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会社紹介資料(エンジニア向け) 最終更新:2024/10/7

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新規事業やサービス開発に取り組む、事業会社‧スタートアップへの成⻑⽀援を⾏っています。 新規事業やサービス開発∕プロダクト開発に取り組むチームをお⼿伝いするため、以下の3つの 領域を柱にサービスを提供しています。 Gaji-Labo は「スタートアップの成⻑⽀援」の会社です。 フロントエンド開発 React, TypeScript を⽤いた Web アプリケーションの 設計‧開発。 チームが⾃⾛するために 必要な⽣産性とポジティブ度を ⽀えるお⼿伝い。 機能やアイデアを具体的な インタラクションに 落とし込み、UIをデザイン。 UIデザイン チームとプロセス⽀援

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● オンライン予約サービスのスタートアップ マイクロサービス化に伴う React+Next.js の導⼊⽀援 ● 教育系スタートアップ React アプリケーションの UI 実装を中⼼としたフロントエンド開発⽀援 ● 事業者向け特定ドメインレンタルサービス React+Next.js によるフロントエンド開発 ● コスメ関連スタートアップ ECサイトの Vue.js +Nuxt.js によるフロントエンド開発⽀援 Gaji-Labo は2010年10⽉の創業以来、Web フロントエンドが得意な受託制作会社として、多く の開発チームに参画してきました。 現在は React/TypeScript/Next.js を⽤いた Web アプリケーション開発を得意とし、 Storybook を⽤いたコンポーネント単位での開発に強みがあります。 ● オンライン予約サービスのスタートアップ マイクロサービス化に伴う React+Next.js の導⼊⽀援 ● 教育系スタートアップ React アプリケーションの UI 実装を中⼼としたフロントエンド開発⽀援 ● 事業者向け特定ドメインレンタルサービス React+Next.js によるフロントエンド開発 ● コスメ関連スタートアップ ECサイトの Vue.js +Nuxt.js によるフロントエンド開発⽀援 Gaji-Labo のフロントエンド開発 すでに動いているプロジェクトに途中参加することも多く、既存コードやドキュメントで要点 を押さえ、開発と現状把握を並⾏し、プロジェクト進⾏の流れを⽌めない⼯夫をしています。 案件の事例

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● 技術者向けライティングアプリ MVP の新規 UI デザイン ● セールス担当者向け業務⽀援サービスのモデリングと新規 UI デザイン ● 事業者向け特定ドメインレンタルサービス 新規事業 UI デザイン ● 事業者向けスケジュール管理⽀援サービスの UI デザイン改善 顧客の事業や、プロダクトの課題に対し UI デザインを通じて成⻑⽀援を⾏っています。 プロダクトをよくしていくためにコラボレーションできるコミュニケーションを⼤事にし ており、プロダクトに寄り添う UI 設計‧情報設計に取り組んでいます。 ヒアリングや調査、お客さまとの議論を通して、事業やビジネスにある課題や⽬指すべき ゴールを達成できる体験を設計します。 Gaji-Labo の UI デザイン 案件の事例

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新規事業やサービス開発∕プロダクト開発に取り組むチームをサポートする形で関わりな がら、コンディションとアウトプットをよりよいものにするためのファシリテーションや メンタリングの提供を⾏っています。 具体的には、デザインプロセスの導⼊を必要としているチームに対するプロセス導⼊⽀援 を⾏うこと、外部参加ならではの視点を活かし、社内で取りこぼしがちな問題や課題を 拾っていくことを得意としています。 ● 新規事業⽴ち上げ時のチームやチームのスケールに必要なチームビルディング⽀援 ● デザインプロセスの導⼊が必要なチームのためのデザインリサーチ、および分析アクティビティ⽀援 ● デザインスプリントなどを通じて部署連携および協業‧共同作業を⾏う横断チームの⽀援 ● ワークショップ形式の研修やプログラムの提供によるチーム育成⽀援 Gaji-Labo のチーム‧プロセス⽀援 案件の事例

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Gaji-Labo における「優れたチーム」とは、 機能だけではなく顧客価値をユーザーに届けるチームです。 お客さまのサービス開発∕プロダクト開発チームの中に⼊っていき、チームメンバーの⼀員となって参画する のが Gaji-Labo の特徴です。 フロントエンド開発や UI デザインなどの専⾨技術の提供を軸に、成⻑⽀援のための「チームワークの提供」を ⼀番⼤切にしています。 Gaji-Labo の提供価値 優れたチームによるチームワークを提供することで事業の成⻑に貢献する 事業の成⻑にコミットする いいチームをデリバリーする

