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FreeCAD 障害物作成 2022年6月1日 FreeCAD 0.19

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実験データの寸法 https://www.spheric-sph.org/tests/test-2 作成する「障害物モデル」の寸法と位置関係を確認しょう。

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ファイル構成 . ├── 0.org │ ├── U │ ├── alpha.water │ └── p_rgh ├── Allclean ├── Allrun ├── constant │ ├── dynamicMeshDict │ ├── g │ ├── transportProperties │ ├── triSurface │ └── turbulenceProperties ├── exp_data ├── model │ └── walls.stl ├── system │ ├── blockMeshDict │ ├── controlDict │ ├── createPatchDict │ ├── decomposeParDict │ ├── fvSchemes │ ├── fvSolution │ ├── probes │ ├── setFieldsDict │ ├── snappyHexMeshDict │ ├── surfaceFeatureExtractDict 今回作成するstlファイルは 「model」フォルダに保存します。

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FreeCADの起動 (1)FreeCAD (2)「新規作成」

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作成するモデル ベースモデル 障害物モデル 障害物 今回使用するのは「障害物」モデルのみ。 ベースモデルは障害物モデルのとの位置関係を確認するために作成するが今後の解析に使用するわけではない。

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ベースモデル作成 (3)「Part」に変更 (5)名前を「main」に変更 F2で名前変更 (6)寸法入力 • 3220 • 1000 • 1000 ※「mm」と書いているが実際は数字しか拾っておらず、 後に「m-kg-sec」の単位系で解析を行うため「3320m」となる。 修正方法は以下 • FreeCADで(3.2,1.0,1.0)として作成する※単位のmmは無視 • 後ほどOpenFOAMのユーティリティによりスケールをかける。 これについて後述する。 (4)「立方体のソリッドを作成」を選択

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障害物モデル作成 (7)「立方体のソリッドを作成」を選択 (8)名前を 「walls」に変更 (9)寸法入力 • 161 • 403 • 161 「ワイヤーフレームモード」に すると位置関係がわかりやすい 障害物 ※「mm」と書いているが実際は数字しか拾っておらず、後に「m-kg-sec」の単位系で解析を行うmでの寸法となる。 今回はOpenFOAMのユーティリティによりスケール変換と平行移動を行うため、このままの設定で進める。 スケール変換:surfaceConvert -scale 0.001 変換前stl 変換後stl 平行移動:surfaceTransformPoints -translate “(0.6635 -0.2015 0)” 変換前stl 変換後stl ちなみに以下のコマンドで変換可能(本資料では触れない)

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メッシュ作成 (10)「Mesh Desgin」に変更 (11)「メッシュ(M)」→「シェイプからメッシュ作成」 (12)「OK」を押す 「walls(Meshed)」が作成 「フラットライン」で確認

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stlファイルの出力 walls.stl solid walls facet normal 1.000000 -0.000000 0.000000 outer loop vertex 161.000000 0.000000 161.000000 vertex 161.000000 403.000000 0.000000 vertex 161.000000 403.000000 161.000000 endloop endfacet facet normal 1.000000 0.000000 0.000000 (以下省略) (13)「 walls(Meshed) 」を選択 →右クリック (14)「メッシュをエクスポート」 (15) ファイル名:walls.stl ファイルの種類:ASCII(*.stl) (16)「保存」 (17)(16)で保存した「walls.stl」ファイルをテキスト で開き、solid名を変更 変更前:walls(Meshed) 変更後:walls ※ASCII形式で保存しておくとテキスト編集が可能 snappyHexMesh内で面の名前の使用に使う walls(Meshed)でも良いがわかりやすい名前に変更しておく方が良い

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終わり https://takun-physics.net/ ブログやってます!