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ALGYAN 6周年基板で 環境データと服薬記録 しろいとり子 Twitter: @siroitori0413

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自己紹介  福岡でWebプログラマーしてる主婦  わりとつよつよな中学生の息子の影響を受け、去年はじめて 自分用にマイコン(M5Stackシリーズ)購入したのをきっかけ に電子工作沼に浸かり始める  はじめてはんだ付けして作った作品は今年のソレコンで「い いね賞」受賞  ALGYANは今年初参加の新米です。よろしくお願いします!

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基板への はじめての 部品実装 ALGYANの6周年IoT基板をゲット、もくもく会ではじめての 部品実装(ダメ元で考えていました) ↓ 部品の小ささに衝撃!「お手軽セットでこれか!」 ↓ 説明と資料が丁寧なのでやり方は私にもよくわかった 部品が小さすぎてどちらの向きにしたら良いかよくわからな いのはとりあえずつけてみた ↓ 奇跡的に動いた!感動!!! もくもく会に参加していないと作れなかったと思うのでとても感謝しています。

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IoT作品として 服薬記録を 作ろう 【こんなのを作りたい】 ・ 頭痛薬の服薬の記録がとれる ・ 日々の環境データ(温度・湿度etc)と比較できる ・・・同様の機能のあるスマホアプリはあるが使いにくい 【材料】 ・ALGYAN 6周年 基板 ・オムロン環境センサー (気温、湿度、明るさ、UV値、 気圧、騒音が取得可能)

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◆システム概要◆

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ALGYAN基板で やっていること ・環境センサとのBLE通信 ・Googleスプレッドシート(のGAS)へPost しています。 ソースコードなど「ALGYAN6周年基板で環境 データと服薬記録」というタイトルでelchikaに公 開しましたのでよければご覧ください。

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大変だったこと M5StackでBLE通信もGoogleスプレッドシートへ POSTもやったことがあるので割と楽勝!? と思いきや、大変な事態発生。 「ESP32ではBLE通信とPOSTが同時に使えない」 事が判明。 (※HTTPSに限る) ①BLE通信初期化して接続、環境データ取得 ②BLE通信を切断、環境データをPOST送信 送信後①に戻ったとき、BLEが再接続できない…

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都度リブートさせることで回避!  EEPROMというライブラリを使えば、 リブート後にも情報を受け渡せる ↓ 環境センサーのシーケンスを覚えてお いて、シーケンスが変わったときだけ POSTにいくようにした 無事実装完了!

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◆記録結果◆ 環境センサーの生データ Googleスプレッドシートの機能 で集計・作成したグラフ

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◆記録結果(頭痛記録時)◆ 頭痛薬レコード 頭痛薬の表示  頭痛薬は定数(200)を記録して棒グラフで表示させることで「ここ」とわかるようにした

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さいごに  実際に8/9から連続稼働で問題なし  とても良いものができた(自画自賛)  頭痛のタイミングと環境データを照らし合わせて、 私の頭痛の要因を分析したい →まだ充分なデータがとれていないのでこれから  まだ基板のGroveコネクタを使用していないので 次作るものはGrove接続したい(UARTやI2C通信 も試さなきゃ) これからもALGYANのイベントをとても楽しみにしています。

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ご清聴 ありがとうございました