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どんな会社と仕事をしているか Gaji-Labo の仕事の多くは、「これから事業を伸ばすぞ」 というフェーズのスタートアップの⽀援をしています。 ● 事業的には開発スピードを上げないといけないの に、フロントエンドのコードが複雑化し、機能追 加のスピードが落ちている。 ● これまで順調にユーザーが増えてきたが、そろそろ UI を専⾨的な観点をもって改善しないと成⻑にブ レーキがかかってしまう 上記のように、とても混沌としているフェーズに Gaji-Labo のメンバーが⾶び込み、チームのリズム感やス ピードを落とさないように、課題解決に⼀緒取り組んでい ます。 https://www.gaji.jp/blog/2023/09/24/16851/ 直近3年間の売上に対する⼀次請け⽐率:90%越

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多くの案件で Gaji-Labo が⾏っている定期的なコミュニケーション例 案件キックオフからクロージングまでどんなふうにコミュニケーションを⾏っていくのか、段取りのイメージ例をまとめました。 作業速度と精度の両⽅を上げるために、Slack などによるカジュアルなやり取りと定例ミーティングを⾏っています。 この例の形に限らず、案件内容やアサイン期間に応じて都度確認しながら、最適なコミュニケーションを選択しています。 カジュアルなやり取り 実際に⼿を動かす作業をしな がら出てきた疑問点や確認点 は、こまめにまとめながら質 問‧確認することで作業速度 が出せるように努めていま す。 • Slackなどによるテキスト連絡 • ⽇々∕必要に応じて キックオフ 関係者との顔合わせや、ビジ ネスドメイン‧機能要件のイ ンプットの時間をいただいて います。 • オンラインでのMTG • はじめに∕1.5〜3時間ほど 定例ミーティング 週1or隔週くらいの頻度で、 定期的にすり合わせや状況確 認などを⾏うミーティングを 実施しています。 • オンラインでのMTG • 毎週 or 隔週∕1時間ほど クロージング • オンラインでのMTG • 最後に∕30分〜1時間ほど 契約期間の最後に、クロージ ングの時間をいただいていま す。契約継続の場合は定期的 な振り返りの⼀環として⾏い ます。

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フロントエンド開発について

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案件の規模‧期間 ● プロジェクト初期、⽴ち上げからの参加 ○ リリースまでのマイルストーンとして半年から1年程度 ○ その後の運⽤や追加開発で年単位でご⼀緒することもあります ● 既存プロジェクトの新規機能開発や⼀部リニューアルなど、部分的な開発サポート ○ 数ヶ⽉から半年程度 ● ミニマムなスタティックサイト制作で納品まで、などであれば1ヶ⽉程度で⼿離れ  ※ プロジェクトによるため参考程度にイメージいただければ幸いです。 技術スタックごとの案件の割合 ここ数年は Web アプリケーション開発が⼤半です。中でも Next.js が主⼒で React 案件が8割程となっています。 その他、HTML+CSS のマークアップ、アクセシビリティ⽀援、EC サイト構築などがあります。 フロントエンド開発について

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● 案件の数 ○ おおよそですが、5〜7件ほど並⾏で動いています。 ● アサイン数 ○ Gaji-Labo ではプロジェクトごとに座組みを組んでいくため、フロントエンドの全メンバーが1つ のプロジェクトに集まることは基本的にありません。 ○ 状況に応じて1つの案件にフルコミットする場合と、複数案件持つ場合があります。1⼈あたりの 複数案件は多くても2件が平均的です。 ○ 1プロジェクトに複数名アサインし相互のコードレビューなどが可能な体制にしています。 ● 外部パートナーのエンジニアさんとの協働 ○ Gaji-Labo のエンジニアメンバー以外にも、外部パートナーのエンジニアさんと あわせて複数名でチーム開発に参画する案件も多くあります。 案件の数‧アサイン フロントエンド開発について

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● スタートアップ企業のシリーズA,B あたりで資⾦調達の⾒込みがたったタイミングで、「グロースに向け て⽴て直したい」「開発体制を整えたい」といった理由でご相談いただくことが多いです。 ○ 社内の開発組織の盤⽯化に向けて、資⾦調達後に採⽤が回り始めますが、すぐに欲しい⼈材を採⽤ するのは難しいのが実状です。 ○ そのため、資⾦調達→採⽤のタイムラグのある間で Gaji-Labo が開発⽀援として参画しています。 ● 以前ご⼀緒させていただいたお客さまから再度お声がけいただいたり、既存のお客さまから弊社をご紹介 いただいたりなどがあります。 案件ご相談をいただくタイミング フロントエンド開発について

