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M&A 後の統合をどう進めるか ナレッジワーク × Poetics が実践した組織とシステムの融合 SRE Kaigi 2026 株式会社ナレッジワーク Shogo Watanabe

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© Knowledge Work Inc. 自己紹介 Shogo Watanabe 株式会社ナレッジワーク VP of Platform Engineering 今回の M&A に関する統合プロジェクトをリード @nownabe

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© Knowledge Work Inc. M&A 経験者

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© Knowledge Work Inc. 今日はナレッジワークと Poetics が実践した 統合のチャレンジを共有します

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ナレッジワーク 会社概要 © Knowledge Work Inc. 創業日 2020年4月1日 代表者 麻野 耕司 資本金 61.3億円(資本準備金等含む) 事業内容 ナレッジワークの開発・提供 主な株主 グロービス・キャピタル・パートナーズ、DNX Ventures、 WiL、Salesforce Ventures、One Capital、ANRI、XTech、 ユーザベース、フォースタートアップス、Sansan

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© Knowledge Work Inc. 運命は自分の手で切り拓くものだ。 誰もが一度は聞くこの言葉に、希望を持つことはできるだろうか? 人は誰しも、持って生まれた運命があると思う。 環境、才能、機会 … そう、自分の力だけで運命に抗うことは簡単じゃない。 運命は変えられない? …きっと、 自分だけでは。 思い出してみよう。 できなかったとき、諦めたくなかったとき、手を伸ばそうとしたとき、 その側に、何かがなかっただろうか? その後ろに、誰かがいなかっただろうか? 努力を後押ししてくれる存在によって得られた「できる喜び」が、 昨日まで見えていた世界を変え、昨日までの運命を変えていけるんだ。 「できない」から「できる」へ 「不安」から「ワクワク」へ「ノルマ」から「目標」へ 「あと 1回」から「もう 1 回」へ 「労働者」から「挑戦者」へ。 「変えられない」と思った今を、「運命」と呼ぶのは早すぎるから。 さあ、毎日を変えていこう。 LIFE WITH ENABLEMENT できる喜びが巡る日々を届ける Mission

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© Knowledge Work Inc. 7 イネーブルメント =ひとりひとりの成果・能力の向上 イネーブルメントとは?

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© Knowledge Work Inc. イネーブルメントの 4つの提供価値 8 「ナレッジ」「ラーニング」「ワーク」「ピープル」 の4つの領域が必要 成果視点 (業務視点) 能力視点 (人材視点) やるべきことが わかる (Mustの明確化) ナレッジ 領域 ワーク 領域 ラーニング 領域 ピープル 領域 できるよう になる (Canの最大化) ナレッジ領域 コンテンツやノウハウの展開 ワーク領域 業務プロセスの最適化 ピープル領域 スキルの可視化 ラーニング領域 学習プログラムの提供

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© Knowledge Work Inc. セールス AI プロダクト シリーズ ナレッジワーク 【社内共有】営業ナレッジの発見 【資料作成】営業ナレッジの作成 ナレッジ領域 【ノウハウ獲得】営業向けのノウハウ提供 【社外共有】 商談における営業ナレッジの顧客共有 【コース受講】 営業向けの学習プログラム提供 【AI商談記録】 AIによる商談の記録・解析 【AI商談推進】 AIによる商談の推進 ワーク領域 ラーニング領域 9 【AI営業ロープレ】 AIによる営業ロープレ ピープル領域 ナレッジワーク for パートナーセールス 【ナレッジワーク for パートナーセールス】代理店向け営業支援・営業管理 代理店領域 ナレッジワーク for セールスフォース CRM/SFA領域 【ナレッジワーク for セールスフォース】 Salesforce上の営業支援 ナレッジワークは様々な AIプロダクトを顧客に合わせて提供できます

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© Knowledge Work Inc. あらゆる営業プロセスを支援するセールス AI プロダクト 商談前 調査、プランニング、 提案準備など 商談中 提案 (プレゼン)、議事録など 商談後 資料送付、振り返り、 商談推進など 商談の大まかな流れ (※超概要) セールス AI プロダクト 支援 支援 支援

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© Knowledge Work Inc. ナレッジワーク 支援実績(一部の企業様のみご紹介しています) ナレッジワークは、多くの大手企業様に数千名規模でご利用いただいています

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© Knowledge Work Inc. コンテンツ 1 2 3 4 5 M&A の前提 開発組織の統合 開発・運用文化の統合 システムの統合 まとめと今後

