社内サービス化と運用ポリシー
1. 最大限イネーブルメントできるように Explore 機能をベースに体験を再設計
a. 理想なワークフロー: Explore → Look → Dashboard
b. 組織的な要所に Looker エバンジェリストを配置
c. Looker の勉強会を設定し、扱える方に対して Viewer アカウントを付与
2. データマートの管理は LookML と PDT に集約
a. スケジュール管理、通知は Looker で実装
b. 明示的な SLA・SLO・SLI を定義
3. BigQuery や LookML は基本ファクト(実績)のみを扱う
a. 「OO率」などの解釈は Custom Measurement、Table Calculations に集約
b. Looker 用語で言う「fact table」を構築する
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DBパフォーマンスとコスト面の工夫
1. 定額プラン導入
a. GCP担当者によると国内最初の事例らしい
2. プロジェクトの細分化とコストの可視化
a. ストレージはデータパイプラインに集中
b. 利用スロット数はプロジェクト毎に可視化
c. GCPのコスト自体をLookerで可視化している
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共通言語の確立
1. 全社共通の言葉を洗い出し、LookMLによって定義を揃えました
a. 国内有効店舗
i. 店舗数(Measurement)
ii. 法人数(Measurement)
b. トレタ標準時間(6時 - 30時)
2. カスタム項目(Custom DimensionsとCustom Measurements)を導入
a. オフィシャルの定義では要件を満たせない場合は自分の定義を作れる