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開発形態はお客さまの環境や⼿法に依存しますが、スタートアップ寄りのお客さまが多いため、アジャイル‧ス クラムでお⼿伝いすることが多いです。開発⼿法が確⽴される前から参画するケースもあり、その場合は Issue やバックログの整理から⼊っていき、プロジェクト進⾏についても⼀緒に考えます。 請負でアプリケーション開発全体を担当することもゼロではないですが、準委任の形態でスタートアップや事業 会社のお客さまと⼀緒にチーム開発に参加する場合がほとんどです。 プロジェクトの⽴ち上げから参加であれば、技術選定や提案をさせていただくこともあります。その際には、⼿ 離れ後も運⽤できることや、プロジェクト参加メンバーのスキル、経験などを考慮してご提案しています。 意思決定権を持っているプロダクトオーナーや PdM の⽅々と緊密に連携をとっており、同じチームとして⼀緒に プロジェクトを進めています。 プロダクトの改善案や Why の部分から話をし、⼀緒にプロダクトを作っていく関係性ができています。 フロントエンド開発について お客さまとの関係性 開発⽀援について

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スタートアップや事業会社のお客さまと⼀緒にチーム開発に参加し、コード納品ではない形でチーム開発を⾏いま す。 オンラインツールを利⽤し、リモートでの開発をメインに⾏うため、客先常駐はありません。 チームメンバーの⼀員として、垣根を越えてサービスの重要な部分の⽀援を⾏います。 ● GitHub での Pull Request と相互レビュー ● GitHub Issues, Jira, Trello などの Issue Tracker で課題管理 ● Slack でのコミュニケーション ● Zoom, Meet などのオンラインミーティング ● 1〜2週のスプリント開発 ○ お客さまのスタイルによりますが、約半数はスプリント開発を採⽤しています フロントエンド開発について 開発体制

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Frontend • React/Next.js/TypeScript • UI ライブラリ(必要に応じて MUIなど) • CSS in JS or CSS Modules(プロジェクトの⽅針によるのであまり統⼀されていません) • Storybook(Gaji-Labo は Storybook が⼤好きです 🙌) Backend • Ruby on Rails(APIモード)   • Backend はお客さまの開発チームに所属しているサーバーサイドエンジニアが開発する場合が⼤半です。 • OpenAPI + prism   • API 設計を共有し prism でモックサーバーを起動したり、openapi-generator で TypeScript の型定義を⽣成しています   • API 設計は Backend, Frontend 相互にレビューしあっています • Next.js API Routes で BFF(必要に応じて) フロントエンド開発について よくある構成例(案件によって変わってきますが、以下の開発構成が⽐較的多くなっています)

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組織‧働き⽅について

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組織図 実際の案件では、職能横断でチームを組んで、他職種のメンバーと共にプロジェクトを進めます。 また、案件ごとにプロジェクト体制は異なり、クライアントとのチームと組んで1チーム体制で動くことが多いです。 組織‧働き⽅について (11名) (2名) 全体で17名(※⼈数は2024年10⽉時点) (1名)

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■ フルリモートワーク‧フレックス 弊社では、フルリモートワーク‧フレックス(コアタイムあり)を採⽤しています。リモートワークについては、社員 全員がフルリモートで業務を⾏っております。 リモートワークでもオフラインでのやり取りに劣らないコラボレーションを志向し、チームに貢献するマインドや相互 レビューの⽂化をとても⼤切にしています。 テキストコミュニケーションを中⼼にしつつ、⾳声やビデオ通話などでの対話も活⽤しています。 🔗 Gaji-Labo は、成果を出すためにリモートワークとフレックスを選んでいます。 ■ チームで動く ビジネスサイド‧開発サイドの両⽅と連携して、チーム単位で仕事に取り組んでいます。 ひとりで黙々と作るだけではなく、他職種との協働を重視しており、他職種へのリスペクトは Gaji-Labo が⼤事にして いるマインドです。 Gaji-Labo の働き⽅ 組織‧働き⽅について

