Slide 32
Slide 32 text
Skillnoteが利⽤している技術
モダンかつ保守性の⾼い技術を選定しております
Amazon Web Services
開発者がアプリケーション開発に
集中できるインフラ、という観点
からECSやAuroraを利⽤し、
CodeBuild, CodeDeployを採⽤し
てCI/CD環境を整備しています。
インフラ フロントエンド
jQuery等のDOMに依存した保守
しにくいコードとならないよう、
コンポーネント指向開発に対応で
きるライブラリとして採⽤してい
ます。
Vue.js
複数⼈、かつ⻑い期間保守できる
静的型付け⾔語、バージョンアッ
プ時の後⽅互換性に優れたJavaを
基盤に、より開発者の意図を直感
的に表現できる⾔語、という観点
からKotlinを採⽤しています。
Kotlin
バックエンド
Spring Boot
開発者がよりドメインに注⼒した
開発を可能とするフレームワー
ク、TDDにも取り組みやすく世界
的に実績の⾼いSpringBootを採
⽤しています。
フレームワーク
32 | ©
2022 Skillnote,Corp.