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ENGINEER RECRUITING

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01 事業 SERVICE 02 ミッション MISSION 03 プロダクト PRODUCT 04 開発組織 SOFTWARE ENGINIEERING DEPT 05 開発環境 DEVELOPMENT ENVIRONMENT 06 新たな仲間を迎えるために READY TO WORK WITH YOU

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株式会社リンクアンドモチベーション 東京証券取引所 プライム市場( 証券コード︓2170) 2000年4⽉7⽇ 13億8,061万円 339億円(連結)(2023年12⽉期) 1,470名(連結)/ 499名(単体)(2023年12⽉期) 社 名 上場市場 創 業 ⽇ 資 本 ⾦ 売上収益 従 業 員 会社概要 概要 00

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01事業 SERVICE

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マッチングDiv 個⼈開発Div 組織開発Div 社員クチコミデータ 約 1,620万件 登録ユーザー 約 605万⼈ 独⾃のデータベースを軸に、3領域で幅広い事業を展開 (2023年12⽉末時点) 約 72万⼈ (2023年12⽉末時点) *モチベーションエンジニアリングとは、経営学・社 会システム論・⾏動経済学・⼼理学などの学術成果を もとに創られた、リンクアンドモチベーション独⾃の 基幹技術です。リンクアンドモチベーションのサービ スやプロダクトは、モチベーションエンジニアリング をもとに設計されており、組織の従業員エンゲージメ ント向上や個⼈のモチベーション向上をご⽀援してい ます。 11,360社 約 403万⼈ (2023年12⽉末時点) 個⼈から選ばれる組織(モチベーションカンパニー) 創りを⽀援 - 業績と相関のある定量データ - 20年分の多様な業界・業種・規模の幅広い組織診断データ 組織から選ばれる個⼈(アイカンパニー)創りを⽀援 - 多様かつ広範な⼈材データ・スキルデータ - 個⼈の学習データ 組織と個⼈をつなぐ機会を提供 - 就業条件・就労環境に関する⽣の声をデータ化 - 国内にこれまでにないエンゲージメントデータ モチベーション エンジニアリング* 売上総利益 構成⽐率 事業 事業内容 01 (2023年12⽉末時点) 組織診断データ 個⼈診断データ 47 % 16.0% 34.8% 49.3%

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2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2012年より多領域に事業を展開 2016年よりテクノロジー化に着⼿し、5プロダクトリリース 事業 事業の沿⾰ 01 マッチングDivision 個⼈開発Division 組織開発Division 開発組織内製化 スタート(2018年) 33,969 売上収益 営業利益 2023年 リリース(2016年7⽉) リリース(2019年7⽉) リリース(2019年11⽉) リリース(2021年6⽉) リリース(2022年7⽉) 百万円 百万円 4,623 東京証券取引所市場 第⼀部に指定替え(2008年) ※2007年東証⼆部上場 30,000 20,000 10,000 (百万円) 40,000 ※2017年12⽉期より国際会計基準(IFRS)を適⽤しています。あわせて、2016年12⽉期の数値を遡ってIFRS基準に組替え表⽰しています。 ※2011-2014年12⽉期の数値は、現在の事業区分にあわせて遡って組み換え表⽰しています。 0

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組織開発Div 個⼈開発Div マッチングDiv これまで 2000-2020 2021- これから 「モチベーションエンジニアリング」 に基づくデータをもとに ⼈を中⼼に顧客へサービス提供 各データベースを連携し、 ⼈とテクノロジーにより 顧客へ継続的にサービスを提供 モチベーション エンジニアリング ワンショット 中⼼ サブスクリプション 中⼼ 組織開発Div 個⼈開発Div マッチングDiv モチベーション エンジニアリング DB DB DB DB DB DB 各事業のデータを連携し、全社的にテクノロジー化を推進 NEW NEW NEW 事業 今後の事業⽅針 01

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02ミッション MISSION

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定 義 を 変 え る 私たちは、P/LやB/Sなどの事業⾯だけ で企業が評価されるのではなく、組織⾯ も評価される社会を⽬指しています。 その結果、従業員エンゲージメント*が ⾼い企業が増えることにより、働きがい を持つ⼈が増え、企業の⽣産性も上がり、 ⽇本のGDP向上にも貢献できると考え ています。 * 企業と従業員の相互理解・相思相愛度合い ミッション 実現したい世界 02

