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課題
• 特殊な商習慣や取扱品目の多さから全ての品目で適正な見積価
格を算出するのが困難
ソリューション
• 日次連携されるデータをABEJA Platformに蓄積
• ABEJA Platformで需要予測モデルの学習・推論を実行
• 需要予測結果をDBに投入、見積支援アプリケーション上から見
積を実行
利用技術
• ETLパイプライン
AWS(Transfer Family, Lambda, Batch)
• 需要予測モデル学習・推論
ABEJA Platform
• 見積支援アプリケーション
バックエンド:AWS(ALB, ECS, RDS)
フロントエンド:AWS(CloudFront, S3)
プロジェクト事例(見積自動化)
※ アーキテクチャ概要図のため詳細は省略をしており、適切に情報を処理しています。