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様々な乖離
Ubie Vitalsの取り組み紹介
● 実プロダクトとデザインシステム
○ 実際のプロダクトを見ずにデザインシステムを育てる期間が長かった
○ プロダクト導入を開始したタイミングで不具合や不足したコンポーネントなどが多く見つかった
● Figmaとデザインシステム
○ Vitals未使用のデザインが存在し、エンジニアを逆に惑わせる箇所がある
どうする?
● プロダクト・会社でのゴールから逆算してロードマップを引いて対応していく
● 浸透&浸透&浸透