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働きがいを持つ⼈を増やす ⽇本の⽣産性を向上させる 365⽇のうち約70%は仕事の⽇ ⼈⽣100年時代になり働く時間が増加 ⽇本の1時間あたりの労働⽣産性は OECD加盟国の38カ国中30位 32.3% 14.2% 2.8 % 職場の悩み キャリアに関する悩み ⾃分⾃⾝に関する悩み メンタル不調・病気の悩み 家族に関する悩み ⽣活上の悩み その他 参考︓⼀般社団法⼈⽇本産業カウンセラー協会 2023年度「働く⼈の電話相談室」 「働く⼈のSNS相談室」相談内容集計表 労働者の47.1%の⽅が 「職場の悩み」を抱えている ⽇本の労働⽣産性はG7の中で 約50年間にわたって最下位 (順位) 主要先進7カ国の時間当たり労働⽣産性の順位の変遷 ミッション 社会課題 02 「悩み」の項⽬別相談⽐率 47.1% 3.1% 5.8 % 5.4 % 9.7% 11.6% 17.4% 1985 1990 1995 2000 2005 2010 2015 2020 参考︓公益財団法⼈⽇本⽣産性本部「労働⽣産性の国際⽐較2023年」公表データ ⽶国 ドイツ フランス 英国 イタリア カナダ ⽇本 0 5 10 15 20 25 30

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データをもとに 実践 結果を蓄積 DATABASE 創業以来蓄積してきた国内最⼤級の 組織⼈事に関するデータベース 11,360社 403万⼈以上 KNOW-HOW 組織⼈事のコンサルティングで培ってきた 組織変⾰のノウハウ 上場企業 500社 含 2,200社 これからは、これまで培ってきたノウハウやデータをもとに、 テクノロジーを⽤いてより多くの"組織"や" 個⼈"に変⾰の機会を提供する 2000年より20年以上、 コンサルティングを通して様々な"組織"や"個⼈"を変⾰ ミッション なぜリンクアンドモチベーションにしかできないのか 02 (2021年12⽉末時点) (2023年12⽉末時点)

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03プロダクト PRODUCT

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BtoBサービス 組織の診断・変⾰を実現する モチベーションクラウドシリーズ 国内最⼤級のデータベースをもとに組織状態 を可視化、分析し、的確なアクションプラン を策定する組織改善クラウドサービス 紙の社内報やイントラネットに代わる、戦略 的・効率的・効果的な社内コミュニケーショ ンを仕組み化するクラウドサービス 360度評価により管理職への期待度と満⾜度を 可視化。管理職としての成⻑プランを独⾃のデ ータベースから算出される偏差値毎に設計し、 ⾏動の変容を⽀援するクラウドサービス プロダクト プロダクト全体 03

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従業員エンゲージメント市場における 国内売上シェアNo.1の 組織改善クラウドサービス 出典︓ITR「ITR Market View︓⼈材管理市場 2021」 従業員エンゲージメント市場︓ベンダー別売上⾦額シェア(2019 年度) 52.8% 5.2 % 6.0% 8.7% C社 B社 A社 その他 27.4 % リンクアンド モチベーション プロダクト モチベーションクラウド 03

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多様な分析により 結果につながる課題設定が可能 網羅的なサーベイで 組織状態が⼀⽬瞭然 パルスサーベイによって 組織の改善を推進 組織変化を熟知した コンサルタントのサポート 変⾰ 公表 診断 診断、変⾰、公表 によって 真のモチベーションカンパニー を創出 エンゲージメント・レーティング*の 公表で企業の実態・将来性を明⽰ * 企業と従業員のエンゲージメ ント(相互理解・相思相愛度合 い)を表す指標です。 プロダクト モチベーションクラウド 03 組織の「どこに」「どのような」課題があるのかを「モチベーションクラウド」を通じて特定し、 診断結果に応じた的確なソリューションを提供しています