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チームの⼀員としてスタートアップを⽀援する 組織‧働き⽅について Gaji-Labo のスタイルについて:gaji-labo-style Gaji-Labo はチームワークを発揮するために、 プロダクトチームの⼀員として参画することを ⼤切にしています。 チームワークの提供をするために、チームの⼀ 員として参画するスタイルをとり、お客さまの チームメンバーと直接コミュニケーションを 取っているため、社内に PjM やディレクション を専任で⾏うメンバーはいません。 エンジニアや UI デザイナーが直接、お客さま のチーム内の PdM やエンジニアの⽅と連携し ながら開発をご⽀援しています。

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Gaji-Labo スタイル 私たちはプロダクトやサービス開発に取り組む、事業会社‧スタートアップへの成⻑⽀援を⾏っていま す。フロントエンドや UI デザインなどの専⾨技術の提供を軸に、プロダクト開発としての⽀援を⾏って いますが、成⻑⽀援のための「チームワークの提供」を⼀番⼤切にしています。 チームワークを提供している Gaji-Labo において、Gaji-Labo スタイルはビジネスモデルに対して必要な 品質を満たすための⼤事な要素となっています。 提供するサービス価値のためにそれぞれが Gaji-Labo スタイルを理解し、試⾏錯誤しながらも⽇々体現し ています。 Gaji-Labo には、バリューを体現するためのチームスタイルとして、 Gaji-Labo スタイル集があります。 🔗「⾃分たちのあるべき姿」を構造的に表現するためには「仕事のスタイル」という要素が⼤事だと気付いた話 🔗 スタートアップを「⽀える側」になる、という選択

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よくあるご質問

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評価については等級制度を導⼊しております。 「各等級に応じた期待する役割を果たせているか」を判断基準に昇給‧昇格にて反映しています。 ⾼いスキルを有していることは重要ですが、それをどのように業務や⾃分の役割に活かせているかとい う点を重視して評価する仕組みになっています。 評価⾯談は毎年3⽉‧9⽉に実施しています。 Q:評価制度について教えてください

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案件状況によってバラつきがありますが、⽉の平均残業時間としては 3〜5時間程度となっています。 事前に⽉々の請求額をお客さまと取り決めているため、残業がふえると会社にとっても損失になることか ら、時間を使って解決するスタイルは避けるよう社員のみなさんにお願いしています。 そのため、時間あたりの⽣産性を⾼める‧個々⼈の仕事のボトルネックを解消する‧浮き時間を作らな い、というマネジメントを⼼がけています。 選考フローに、社員複数⼈と話していただくプロセス(グループ⾯談)を設けておりますので、実際に働 いているメンバーの声も聞いていただけます。 Q:⽉の残業時間はどのくらいですか

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現時点では、⼤きく分けるとマネージャーとスペシャリストの2つの⽅向性があります。 本⼈の意向や適性を考慮しながら、⼀緒にキャリアパスを作っていきたいと考えているため、挑戦した いことなどには積極的に声を上げてもらいたいと思っています。 また、どちらのキャリアパスであってもチームワークで成果を出すことを重要視しています。 Q:どのようなキャリアパスがありますか?

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● ⼊社から1ヶ⽉間はオンボーディングの期間を設けております ● Gaji-Labo メンバーとしての仕事の進め⽅や振る舞いを把握‧理解していただきます ○ カルチャーデッキをもとにした、ビジョン‧ミッション‧バリューの理解 ○ Gaji-Labo スタイルの理解 ● 1ヶ⽉⽬から実務へご参画いただき、業務の全容理解を⾏っていただきます ○ アサインする案件はこれまでのご経験や案件状況を加味しながら決定していきます オンボーディング期間中に定期的にメンバーとの振り返りを⾏い、早期での成功体験が得られるように 取り組んでいます。 Q:⼊社後の流れを知りたいです

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Gaji-Labo のスタートアップ⽀援は「⾃分がチーム内でのヒーローになることよりも、誰かを⽀える のが好き」、もっと⾔えば「チームを⽀えるのが好き」という⽅に向いている仕事だと思います。 どんな会社にも「⾃分のチームや、チームメイトを⽀えるのが好き」という⼈はいるのですが、 「よりたくさんのチームや⼈を⽀える仕事をしたい」という考え⽅の⼈は、私たちのような仕事が よりフィットするのではと思います。 We are Hiring!!

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その他 Gaji-Labo についての情報 Gaji-Labo ブログ ⽇々の業務で得た知⾒や経験をアウトプットしています。 https://www.gaji.jp/blog Gaji-Labo Culture Deck 組織⽂化や価値観をまとめたカルチャーデッキです。 https://speakerdeck.com/gaji/gaji-labo-culture-deck