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Company Overview

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OUR CHALLENGE 挑んでいるのは、貿易のDX 関税、物流網の分断、そして戦争——揺れる国際情勢の中で、貿易の「あたりまえ」が崩れつつあります 関税政策の急変、紅海での攻撃、インフレによる物流コストの上昇... 地政学リスクと経済の不確実性は現場に混乱をもたらし、グローバルサプライチェーンは立て直しが迫られています。 それでも、貿易を止めないために 人々の暮らしと産業を支えるこのアナログな基盤にこそ、テクノロジーの力が必要です。
 Shippioは、効率的で変化に強い柔軟な仕組みで、貿易実務の「止まり」をなくしていきます。 国際物流を、アドバンストに ——それが、私たちの挑戦です

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Mission 産業の転換点をつくる Driving Industrial Transformation Vision 国際物流を、アドバンストに Advancing Global Logistics

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利用企業数1,500以上の 貿易プラットフォームを企画・運営 2025 2024 2023 貨物利用運送免許の取得 デジタルフォワーディングサービス
 リリース シリーズA調達 シリーズB調達 通関会社(協和海運)M&A Shippio Cargo リリース Shippio Insight リリース Shippio Works リリース Shippio Clear リリース シリーズC調達 2022 2019 2018 2016 創業

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導入企業例

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背景 - 貿易を取り巻く状況 DOMAIN

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貿易は、島国日本での生活と切り離せない 🍽️ 食品 輸入 約 62 % 出典: 農林水産省HP 👕 衣料・繊維 90 約 出典: 経済産業省レポート 🌲 木材 輸入 約 60 % 出典: 林野庁レポート + % 輸入

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ブラックボックス化 現場の業務は、過去50年間大きく変わっていない アナログ作業 36種類の書類と240部のコピー
 を手作業でやり取り 属人化 30を超える関係者が
 電話やメールで個別にやり取り アナログ作業・属人化による
 ブラックボックス化 ? ノウハウ コスト キーパーソン 実績 責任 プロセス 情報 状況 出展: 経産省 - 貿易プラットフォームの利活用推進に向けた検討会 中間報告書 出展:McKinsey & Company - The multi-billion-dollar paper jam: Unlocking trade by digitalizing documentation

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不確実な世界情勢 混乱する世界情勢の中で、素早い意思決定も求められる トランプ関税 グローバルサプライチェーン 混乱指数 COVID-19 紅海問題 ウクライナ侵攻 運河規制 商船攻撃 出典: Global Supply Chain Stress Index (GSCSI)

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「モノ」を扱うあらゆる企業に起きていること 多くの企業にとって致命的な課題となっている ?ブラックボックス化 コスト増 緊急輸送や在庫増など
 “隠れたコスト”の増加 機会損失 欠品や納期遅延による
 販売の機会の損失 業務停滞リスク 人材不足・ナレッジ不足
 による業務停滞リスク 機動力の低下 世界情勢の変化や突発事象に 対する即応性の低下 不確実な世界情勢

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SERVICE 提供サービス

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貿易に携わるあらゆる人の課題解決へ 貿易データを、経営の武器にする 貿易プラットフォーム 荷主企業向け貿易管理クラウド 国際物流業向け貿易管理クラウド AI通関クラウド 物流オペレーション + クラウド

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Shippio Platform 利用企業 国際物流業者 船・飛行機・陸送手段の手配や通関など、
 実際にモノを運ぶための支援を行う 製造業・小売・商社 荷主企業 自動車、食品、医療、家電、アパレルなど、
 モノの製造・販売のために輸出入を行う

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プラットフォームが提供すること 貿易に携わる、あらゆる人の業務を支える 可視化 多数のステークホルダーが 同じ情報を見て会話できるように 自動化 複雑で専門的な業務を 迅速にミスなく完遂できるように データ活用 有事でも迅速に
 意思決定ができるように 透明性 効率性 柔軟性

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実務担当だけが状況を把握 常に情報のハブになる必要があった 関係者 うなった 大 にて 実務者 可視化 - Shippio Platformなら 膨大なステークホルダーが 同じ情報を見て会話できるように あらゆるステークホルダーがリアルタイムに状況を把握 同じ情報を見ながら、正確で齟齬のないコミュニケーション・書類やりとりを実現

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複雑で専門的な業務を アナログで/属人的に遂行していた アナログな情報管理 の 化 の に 専門性・属人性 のッ イレー なの のー 自動化 - Shippio Platformなら 複雑で専門的な業務を 迅速にミスなく完遂できるように “専門家のナレッジ”を存分に反映したAI機能で、実務の圧倒的な効率化 “可視化”と合わせて複数プレイヤーにまたがる業務フロー自体も最適化