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変革 公表 診断 20分の簡単なサーベイで組織状態が⼀⽬瞭然 従業員のエンゲージメント状態を可視化・数値化し組織の状態把握が可能になります。 サーベイは「期待度」と「満⾜度」で調査を実施、結果をもとに組織の弱みを明確化します。 従業員がサーベイに回答 サーベイを集計し、エンゲージメント状態を可視化 診断 プロダクト モチベーションクラウド 03 簡単なサーベイにより組織状態を定量的に把握し 組織課題を抽出することができます

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「強み・弱み」を特定し課題を抽出 課題改善に向けてパルスサーベイを実施 変革 公表 診断 パルスサーベイによって組織の改善を推進 組織状態を分析し、定めた改善項⽬に対してパルスサーベイを実施することで、アクションプランの効果を⽉次や週次といった短スパンで把握することが可 能です。また、⽇本最⼤級のデータベースを基に改善アクションをレコメンドする機能があり、加えてコンサルタントが並⾛することで、組織変⾰を加速さ せます。 変⾰ プロダクト モチベーションクラウド 03 抽出された組織課題を改善項⽬として設定し 組織変⾰に向けてコンサルタントがサポートします

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11 段階のランク付けについて 変⾰ 公表 診断 組織状態を定量的に表す「エンゲージメント・レーティング」* をあらゆる企業が開⽰することにより、 事業⾯だけではなく組織⾯も評価される社会を⽬指します モチベーションクラウドでサーベイを実施した年に、エンゲージメント状態を格付けランク化した「エンゲージメント・レーティング」を表記しています。 このロゴを活⽤いただくことで、レーティングが⾼い企業は「組織・⼈づくりに⼒を⼊れている会社」と捉えることができます。 公表 *企業と従業員のエンゲージメント(相互理解・相思相愛度合い)を表す指標です。 プロダクト モチベーションクラウド 03

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300,000 200,000 モチベーションクラウドシリーズの⽉会費売上 プロダクト ⽉会費売上(MRR)推移 03 2016年末 0 16,084 66,866 136,483 197,101 200,927 240,545 2017年末 2018年末 2019年末 2020年末 328,505 昨対⽐ ※予想 130 % 427,345 530,000 2021年末 2022年末 2023年末 2024年末 (予想) 100,000 400,000 500,000 (単位︓千円) 600,000

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04開発組織 SOFTWARE ENGINEERING DEPT

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CHALLENGING 2018年に開発組織の内製化を実施、既存事業で蓄積したノウハウを 最先端のテクノロジーの⼒でより再現性のあるプロダクトに変えていく第⼆創業期 東証プライム市場上場企業であり、多角的な事業展 開により売上収益339億円 広範な顧客基盤と膨大なデータ基盤をもとに 全社的にテクノロジー化を推進 主力プロダクトであるモチベーションクラウ ドは月会費売上約4.3億円を突破 挑 戦 従業員エンゲージメント市場は、2019年度の売上金額 が前年度比 81.7%増となっており、 2020年度も同 32.3%増と引き続き成長基調を予測* 2019年から5年で5プロダクトリリース。 2023年にはChatGPT APIを採⽤したβ版機能を 業界最速でリリースするなど積極的にAI導⼊を推進 内製化を開始してから数年のため、技術選定などの 裁量が大きく、キャリアの選択肢も多岐にわたる STABILITY 安 定 *出典︓ ITR「ITR Market View︓⼈材管理市場 2021」 開発組織 開発フェーズ 04