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© Knowledge Work Inc. コンテンツ 1 2 3 4 5 M&A の前提 開発組織の統合 開発・運用文化の統合 システムの統合 まとめと今後

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© Knowledge Work Inc. 事業戦略次第で M&A のやり方は大きく変わる まずは我々の前提から Disclaimer

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© Knowledge Work Inc. 2025年6月 ナレッジワークと Poetics の事業・組織体制を統合 M&A 概要

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© Knowledge Work Inc. 当時のプレスリリース

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© Knowledge Work Inc. 本吸収合併は、両社の事業・組織体制を統合し、共通のビジョンのもと、両社の技術と人材が連携することで、営業担当者向けの セールスAIエージェントの開発・提供をさらに加速することを目的とするものです。 ナレッジワークは、大手企業様向けにセールスイネーブルメントAI「ナレッジワーク」を提供しています。これまで、営業資料の発見 ・共有を支援するナレッジ領域プロダクトや、商談準備を支援するワーク領域プロダクトを通じて、営業担当者の商談前プロセスを 支えてきました。一方で、Poetics社は商談解析AI「JamRoll」(商談の書き起こし・要約、CRM/SFAへの自動入力)において、営 業担当の商談後のプロセスを支援してきました。今回「ナレッジワーク」と「JamRoll」を連携・統合することにより、営業担当の商談 に関わるあらゆるプロセスを支援することが可能になりました。 (プレスリリースより抜粋) M&A の目的

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© Knowledge Work Inc. M&A の目的 製品シナジー : あらゆる営業プロセスを支援 商談前 調査、プランニング、 提案準備など 商談中 提案 (プレゼン)、議事録など 商談後 資料送付、振り返り、 商談推進など 商談の大まかな流れ (※超概要)

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© Knowledge Work Inc. M&A の目的 製品シナジー : あらゆる営業プロセスを支援 商談前 調査、プランニング、 提案準備など 商談中 提案 (プレゼン)、議事録など 商談後 資料送付、振り返り、 商談推進など

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© Knowledge Work Inc. M&A の目的 組織シナジー : セールス AI エージェント開発・提供の加速 マルチプロダクト開発が得意な組織 AI 開発が得意な組織

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© Knowledge Work Inc. M&A の目的 商談前 プロダクト 商談後 プロダクト マルチプロダクト 開発組織 AI プロダクト 開発組織 互いの強みを活かし、あらゆる営業プロセスを支援する プロダクト群を開発・提供する セールス AI プロダクト

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© Knowledge Work Inc. で、どうする …? 目的はわかった

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© Knowledge Work Inc. 3 つの統合 開発組織の統合 開発・運用文化の統合 システムの統合 互いの強みを活かし、 あらゆる営業プロセスを支援する プロダクト群を開発・提供する

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© Knowledge Work Inc. Project Unite 全社プロジェクト化

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© Knowledge Work Inc. コンテンツ 1 2 3 4 5 M&A の前提 開発組織の統合 開発・運用文化の統合 システムの統合 まとめと今後

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© Knowledge Work Inc. ● M&A という荒波を乗り越える ○ 急激な変化に耐える ○ 両社のエンジニアが滞りなく業務ができる ● 荒波を乗り越えた先へ ○ ナレッジワーク社員が Poetics プロダクトを開発できる ○ Poetics 社員がナレッジワークプロダクトを開発できる 開発組織の統合のゴール

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© Knowledge Work Inc. あらゆる変化が同時に発生しないように ● 統合前から協業開始 ● 統合直後は従来の開発体制を維持 ● ある程度時間をかけて融合 ゆるやかな組織変化 Engineering Div <チーム A> プロダクト A 開発 <チーム B> プロダクト B 開発 <元 Poetics チーム > AI 商談記録開発 M&A 直後は従来の開発体制を維持

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© Knowledge Work Inc. 接触機会を増やし、コミュニケーションを円滑に ● ランチ会 ● エンジニア飲み会 ● シャッフル朝雑談 ● 技術共有会 ● 自己診断テスト結果のシェア ● その他いろいろ 様々なコミュニケーション施策

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© Knowledge Work Inc. 3ヶ月後(オンボーディング終了時点)、Poetics メンバー対象にサーベイ実施 業務や組織にスムーズに適応できているか、エンゲージメントの状態をチェック モニタリング 業務の進めやすさ 組織やチームとの 関わり 業務の目的やゴールを理解した上で取り組めているか 業務で不明点や課題があった際に相談先が明確であるか 開発に必要なツールやドキュメントに迷わずアクセスできているか etc. ナレッジワークの一員として歓迎されていると感じるか 業務におけるミーティングなどの場で自分の意見や懸念を安心して発言できる か 業務におけるコミュニケーションは円滑で必要な情報が共有されていると感じ るか etc.

