近頃若者のサーバー離れが深刻化しています
by
Mitsuzono Hiroto
×
Copy
Open
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
Slide 1
Slide 1 text
Copyright © 2015-2018 ALTERBOOTH inc. All Rights Reserved. 近頃若者のサーバー離れが深刻化しています 株式会社オルターブース 満園 裕人 古野 新悟
Slide 2
Slide 2 text
Copyright © 2015-2018 ALTERBOOTH inc. All Rights Reserved. • 株式会社オルターブース エンジニア • C#とPHPを使ったWebアプリケーションの開発 • 自社サービスの開発もメインで携わる • 今年のISUCONダメだったので来年に向けて修行中… 自己紹介 満園 裕人
Slide 3
Slide 3 text
Copyright © 2015-2018 ALTERBOOTH inc. All Rights Reserved. • 株式会社オルターブース エンジニア • 主にC#とPHPを使った開発を行う • KOSMISCHをなどの自社サービスの開発に携わる • 機械学習やディープラーニングに興味あり • 1児の父。娘ラブ! 自己紹介 古野 新悟
Slide 4
Slide 4 text
Copyright © 2015-2018 ALTERBOOTH inc. All Rights Reserved. • クラウドネイティブなアーキテクチャを組む際の考慮ポイント • 開発してて思ったこと • 開発する際に気をつけているポイント • ローカル開発について • 実感した良いところ・気をつけるところ • デモ(Durable Functions) 今日話す内容
Slide 5
Slide 5 text
クラウドネイティブな アーキテクチャを組む際の 考慮ポイント
Slide 6
Slide 6 text
Copyright © 2015-2018 ALTERBOOTH inc. All Rights Reserved. • 基本的にPaaS,FaaS中心で組んでる • ポータルからポチポチ作ればいきなりアプリをデプロイして動かせる • 環境構築が楽 • 設定回りも楽 • ログ • 環境変数 • アクセスキー • 監視・管理が楽 全体的なアーキテクチャの組み方
Slide 7
Slide 7 text
Copyright © 2015-2018 ALTERBOOTH inc. All Rights Reserved. 例:MVCのWebアプリと月次処理 ASP.NET MVC タイマートリガーで 集計処理を実行
Slide 8
Slide 8 text
Copyright © 2015-2018 ALTERBOOTH inc. All Rights Reserved. • 機能的に切り出しできる部分を切り出す • メール送信、ファイルアップロードなど Serverlessを活用したアーキテクチャの組み方 REST REST フロントJS
Slide 9
Slide 9 text
Copyright © 2015-2018 ALTERBOOTH inc. All Rights Reserved. • 1Functionあたりで行う処理は細かくしていく • 例えばこのAPI叩いてあのAPI叩いて…ということを一つの Functionで行おうとしている場合、必要に応じて切り分ける Serverlessを活用したアーキテクチャの組み方 REST REST REST REST
Slide 10
Slide 10 text
Copyright © 2015-2018 ALTERBOOTH inc. All Rights Reserved. • 入口は一つにする • 「複数の入力形式を受け付けて、内部で判別する」は× • 複数Functionに分けて、内部の処理フローはシンプルにする Serverlessを活用したアーキテクチャの組み方 {JSON} {JSON} {JSON} {JSON}
Slide 11
Slide 11 text
Copyright © 2015-2018 ALTERBOOTH inc. All Rights Reserved. 例:DurableFunctionsで月次処理 Blob CosmosDB Durable Functions REST 月次データ生成 DB格納処理 Blob格納処理 通知処理 結果画面 結果ファイル取得 WebApp WebApp
Slide 12
Slide 12 text
開発時のTipsなど
Slide 13
Slide 13 text
Copyright © 2015-2018 ALTERBOOTH inc. All Rights Reserved. • Functionの入出力データの形式は明確に • ドキュメントを残す • リクエストやレスポンスのサンプルなど • 環境変数の設定値 • バリデーションの実装 • 問題の切り分けがしやすいよう • リクエストパラメータの不備など • ログの出力により、発生場所を明確に • 複数のリソースを使用するため、どの部分で発生したかを区別す るために細かく出力する 実際の開発におけるポイント