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開発組織 メンバー紹介 04 前職ではGYAO CTO、ヤフーCTO直下の技術部⾨責任 者を務める。エンジニアの悩みのタネである組織の問題 をテクノロジーで解決することに惹かれて⼊社。 エンジニアリングマネージャー 今野 聡司 前職はアドテク系のベンチャー企業でPdM。LMに⼊社 後、エンジニアに転向。現在は既存プロダクトでのLLM 活⽤や新規サービス開発に携わる。 エンジニアリングマネージャー 梅原 穂⾼ 前職はアドテク企業でデータエンジニア。モチベーショ ンクラウドシリーズのデータの「質」に可能性を感じ、 また息⼦達の未来を作るために⼊社。 データサイエンティスト 東⼭ 英治 前職はサイバーエージェントの⼦会社で開発責任者を務 める。SERとして、「顧客価値を安全に、迅速に、確実 に届ける」をミッションにシステムをアップデート中。 エンジニアリングマネージャー 河野 智則 ⼤⼿外資IT企業やベンチャー企業役員を経て2021年に リンクアンドモチベーション⼊社。⽇本の企業⼒向上の ために、組織改善⽂化の拡⼤にチャレンジ中。 プロダクトマネージャー 吉⽥ ⼤⼀ スタートアップでチーフカスタマーサクセスオフィサー を経験し、事業譲渡で⼊社。組織運営の難しさを知り⾃ 分と同じ⽴場の⼈を⽀援したいと思い働いている。 カスタマーサクセスOps 杉⼭ 晴⾹ 前職はアドテク系のベンチャー企業で執⾏役員VPoE。 趣味は少年野球。モチベーションクラウドシリーズミッ ション「全ての組織をこれで変える」に共感し⼊社。 開発責任者 柴⼾ 純也 前職はオフィス機器メーカーで組み込み開発からSaaS まで様々な開発に携わる。現在はプラットフォーム開発 の責任者や、より良いエンジニア組織を創る活動中。 エンジニアリングマネージャー 川津 雄介 新卒で⼊社をし、コンサルタントとして組織戦略策定〜 各種施策実⾏までワンストップでサポート。各プロダク トのPdMを経て、現在はVPoPを務める。 プロダクトマネージャー 藤⽥ 理孝

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メンバー数 職種分布 ⼥性 男性 名 約 100 年代分布 54% 38% 8 % 20代 30代 40 代 * カスタマーサクセスOps オペレーション設計・構築、データ分析を通じて、カスタマーサクセスの活動を効率 化し、組織成⻑、事業成⻑に貢献する役割 8名程度の各職種混成チームを複数形成し、プロダクト開発を推進 開発組織 数字で⾒る開発チーム 04 プロダクトマネージャー 8名 UI/UXデザイナー 4名 カスタマーサポート 8名 ソフトウェアエンジニア 30名 データサイエンティスト 11名 カスタマーサクセスOps* 17名 5名 エンジニアリングマネージャー

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REAL VIRTUAL オフィスワークのメリット テレワークのメリット 協働 ⼀体感の 醸成 偶発 他者からの 学び 情理 他者理解の 促進 共感 同⼀感覚の 共有 集中 業務効率の 向上 計画 計画的な タスク進⾏ 同報 事実の ⼀⻫伝達 合理 型化業務の 遂⾏ リアルとバーチャルの特性を活かした働き⽅ 開発組織 働き⽅ 04

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PRIORITY 「OR」ではなく「AND」 どれかを最⼤化させるのではなく、常に全てを最⼤化させることを⽬指す 法令遵守 ≧ 健康管理 ≧ 家族関係 ≧ 組織⼈事 ≧ 顧客満⾜ ≧ 業績向上 組織人事 ドッグフーディングをしながら 全員で組織づくりを行う 家族関係 家族対応のために離業OK 法令遵守 45時間 /⽉ 残業 最大 22時以降は 原則働かない 開発組織 働く上で⼤切にしている考え⽅ 04

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これらを掲げるだけではなく、様々な施策を通じて浸透にも⼒を⼊れています STORY 私たちは、思想からストーリーを語りま す。なぜならば、サービスを差別化する のは「利便性」だけではなく、物語への 「共感性」だからです。 SPECIALITY 私たちは、技術を磨き続けます。なぜなら ば、再現性のある変⾰のためには、属⼈的 な「勘と度胸と経験」ではなく、普遍的な 「技術」が求められるからです。 SIMPLE 私たちは、簡潔に伝えることを⼼がけます。 なぜならば、良い会社の定義を変えるために は、「⼀部の⼈」ではなく、世の中の「すべ ての⼈」に伝わる必要があるからです。 TRUE 私たちは、腹を割って話し合える関係であ り続けます。なぜならば、「陰⼝を⾔う」 のではなく、「問題をテーブルにあげる」 ことで間の問題が解決されるからです。 RESPECT 私たちは、相⼿を尊重し配慮を⽋かさず⼩事 を徹底します。なぜならば、思いやりの「感 情」を持つだけでなく、「⾔集や⾏動」で⽰ すことが関係を良くしていくからです。 GOAL-SETTING 私たちは、まず得たい成果を具体的に定 めます。なぜならば「妄想」ではなく「 ⽬標」として成果を定め計画を⽴てるこ とで、⾏動が変わるからです。 FACE 私たちは、⾃分の現状を直視します。な ぜならば、「他責」ではなく「⾃責」で 捉えることで、変えられるものに⽬を向 けることができるからです。 THINK 私たちは、成果を出すためにあらゆる可 能性を考え、決断します。なぜならば、 「悩む」のではなく、答えが出せると信 じ「問い続ける」ことで、より本質的な 答えに近づくことができるからです。 DONE 私たちは、決めたことを最後までやりき ります。なぜならば、成否を分かつのは 「戦略」ではなく「実⾏」だからです。 私たちはこれらのことを⼤切にしながら、事業・組織活動を⾏っています 仕事 組織 自分 開発組織 開発組織で⼤切にしていること 04