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サプライチェーンをつなぐ ”貿易”データが欠落 仕入 生産 輸出入 在庫 個別ステップごとに最適化されたデータ活用になりがち 外部環境の変化に対しては「勘と経験」に頼らざるを得なかった 例) 現在輸送中の貨物がどのくらいあるのか / それらはいつ届くのか 今発注したら、どのくらいで届くのか / それらは拠点・ルート・船会社ごと にどの程度異なるのか 発注から納品まで、Aルートだとどのくらいかかるのか データ活用 - Shippio Platformなら 有事でも迅速に
 意思決定ができるように 仕入 生産 貿易 在庫 輸送中案件での緊急対応、情勢に合わせた新たな輸送ルートの開拓 、受発注ルー ティーンの見直しなど、蓄積されたデータで、サプライチェーンの強靭化を実現

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Shippioを活用するお客様の声 輸出入に関わる小売・医療品・家電など幅広い業界での活用が進み、導入効果を実感いただいています 国際物流 輸送状況の確認に追われなくなり、顧客 満足度向上やトラブル対応に時間を使え るようになりました! 電気機器 過去のやり取りが残るようになり、担当 が変わっても安心して仕事ができるよう になりました! 医療品 コミュニケーション量や確認作業が減少 し、従来の業務量の2倍をこなせる組織に なりました! 小売業 荷物の状況がすぐ分かり、コストを抑え て落ち着いて対応できるようになりまし た! 建材製造 情報をまとめて管理できるようになり、 確認漏れの不安がなくなりました! 自動車 荷物の状況と在庫がまとめて分かるよう になり、次の判断を早くできるようにな りました!

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2022年 → 2025年での実績推移 GROWTH HIGHLIGHTS 約35倍 コンテナ数 22 25 25 22 23 24 約8倍 利用者数 23 24 25 25 広がるサービスラインナップ 2018 2022 貨物輸送免許取得 物流オペレーション + クラウド シリーズB調達 協和海運M&A - 自社通関開始 2023 荷主企業向け貿易管理クラウド 2024 2025 国際物流業向け貿易管理クラウド 国際航空貨物運送免許取得 AI通関クラウド シリーズC調達

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今後の展望 貿易プラットフォームとして モノの流れを捉え、商流をつなぎ、金流を支えていく 取引データを、信頼と資金の動きに変える。 物流 金流 モノの動きをもとに、取引の流れを整える。 商流 世界中のモノの動きをつなぎ、確実に届ける。 商流 金流 物流 物流・商流・金流をつなぐ情報流

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APPROACH Shippioのアプローチ

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SaaSを開発するだけでなく、国際物流事業も自ら運営 “現場を持つテックカンパニー”として業界に直接参入し、国際物流を内側から変えていく 貿易業務支援のSaaS提供 貿易に携わる各種ステークホルダーに向けたSaaS展開 国際物流事業の内製化・グループ化 免許取得やM&Aにより現場オペレーションを内製化

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Shippioの持つ現場 - 直接参入した事業例 免許取得 - フォワーディング 国際物流業サービスの直接運営 日本のスタートアップとして初めて 貨物利用運送事業者免許を取得し実業に参入 M&A - 通関会社のM&A 創業60年超の通関会社が
 グループ入り M&Aにより通関事業へも参入 フォワーディング 
 = 貨物を実際に輸出入する際の手続・調整を行う役割

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補足 - 貿易に関わるさまざまな事業・事業者 ● Shippioグループがオペレーションを持っている業務 仕入先 現地港 国内港 フォワーダー 輸送全体のコーディネート/手配・手続・調整 手配・手続 実運送 実運送/サービス事業者 梱包・積載 ● 輸出通関 ● 輸入通関 開梱・荷下し 国内工場/倉庫 荷主企業 自動車 食品、飲料 衣料品 家電 建築 アパレル 小売・製造 化学品 家具・インテリア など 確認・調整 陸上輸送 海上輸送 配送(B2B) 配送(B2C) 販売先・消費者 販売先 消費者 … ⋯

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免許取得やM&Aによる業界への直接参入で事業成長を加速 貿易プラットフォームにおける
 マルチプロダクト展開 テクノロジーを通じて理想の体験をより広く届ける 免許取得・M&Aによる直接参入 自社/グループ事業のDX 現場に深く入り込み、理想体験・フローを模索・定義 実証・改善 AI Lab PoC 顧客検証 荷主企業向け 国際物流業向け ⋯ AI/LLM API データ活用 自動化 ⋯ ⋯