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© Knowledge Work Inc. サーベイの結果から特段のリスクは確認されず 組織のエンゲージメントは良好 改善アクションにつながる建設的な意見が集まる 開発組織の統合の結果

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© Knowledge Work Inc. 開発組織の統合まとめ ゴール やったこと 結果 ● M&A の荒波を乗り越える ● その先へ向かうための地盤を整える ● ゆるやかな組織変化 ● 変化の共有 ● 様々なコミュニケーション施策 ● 組織のエンゲージメントの状態は良好 ● 改善アクションにつながる建設的な意見が集まる

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© Knowledge Work Inc. コンテンツ 1 2 3 4 5 M&A の前提 開発組織の統合 開発・運用文化の統合 システムの統合 まとめと今後

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© Knowledge Work Inc. ● 認知負荷の軽減 ○ 社内に複数の開発・運用文化が存在すると認知負荷が増大 ● プロダクト・チーム間連携の強化 ○ プロダクトの価値向上にはマルチプロダクトの連携が重要 ○ 1つの文化のもとでコミュニケーションすることで連携を強化 ● 人材流動性の確保 ○ 事業のフェーズや方針転換への柔軟な対応 ○ 組織の新陳代謝 ○ バス係数の向上 ○ 技術力・開発力の底上げ 開発・運用文化の統合のゴール

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© Knowledge Work Inc. ● Poetics の良い文化を吸収しつつ ● ナレッジワークのマルチプロダクト開発文化へ統合 開発・運用文化の統合の方針 マルチプロダクト開発文化 Join

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© Knowledge Work Inc. JamRoll リポジトリをナレッジワークのモノレポへ統合 ● 成果 ○ 他のプロダクトと同じようにモノレポでの開発が可能に ○ 開発ダウンタイムほぼゼロで開発・運用を継続 ● 理由 ○ 開発プロセスを揃えたい ○ コードの品質基準を揃えたい ○ 共通ライブラリを使いたい ○ システム統合のコストを下げたい Git リポジトリ統合

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© Knowledge Work Inc. Git Subtree によるリポジトリ統合 : 統合前 root/ product_a/ product_b/ backend/ frontend/ proto/ ⋮ backend/ frontend/ proto/ ⋮ ナレッジワークのモノレポ jamroll/ JamRoll のリポジトリ db/ ts/ go/ ⋮ ⋯

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© Knowledge Work Inc. Git Subtree によるリポジトリ統合 : 統合準備 root/ product_a/ product_b/ backend/ frontend/ proto/ ⋮ backend/ frontend/ proto/ 商談記録/ backend/ frontend/ proto/ ⋮ ⋮ 最終的なシステム統合を見据えて 標準構成を先に構築

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© Knowledge Work Inc. Git Subtree によるリポジトリ統合 : subtree として統合 root/ product_a/ product_b/ backend/ frontend/ proto/ ⋮ backend/ frontend/ proto/ 商談記録/ backend/ frontend/ proto/ ⋮ ⋮ Git Subtree で元のリポジトリの 履歴を保持したまま統合 jamroll/ db/ ts/ go/

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© Knowledge Work Inc. 開発が止まらないように統合を進めた 1. Git Subtree で統合 2. (この間も JamRoll リポジトリでの開発は進んでいる ) 3. CI/CD を調整・テスト 4. 準備が完了した後、日時を調整して JamRoll リポジトリをロック 5. ナレッジワークリポジトリの subtree を最新化 6. ナレッジワークリポジトリでの開発開始 Git Subtree によるリポジトリ統合 : 全体の流れ

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© Knowledge Work Inc. AI 商談記録開発チームに CUJ / SLI / SLO を導入 ● 成果 ○ 信頼性に対する共通認識を獲得 ○ 開発チームが自律的に SLO を運用 ○ CUJ が PdM や Biz も含めた共通言語に ● 理由 ○ インシデントレスポンスの統合のため ○ 自律的な DevOps のため CUJ / SLI / SLO 導入