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05 開発環境 DEVELOPMENT ENVIRONMENT

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開発環境 開発スタック 05 フロントエンド Vue.js TypeScript Storybook Chromatic Vite NEXT.js Nuxt Figma バックエンド Rails Python Flask Sorbet Packwerk インフラ・CI/CD AWS Amazon ECS AWS Polly Azure Dockler Terraform Codecov Sentry Datadog Autify コミュニケーション GitHub Github Copilot JIRA & Confluence Gather Google Workspace Slack QiitaTeam Miro ⽣成AI OpenAI Claude Streamlit Dify Autogen HeyGen Promptflow AWS Bedrock Azure AI Search Cognitive Search Trulens

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開発フローは改修対象の規模により異なります 中⼩規模改修のケース 約1ヶ⽉未満の中⼩規模改修がメイン ⼤規模開発のケース 約1ヶ⽉以上の⼤規模開発がメイン 改善要望 開発チケット 要件定義 PdM、エンジニア、デザイナー テスト テスト リリース リリース 週次MTG プランニング、振り返り 開発・実装 コードレビュー 開発・実装 コードレビュー 設計 リリース後対応 週次MTG プランニング、振り返り 開発環境 開発フロー 05

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06新たな仲間を迎えるために READY TO WORK WITH YOU

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⼊社 2ヶ⽉ バックエンド・フロントエンド・SRE・QA など、 それぞれのチームで必要な知識 部署理解 ミッション・仕事・メンバーの理解 会社理解 会社全体のルールやツールの理解 - 全社ルール (就業規則、施設利⽤⽅法、評価制度など) - 全社 IT ツールの利⽤⽅法 開発チーム理解 開発に関わる ルール・ツール・メンバーの理解 職種理解 各エンジニア職種の技術の理解 - ミッション/ビジョン - 業界/仕事/プロダクト概要 - 部署メンバー - 部署ルール - 開発ルール - 開発メンバー - 開発ツール設定/導⼊ - 環境構築 - - 各技術(Ruby on Rails、Vue.js、AWSなど)に 関するルール 中途⼊社者の初期成果を組織全員でつくる 中途で⼊社すると環境の変化により、ストレス度合いが⾼まります。 最初の成果創出が遅れるほどリカバリーが難しくなるため、早期成果創出に向けて、組織全員でサポートします。 オンボーディングプログラムと並⾏して実務(OJT)を実施 新たな仲間を迎えるために オンボーディング 06

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リンクアンドモチベーションでの3ヶ⽉は、世の中の1年に相当 組織運営上の区切りをすべて3ヶ⽉単位にそろえ、⼀⼈ひとりがより濃い時間を過ごすことで、スピーディーな事業展開を実現 前四半期の 評価 クラス・ 報酬改定 従 業 員 が ⽬ 標 設 定 グ ル ― プ 総 会 ピ / ト イ ン 休 暇 前四半期の 評価 クラス・ 報酬改定 世の中の4 倍のスピードで⾛るための独⾃のカレンダー運⽤ 1⽉ 3⽉ 4⽉ 6⽉ 評価・報酬 評価・報酬 従 業 員 が ⽬ 標 設 定 グ ル ― プ 総 会 ピ / ト イ ン 休 暇 新たな仲間を迎えるために 独⾃カレンダー 06