Slide 14
Slide 14 text
Copyright © 2015-2018 ALTERBOOTH inc. All Rights Reserved. • これがあると便利 • Postman • ngrok • ローカル上のネットワークサービスを外部公開できる • 使用するツールのバージョンには気をつけましょう • 更新が早いのでツールのバージョンの違いで動かなくなることも 多々 • 各種エミュレータなど • リモートデバッグ実行 • 実際にクラウド上で動いているものを確認できた方が良い ローカル開発環境のポイント
Slide 15
Slide 15 text
実際に開発して感じたこと
Slide 16
Slide 16 text
Copyright © 2015-2018 ALTERBOOTH inc. All Rights Reserved. • サーバー構築・監視の手間を省くことができる • 機能単位での開発に完全分割できる • 1機能の開発に集中できる • Durable Functionsには数種類の実行パターンがあり、シーンに合わ せて利用できる 良いところ
Slide 17
Slide 17 text
Copyright © 2015-2018 ALTERBOOTH inc. All Rights Reserved. • 全体構成は複雑化する • ひっくり返すと、問題の切り分けはしやすいと言える • 開発チーム内でのドキュメント共有などは、土台を作っておかな いとしぬ • レイテンシ問題 • 速度を重視する場合、ネットワークがネックになる可能性がある 気をつけるポイント
Slide 18
Slide 18 text
Copyright © 2015-2018 ALTERBOOTH inc. All Rights Reserved. • アーキテクチャを考えていくうえで、サービス自体を簡素化できる • 承認フローbotを作ると、承認フローそのものの改善に繋がる • 新しい技術だとブログとかなかなか見つからない • ドキュメント、実装、Issueを見る • 但しドキュメントはローカライズで情報違ったりするので注意 • サポートに問い合わせた方が早い場合もある その他
Slide 19
Slide 19 text
デモ
Slide 20
Slide 20 text
Copyright © 2015-2018 ALTERBOOTH inc. All Rights Reserved. • ローカルデバック中のWebAppからローカルデバック中のFunctions を実行する • Functionsの動作テストをPostmanなどでしている。 • でも実際に開発中の画面で動作確認をしたい。 • でもAzure Functions の準備は今すぐできない。。。 • でも実装した画面でテストしたい!!! と、思ったことがある方は是非試してみてください。 • Durable Functionsのアンチパターンに触れてみた デモ
Slide 21
Slide 21 text
Copyright © 2015-2018 ALTERBOOTH inc. All Rights Reserved. デモ(ローカルデバック)
Slide 22
Slide 22 text
Copyright © 2015-2018 ALTERBOOTH inc. All Rights Reserved. デモ(アンチパターン)
Slide 23
Slide 23 text
Copyright © 2015-2018 ALTERBOOTH inc. All Rights Reserved. Durable Functions について、もっと知りたいという方は、 弊社松村が発表した資料がありますので、こちらをご覧ください。 【サーバーレスの常識を覆す Azure Durable Functionsを使い倒す】 https://www.slideshare.net/YutaMatsumura/azure-durable- functions-111003205
Slide 24
Slide 24 text
Copyright © 2015-2018 ALTERBOOTH inc. All Rights Reserved. • アーキテクチャを組む際は一つ一つをシンプルにしていく • 新しい技術を扱う場合、公式ドキュメントやその技術の実装内容を追 う力が必要になる • 開発チーム内での情報共有やログ・エラーハンドリングの実装をしっ かり行うことが大事 • PaaSやServerlessをフル活用し開発効率UPと品質向上に繋げる まとめ
Slide 25
Slide 25 text
Copyright © 2015-2018 ALTERBOOTH inc. All Rights Reserved. • 触ったことない方はまずHTTPで実行できるFunctionから • 既に実践してる方は情報交換しましょう まずは実践してみましょう
Slide 26
Slide 26 text
ご清聴ありがとうございました。