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© Knowledge Work Inc. 各開発チームに、 チーム内での SREing に責任持つ Product SRE をアサイン ナレッジワークの SRE 体制 プロダクト A 開発チーム プロダクト B 開発チーム SRE チーム Product SRE 各チームが自律的に SREing SRE チームの責務は ● プロダクト全体の SREing ● Self-service SRE 基盤の提供 ● Product SRE のイネーブルメント

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© Knowledge Work Inc. AI 商談記録開発チームにも Product SRE をアサイン 統合後の理想の SRE 体制 プロダクト A 開発チーム プロダクト B 開発チーム SRE チーム AI 商談記録開発チーム 自律的に SREing

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© Knowledge Work Inc. AI 商談記録開発チームにも Product SRE をアサイン 統合後の理想の SRE 体制 プロダクト A 開発チーム プロダクト B 開発チーム SRE チーム AI 商談記録開発チーム 統合初期はこの体制を 採用しなかった 互いのシステムも文化もわからない中、 別々のチーム間で ● システムのキャッチアップ ● ナレッジワーク流 SRE のキャッチアップ ● 統合に関する大量の作業 を同時に実行するのはコストが大きいと判断

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© Knowledge Work Inc. JamRoll システムに詳しい元 Poetics の SRE を SRE チームにアサイン キャッチアップをチーム内で完結し、SRE チームが Product SRE として支援 統合初期の SRE 体制 プロダクト A 開発チーム プロダクト B 開発チーム SRE チーム AI 商談記録開発チーム

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© Knowledge Work Inc. AI 商談記録開発チームにも Product SRE をアサイン 現在の SRE 体制 プロダクト A 開発チーム プロダクト B 開発チーム AI 商談記録開発チーム SRE チーム

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© Knowledge Work Inc. ● GitHub Organization の統合 ● Trunk-based 開発の導入 ● インシデントレスポンスの統合 ● frontend / backend のコードベースのリファクタリング ○ ディレクトリ構造の統一 ○ アーキテクチャの統一 ○ ワークスペースの統合 ● など その他やったこと

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© Knowledge Work Inc. 開発・運用文化の統合のまとめ ゴール やったこと 結果 ● 認知負荷軽減 ● プロダクト・チーム間の連携強化 ● 人材流動性の確保 ● Git リポジトリ統合 ● CUJ / SLI / SLO 導入 ● GitHub Org 統合 ● Trunk-based 開発導入 ● リファクタリング ● 開発・運用文化が揃い、認知負荷が軽減した ● 開発・運用について共通言語でコミュニケーションできるようになった ● 交流が増え、人材の交換が進んだ ● AI 商談記録からナレッジワークの既存資産が利用できるようになった

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© Knowledge Work Inc. コンテンツ 1 2 3 4 5 M&A の前提 開発組織の統合 開発・運用文化の統合 システムの統合 まとめと今後

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© Knowledge Work Inc. コンテンツ 1 2 3 4 5 M&A の前提 開発組織の統合 開発・運用文化の統合 システムの統合 まとめと今後 IN PROGRESS

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© Knowledge Work Inc. ● 一貫性のある UI/UX の提供 ● エンタープライズ水準のガバナンス ● プロダクト間連携の強化 ● 技術的な重複投資の回避 ● 将来的な運用コスト軽減 システムの統合のゴール

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© Knowledge Work Inc. プロダクト C プロダクト B プロダクト A 統合前のシステムアーキテクチャ概要 動画処理ワークフロー

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© Knowledge Work Inc. ● システム統合について複数案を検討 ○ 何も統合しない案: 統合せずそれぞれ独自に開発・運用を続ける ○ すべて統合する案: すべてのコンポーネントを移行し完全に統合する ● 一部を統合し、一部を統合せず継続運用することを総合的に判断し決定 統合する?しない?

