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で自己紹介
- Kim
- 元CircleCIで開発者
- 現CircleCI Japan
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結局 すると何が嬉しいの？
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バグを書いてもえらい人に
怒られなくなる
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どうゆうこと？
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よくある開発フロー
開発
↓
レビュー
↓
テスト
↓
リリース
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6
テストできる範囲には制限がある
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7
例
１週間ステージング環境でテスト
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8
例
１週間ステージング環境でテスト
↓
リリース (完璧や!)
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9
例
１週間ステージング環境でテスト
↓
リリース (完璧や!)
↓
本番環境のDockerが古くてバグを踏む
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10
例
2 週間ステージング環境でテスト
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例
2 週間ステージング環境でテスト
↓
リリース (今度こそ完璧や!)
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例
2 週間ステージング環境でテスト
↓
リリース (今度こそ完璧や!)
↓
GitHubのAPI RateLimitにひっかかる
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例
メール送信前にしっかりチェックしたのに
送った瞬間に間違いを見つける
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結局、リリースしないとわからない
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じゃー、どうするか？
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本番環境でテスト！
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の開発フロー
開発
↓
レビュー
↓
テスト
↓
CI/CDで自動リリース
注：半分釣り
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の開発フロー 続き
やべぇ, ロールバック
↓
Revert PR
↓
CI/CDで自動リリース
↓
ロールバック完了
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つまり、 があるおかげで簡単に
ロールバックできる
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この開発フローのメリット
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1. バグを作ってもすぐに戻せる
心理的安全
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2. リリースサイクルの短縮
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3. いつでも戻せるコードを書く
習慣がつく (後方互換を常に意識）
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リリース中心の文化が根付くと
他にも色々できるようになる
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フィーチャーフラグ
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ローリングアップデート
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リリースサイクルさらに
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まとめ
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CI/CDがあればバグ、恐れるに足らず
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より早く、自由に、プロダクトを開発
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追記:
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テストしないことや見切り発車を推奨して
いるのではない
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できる限りのテストをすることは
開発者(プロ)の責任
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CircleCIでももちろんできるテストは開発
環境でやっています
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CircleCIはテストしないんだって!
っとかTweetしないでね
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宣伝 会社
- Twitter @CircleCIJapan
- Qiitaアドベントカレンダー
https://qiita.com/advent-calendar/2018/circleci
- ミニハッカソンやります
https://circleci.connpass.com/event/109136/
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宣伝 個人
日本初の電動キックボードの
サービスを作ろうとしています
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