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1 2 3 4 5 ミッションへの共感性 組織や人を通じて世の中を良くしたい 顧客価値の創造 顧客の立場からプロダクトを改善し、価値を提供したい 技術力の研鑽 専門性を磨き続け、課題解決に貢献したい 他者へのリスペクト チームワークを高めるために他者の意見も尊重したい 環境適応力 環境の変化に柔軟に対応し、変化を楽しみたい 新たな仲間を迎えるために ⼊社して活躍される⽅の5つの特徴 06

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Q A リンクアンドモチベーションは コンサルティング会社ですよね? 既存のコンサルティングモデルとサブスクリ プションモデルを両⽴させる「併⾛型経営」 を掲げています。今後も⼈とテクノロジーの 両⾯から組織を変⾰していきます。 A従業員エンゲージメント市場は、2019年度の 売上⾦額が前年度⽐81.7%増となっており、 2020年度も同32.3%増と引き続き成⻑基調を 予測。モチベーションクラウドは、2019年度 の売上⾦額ベースの市場占有率52.8%。 出典︓ ITR「ITR Market View︓⼈材管理市場 2021 」 Q A モチベーションクラウドは完成された プロダクトですよね? いいえ、まだまだ未完成のプロダクトです。 組織状態の診断から改善までをプロダクトに て実現しようとしていたり、組織開発領域に 留まらない新規プロダクト開発も視野に⼊れ ています。 Q A 現場からボトムアップで採用された 提案はありますか? 現場の雑談から「TypeScript,AWS Lambda, Auth0」の導⼊や、コンテナ化( ECS)等が決定しました。意思がある提案に ついては、積極的に取り⼊れる⾵⼟です。 A企画段階からエンジニア含めて議論しプロダ クトの⽅向性を決めており、ビジネス側とも 対等な関係を築けています。顧客価値の提供 という共通の⽬的に向けて、相互尊重を意識 しコミュニケーションをとっています。 Q A 特徴的な福利厚生を教えてください 勤続3年毎にもらえる⻑期休暇制度があり海外 旅⾏へ⾏く社員も多くいます。従業員持株会 制度は、個⼈資産の形成にも⼀役買っていま す。また結婚や出産、介護といったライフイ ベントへのサポートも充実しています。 新たな仲間を迎えるために FAQ 06 Q エンゲージメントの市場は、 今後伸びていくのでしょうか? Q エンジニアよりもビジネス側が強い 印象がありますが、実際どうですか?

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・Climbers 2024 ・Vue Fes Japan 2023 ・SRE NEXT 2023 ・開発⽣産性Conference 2023 ・Developers Summit 2023 ・Developer eXperience Day 2023 ・開発⽣産性Conference2024 シルバースポンサー ・Vue Fes Japan 2023 プラチナスポンサー ・SRE NEXT 2023 プラチナスポンサー ・フロントエンドの開発⽣産性〜Online Conference〜 ・開発⽣産性Conference 2023 ゴールドスポンサー ・Developers Summit 2023 シルバースポンサー ・Developer eXperience Day 2023 プラチナスポンサー ・エンジニア⽂化祭 2023 ・Ruby Kaigi 2023 シルバースポンサー カンファレンス/イベント登壇 Qiitaアドベントカレンダー受賞歴 2021年 企業・学校・団体のカレンダーランキング1位 2020年 企業・学校・団体のカレンダーランキング1位 2019年 企業・学校・団体のカレンダーランキング1位 Qiita賞受賞 2018年 企業・学校・団体のカレンダーランキング1位 テックイベントスポンサー ブログ、他 テックイベントのスポンサー協賛や登壇、テックブログなど積極的に取り組んでいます 新たな仲間を迎えるために アウトプットの取り組み 06

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新たな仲間を迎えるために フォトライブラリー 06

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JOIN US! ⼀緒に良い組織の定義を変えませんか ? すぐのご転職をお考えでなくとも構いません。まずはカジュアルにお話しませんか? ご興味をお持ちいただけた⽅は、ぜひ下記のQRコードよりご連絡ください! noteにてエントランスブックを公開しています https://note.com/lmi/n/n7ca28219ab83 ※URLのクリックを有効にするには、PDF形式でスライドをダウンロードしてください。 テックブログを毎週更新しています https://link-and-motivation.hatenablog.com/ Wantedlyでエンジニア組織について発信しています https://www.wantedly.com/companies/lmi