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貿易DXのカギを握る “AI活用” 2024年よりAI活用も加速。貿易DXのさらなる飛躍を目指す ~ 2025 4月 6月 8月 9月 10月 A I A d van ced Lab 発 足 A I-O C R 機 能 A I-O C R 機 能 拡 充 A Iエ ー ジ ェ ン ト 初 期 実 装 A I通 関 ク ラ ウ ド ( Sh ip p io C lear) A Iイ ン ボ イ ス 照 合 機 能 (開 発 中 )

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ORGANIZATION 組織と文化

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Shippioの価値観 ANCHORS ANCHORS Shippioの価値観 Moonshot 緻密に計画し、大胆に挑戦し、前人未到の 景色を目指そう Do-Mannaka 面倒でも・険しくても、
 正しく誇りに思える道を進もう Record Breaking 高い目標を掲げ、最後の最後まで
 やりきろう、超えていこう Fail Fast, Sail Forward 圧倒的に速く。
 失敗・成功、あらゆる経験を次に活かそう One Team 1人では乗り越えられない壁も
 仲間となら乗り越えられる

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VP of Strategy MANAGEMENT マネジメントチーム 阪 茉紘 P&Gジャパンに新卒入社し、顧客と市場の理解に基づいた戦略策定に従事。その 後日本マクドナルドに転じブランド戦略や店舗での体験開発、商品開発からキャ ンペーン展開までをリードした。2018年にプレイドに入社しビジネスサイドの組 織改革、マーケティング立ち上げなどを経てIPO後の2021年に執行役員に就任。 2025年Shippioに入社し、経営戦略の立案と実施を担う。 代表取締役 CEO 代表取締役 CEO 佐藤 孝徳 三井物産に入社後、石油部、企業投資部を経て中国総代表室(在北京)で中国戦 略全般に携わる。2016年にサークルイン(現Shippio)を創業。スタートアップ で初めて第二種貨物利用運送事業者の免許を取得し、デジタルフォワーディング サービスを開始。2022年にはM&Aにより通関事業に進出。荷主企業向け・国際 物流業向け貿易管理クラウド、AI通関クラウドなどを続々と展開し貿易プラット フォームを構築する。 Director of Product 伊井 壮太郎 LINEにて、メルカリでプロダクトマネージャーとして、各種サービスを担当。そ のポケモンに転じ、東南アジアのビジネス担当として事業開発に従事。再度LINE に入社し、Yahooとの経営統合タイミングで、PMLとして複数の施策推進等を経 験。2024年にShippioに入社し、プロダクトの中長期戦略の策定・新規プロダク トの企画を担う。 VP of Finance
 丹羽 剛 VP of Engineering Felix Küppers フルスタックエンジニアとして経験を積んだ後に、船社向けクラウドERPの世界 的企業でSaaSプラットフォーム開発のCTO/CEOとして経営に従事。2022年に来 日し、2023年にShippioに入社。 野村證券にて上場企業に対するM&Aやファイナンスのアドバイザリー業務に従 事。2018年より米国の投資ファンドにて、日本株式の投資運用業務に従事。帰国 後、宇宙系スタートアップにて財務責任者を務めた後、2023年Shippioに入社し ファイナンス部門を統括。ペンシルベニア大学ウォートン校MBA修了。 VP of HR 伊達 雄介 エン・ジャパンにて、法人営業・経営企画・人事責任者を勤めた後、新事業開発 部門で責任者を務める。その後、弁護士ドットコムにて、人事担当執行役員とし て、人事部門の立ち上げおよび全社の人事戦略を担う。2023年にShippioに入社 し、VP of Human Resourcesとして人事部門を統括。 VP of Business 井上 裕史 三菱UFJ証券(当時)入社後、投資銀行本部にてM&Aやファイナンスのアドバイ ザリー業務に従事。その後グリーにて買収や出資案件に従事し、新規事業の立ち 上げ、子会社取締役に就任。ウェルスナビにて資金調達、IPO準備、経営企画。 メドレーにて全社予算統括、新規事業立ち上げ、M&A・PMI、子会社の取締役を 務めたのち、2021年にShippioに入社し、コーポレート管掌、子会社代表取締役 を経て現在は事業本部を統括。

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組織構成 ORGANIZATION Marketing Inside Sales Field Sales Customer Success Operation BizDev Product Engineering HR Corporate CEO Office 全事業のマーケティング戦略・執行 既存事業の新規リード獲得 既存事業の新規営業 / 既存営業 新規事業のカスタマーサクセス 国際物流サービスのオペレーション 新規事業の立ち上げ プロダクトの企画・デザイン プロダクトの開発 採用・制度設計・組織開発・労務 バックオフィス全般 広報・ブランドコミュニケーション・産業共創推進

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Shippioで働く社員 TEAM PROFILE 子育てしている社員 平均年齢 国籍 35.3 歳 40%

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国際物流を、アドバンストに