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© Knowledge Work Inc. 統合する?しない?判断材料 統合対象 frontend / backend 統合対象外 動画処理ワークフロー 統合による事業貢献 High Low UI/UX への影響 High Low 開発認知負荷の軽減 High Low 開発・運用コストの低減 High Low ガバナンスへの影響 High Low 人材流動性の確保 High Low AWS への依存 Low High 統合工数 Mid High

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© Knowledge Work Inc. プロダクト C プロダクト B プロダクト A 統合後のシステムアーキテクチャ概要 動画処理ワークフロー AI 商談記録

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© Knowledge Work Inc. システム統合のフェーズ Phase 1 Phase 2 Phase 3 Phase 4 Phase 5 ナレッジワークユーザーの AI 商談記録利用 監査ログ基盤の統合 プロダクト間の連携 インフラの統合 RDBMS の統合 done In Progress To Do

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© Knowledge Work Inc. ● ナレッジワークを IdP とする OAuth 認証 ● UI デザインを出し分け Phase 1: ナレッジワークユーザーの AI 商談記録利用 AI 商談記録 JamRoll OAuth 認証

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© Knowledge Work Inc. ● なぜ? ○ エンタープライズ顧客にとって監査ログは重要 ● 要件 ○ エンタープライズ基準の監査ログが記録される ○ 監査ログの記録を機械的にテストできる Phase 2: 監査ログ基盤の統合

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© Knowledge Work Inc. ナレッジワークの監査ログテスト基盤 Protocol Buffers 監査ログ定義 監査ログテスト interceptor バックエンド Connect RPC (gRPC) proto で定義した監査ログが記録できているか自動でテスト 自動コード生成

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© Knowledge Work Inc. GraphQL 監査ログ基盤統合の大きな壁

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© Knowledge Work Inc. ● GraphQL から Connect RPC へ移行 ● 既存のマルチプロダクト資産が利用可能 ○ 認証・認可 ○ 監査ログ ○ DB 制御 ○ ロギング ○ 内部通信 GraphQL から Connect RPC へ

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© Knowledge Work Inc. ● AI 商談記録以外のプロダクトは Google Cloud 内で連携可能 ● Google Cloud 上のプロダクトと AWS 上の AI 商談記録の連携が必要 Phase 3: プロダクト間の連携

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© Knowledge Work Inc. ● VPN 接続 ● 相互の IAM による認可 ○ Workload Identity Federation ○ AssumeRole AWS と Google Cloud を接続

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© Knowledge Work Inc. ● 管理の一元化 ○ テナント統合 ○ ユーザー統合 ○ ライセンス管理統合 ○ 各種管理タスク admin 画面の統合 AI 商談記録 プロダクト A admin バックエンド ベースマキナ

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© Knowledge Work Inc. システム統合のまとめ ゴール やったこと 結果 ● 一貫性のある UI/UX の提供 ● エンタープライズ水準のガバナンス ● プロダクト間連携の強化 ● 技術的な重複投資の回避 ● 将来的な運用コスト軽減 ● OAuth 認証 ● UI の統合 ● GraphQL から Connect RPC へ ● 監査ログ基盤統合 ● VPN 接続 ● 相互 IAM 認可 ● admin 画面の統合 ● ひとまず、ナレッジワークユーザーが AI 商談記録を利用可能 ● 狙った成果がでるのはまだまだこれから

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© Knowledge Work Inc. コンテンツ 1 2 3 4 5 M&A の前提 開発組織の統合 開発・運用文化の統合 システムの統合 まとめと今後

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© Knowledge Work Inc. まとめ 開発組織の統合 開発・運用文化の統合 システムの統合 互いの強みを活かし、 あらゆる営業プロセスを支援する プロダクト群を開発・提供する IN PROGRESS

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© Knowledge Work Inc. Key Takeaways 異なる組織の統合は大きな変化 人に向き合い共に乗り越える 異なる文化が混在することは避ける 事業方針に合わせていいとこ取り 短期ではなく中長期でトレードオフを判断 ステップバイステップで推進 開発組織の統合 開発・運用文化の統合 システムの統合

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© Knowledge Work Inc. ● AWS から Google Cloud への移行 ○ Frontend: Amplify から Cloud Run へ ○ Backend: ECS から Cloud Run へ ○ Database: RDS から Cloud SQL へ ○ その他インフラも移行 ● RDBMS の統合 ○ アプリケーションのリファクタリング ○ MySQL から PostgreSQL へ 今後: システムの Unite を進める

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© Knowledge Work Inc. 🔥 WE ARE HIRING 🔥 一緒に Unite する SRE 募集中! knowledgework.com/recruit/engineering

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© Knowledge Work Inc. 皆さんが現場で抱えているトイルをぜひ教えてください それらを会場の皆さんのナレッジで解決しましょう スポンサーブースに遊びに来てください トイル撲滅ミッション Solution, Resolution, and Enablement for Toil

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