、代表取締役CEO に就任。 高橋 吉雄 Yoshio Takahashi 執行役員 VP of Engineering スカラグループにてエンジニア組織の拡大・強 化、大手企業との共創プロジェクトのリードに 従事。その後、取締役COOとしてオフショア開 発事業を担う新会社・海外支社の立ち上げを経 験。2023年株式会社クウゼンに入社。 白倉 弘太 Kota Shirakura 取締役 CTO アクセンチュアでITコンサルタントとして大手 企業のシステム開発に従事した後、ピクスタ株 式会社に入社、開発部長としてIPOを経験。 2016年に株式会社クウゼンを創業し、取締役 CTOに就任。 成田 海 Kai Narita 執行役員 VP of Corporate PwCあらた有限責任監査法人にて財務報告アド バイザリー部マネージャーを経験後、株式会社 イングリウッドにおいて経営管理部門管掌取締 役として経営管理体制の高度化を推進した後、 株式会社クウゼンに入社。 澤田 匠 Sho Sawada VP of Customer Success BCGにて新規事業の立ち上げ、DX関連のプロ ジェクトを経験した後、化学素材スタートアッ プ・株式会社ASMのCOOとして、事業推進及び 資金調達業務に従事。株式会社クウゼンに入社 後は、カスタマーサクセスを統括。

6 テクノロジーで、対話の可能性を 広げる仕組みを創る コーポレートミッション

7 なぜ「対話」なのか 企業と消費者の理想的な接点として、 チャットインターフェイスの活用が求められている テレビや紙媒体などのマスメ ディアによる片方向のコミュ ニケーション Eメールを用いたメルマガや 個別コミュニケーション 個別のコミュニケーションは 原則人力で行われ、リアルタ イム性も低い チャットボットやチャットア プリなどのチャットインター フェイスの活用 AIやシステムにより個別のコ ミュニケーションの一部が自 動化され、リアルタイム性も 高い

8 プロダクト 「KUZEN（クウゼン）」は企業のマーケティング効果 の最大化や業務効率化、DX化を支援する対話デザイン プラットフォームです。 外部のCRMやMAツール、コミュニケーションツール との柔軟な連携や充実した運用サポートが特徴で、こ れまで業種・規模を問わず450社以上の企業に導入さ れています。 対話デザインプラットフォーム 「クウゼン（KUZEN）」

9 事業領域 LINE公式アカウントやウェブチャットボットにおける 企業と顧客の対話コミュニケーションを支援 LINE公式アカウント ウェブチャットボット

10 LINEセグメントの成長（四半期ごとの推移） 注力しているLINEセグメントは、 プロダクト・サポートへの高い評価を背景に注力開始時から高成長を維持 100 897 LINEセグメントMRR推移 （2021年4Qを100とした場合） 2021/4Q 2022/1Q 2022/2Q 2022/3Q 2022/4Q 2023/1Q 2023/2Q 2023/3Q

11 LINEセグメント: 導入実績 中堅〜エンタープライズ企業を中心に、新規顧客の獲得や既存顧客のLTV向上を実現

12 ウェブチャットボット領域では、ChatGPTなどの LLM（大規模言語モデル）を活用したプロダクトアップデートを進行中 ● LLM（大規模言語モデル）を活用 したチャットボット機能の抜本的 アップデートプロジェクトを実施中 ● 2024年度前半にプロダクト化・ リリース予定 ウェブチャットボットセグメント: KUZEN with LLM

13 ウェブチャットボットセグメント: TAM 今後、急速な需要の拡大が見込まれる領域で 事業展開を拡大していきます 出所: シード・プランニング（https://www.seedplanning.co.jp/news/news2023060801/）

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15 コーポレートバリュー Client First 常に顧客への価値を起点に考え、行動しよう Ownership 責任感を持って、最後までやりきろう Team Kuzen お互いを認め合い、チームとして取り組もう Think Big 己の枠を超えて、目線を上げていこう

16 社員構成 男性 (60%) 女性 (40%) 20代 (58％) 30代 (34％) 40代以上 (12％) 性別・年代ともにバランスのとれた社員構成

17 組織図 Business マーケティング インサイドセールス フィールドセールス カスタマーサクセス パートナーセールス セールスアドミン Corporate 総務 経理・財務 労務 採用 Product プロダクトマネージャー UI/UXデザイナー Development エンジニア QAエンジニア テクニカルサポート プロジェクトマネージャー

18 福利厚生 フルフレックス制 コアタイムなしのフルフレックス制を導入してお り、仕事とプライベートのメリハリをつけた業務 が可能です。保育園のお迎えのために終業時間を 早めるなど、仕事と子育ての両立にも役立ってい ます。 キャリアアップサポート 書籍の購入や、社外のセミナー参加など、スキル アップに必要な費用を会社が負担。メンバーひと りひとりのキャリアアップを大切にしています。 リフレッシュ休暇 入社当日に翌日から使えるリフレッシュ休暇（有 給）が付与されます。個人の遊びや自己研鑽など に使用することができます。 リモートワーク 各部門ごとに出社推奨日を設けています。 週に1日～2日は出社をし、残りはリモートワー クが可能です。

19 評価制度 半年に1度のパフォーマンスレビューにより、 グレードや給与を決定しています メンバー メンバー リーダー Manager / リーダー VP CxO グレード１ グレード2 グレード3 グレード4 グレード5 グレード6 ✕ 業務スキル・ 貢献 バリュー体現度 各グレードに期待される 業務スキル・貢献の達成 度合い 3つのバリューをどの程度 体現できているか

20 働く環境 就業形態 ポジションに応じて、裁量労働制、フルフレックス制の中から決定されます ※リモートワークを行う事も可能です（週数回出社のハイブリッド型） 休日 完全週休２日制（土・日)、国民の祝日 ※年間休日125日程度 休暇・休業 年次有給休暇 リフレッシュ休暇（年間4日付与） 年末年始休暇 産前産後休暇 育児休業 介護休業 慶弔休暇 福利厚生 定期健康診断 通勤手当 慶弔見舞金 健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険 フリードリンク キャリアアップサポート制度（本購入、資格取得などの支援） PCのOS選択可能

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22 あなたがクウゼンに必要な理由 世の中にもっと価値を 届けたいです 1 クウゼン（KUZEN）で解決 したい課題は日本の社会課題 そのもの。壮大な山を登って いく終わりなき旅を一緒に進 んでくれる、もっと多くのメ ンバーが必要です 変化の激しい業界です 2 AI、チャットボットの業界は 今まさに変革期です。 テクノロジーの進化に追いつ くために、スピード感を持っ て変化を楽しみながら一緒に 前に進んでいく人を求めてい ます 組織自体も成長中です 3 メンバーが続々と増加中で す。既存の制度で満足せず、 日々アップデートを行いなが ら最適な組織づくりを行って います。 外国籍のメンバーもおり、多 様性あるチームを目指します

23 選考の流れ みなさんとクウゼンがお互いを理解し、 フィットを確認することが最も大切だと考えています 書類選考 カジュアル面談 一次面接 最終面接 内定 最終面接は原則オフィスで行います 条件に応じてリファレンスチェックを実施します

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