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オムロン非接触温度センサ & enebularで 超簡易サーモグラフィ まつした@野良ハック enebular developer meetup vol.8

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・野良ハックでIoTLTなどに出没 ・4月16日 技術書展4で野良ハック本 ・IoTLT放送部 自己紹介 まつした @野良ハックチーム

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こういうやつ Wikipediaより サーモグラフィ

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サーモグラフィ ・機器の価格が高い ・データ分析できない 課題

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オムロンの非接触温度センサ D6T-44L-06 作ってみる ラズパイ、arduino、m5stack、tinkerboardのサンプルあり https://github.com/omron-devhub

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obnizでは データ取得は簡単にできた obnizでオムロンの非接触温度センサを使ってみた https://qiita.com/yskmjp/items/db839dfc4002a6c28728

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さらに機能アップ デバイス管理 データ分析 サーモグラフィ感

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構成図 NDI infomotion デバイス管理 データ分析 OBS センサ データ センサ データ サーモグラフィ感 AWS IoT enebular-agent

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AWS-IoTで環境をデプロイ Step1 AWSでIAMユーザ作成  Step2 GitHubの通りにスクリプト一つだけ実行 Step3 enebular editorでflowを編集可能  → ラズパイにログインせずに Node-Red確認できる! デバイス管理

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・node-red-contrib-i2cは32byteしか  データ取れない。(D6Tは35byte読む必要) ・ライブラリのi2c-busの仕様  改修無理... ・オムロンPythonサンプルを  改修してexecでデータ取得 Node-Redデータ取得

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・firebaseにenebular agent経由 でデータ格納 ・informotionで時系列可視化 データ分析

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・解像度(4x4)は仕様上変えられない。 ・対象物の映像と温度検知部分重ねると  いい感じになるのでは?  infomotion + NDI サーモグラフィ感(1)

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サーモグラフィ感(2) infomotion作るの大変... と思ったら既存のAssetsあったのでimport !

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サーモグラフィ感(3) ・映像もラズパイから配信可能 ・OBSで重ね合わせもできる。  IoTLT放送部の知見!

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デモ

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・情報少ない  → GitHubでのサンプルコードのみ 物理構成/電源  → プラットフォームとセットで記事、ハンズオン ・Node-Red I2Cノードでデータ取れると超便利なのに... ・奥は深そう オムロンD6T-L44-06 ex. サーボで角度を変えて解像度をアップ http://takesan.hatenablog.com/entry/2015/11/05/195839 ex. 4x4->16x16へラグランジュ曲線で補間 http://takesan.hatenablog.com/entry/2016/04/20/232718

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・enebular-agent + enebular editor は便利  → インストール簡単、ラズパイログイン不要は楽 ・可視化はenebularのinformotionが流用できてお手軽  → とりあえずDiscover Assets ・AWS IoTデプロイのドキュメント...  → GitHUB vs チュートリアル 結構書いてあること違う    ex. AWS IAMロール enebular