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会社紹介資料 2022年9⽉時点 つくる⼈が、いきる世界へ

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1. わたしたちについて 会社概要/Skillnoteが⽬指すもの/これまでの歩み/経営チーム 業界の現状と課題/プロダクトの紹介/スキルマネジメントシステム「Skillnote」の強み ⾜元の状況/SAPとの連携本格化/今後の展開 数字で⾒るSkillnote/5つのCOREVALUE/社内交流 チームコンセプト/Skillnoteが利⽤している技術/開発チーム構成/インタビュー Skillnoteの特徴/働き⽅について/福利厚⽣/選考フロー 2. プロダクトについて 3. 事業について 4. 組織・カルチャー 5. 開発チーム 6. 働く環境 2 | © 2022 Skillnote,Corp.

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わたしたちについて 3 | © 2022 Skillnote,Corp.

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社名 株式会社Skillnote 東京都中央区京橋2-2-1京橋エドグラン サウス棟4F 代表取締役 ⼭川 隆史 5億1,476万円(資本準備⾦を含む) 2016年1⽉ 35名(2022年9⽉時点) 製造現場にフォーカスした スキルマネジメントシステム『Skillnote』の提供 所在地 代表者 資本⾦ 事業内容 従業員数 設⽴ 会社概要 4 | © 2022 Skillnote,Corp.

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Skillnoteが⽬指すもの ⼈材の成⻑を科学し、 ものづくりをアップデートする つくる⼈が、いきる世界へ VISION MISSION 5 | © 2022 Skillnote,Corp.

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製造業に携わってから25年。たくさんの作る⼈、造る⼈、創る⼈と触れ合ってきました。 製造業では多くの⼈が、新しいものを⽣み出し、社会に付加価値を提供する、イノベーテ ィブでかっこいい仕事に関わっています。その⼀⽅で、なかなか評価されなかったり、成 ⻑実感を持つことができず、閉塞感が漂っている現場が多いことに強く課題意識を持って いました。 そのような中、それは新卒で⼊社した信越化学⼯業で、2年間の⼯場勤務を経て、半導体 材料のグローバル営業を担当していたときでした。担当先であるIntel社の⼯場を度々訪問 する中で、“Intel University”というIntelが全世界共通で実施しているシステマチックな教 育制度に出会いました。 若⼿エンジニアが、Intel Universityが提供する全社共通の⼿法や技術を学び、プロジェク ト経験を積みながら成⻑している姿は、当時の⾃分にはとても新鮮に映りました。ひるが えって⾃分が⾒てきた「背中を⾒て学ぶ」、「OJTでしか⼈は育たない」といった教育で は今後は世界で戦えないのではないか、という強い危機感を覚えました。 製造業を⽀える⽇本発、世界⼀のサービスをつくり、 「ものづくり」に携わるすべての⼈が イキイキと働き活躍できる社会を⽬指します。 「製造業は⼈がすべて」と⾔われているように、⽇本の製造業を復活させるためには、 「⼈の成⻑」を⽀える仕組みを作るしかない、と想いSkillnoteの創業を決意しました。 6 | © 2022 Skillnote,Corp. 代表取締役 山川 隆史 や ま か わ た かふ み

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2006 2016 2017 2018 2019 2020 2021 社員数 設⽴ 事業展開 本格化 プロダクト リニューアル 4名 4名 4名 5名 9名 25名 前⾝となる製造業向けの 現場研修事業を創業 インキュベイトファンド への第三者割当増資 ジェネシアベンチャーズ への第三者割当増資 SAP.iO Foundry Tokyo に採択。業務提携開始 Sansanへの 第三者割当増資 ⼤⼿企業との協業で現⾏ プロダクトの基盤を構築 ⼤⼿企業との協業で現⾏ プロダクトの機能拡充 経営チーム⽴ち上げ 事業展開加速 社員数 9名→25名 管理体制⽴ち上げ これまでの歩み 7 | © 2022 Skillnote,Corp.

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経営チーム 安藤 ⼤輔 東京理科⼤学理⼯学研究科修⼠卒。2002年 にSIerに⼊社後、受託開発やEC事業を展開 するベンチャー企業等、3社での経験を通し フルスタックエンジニアとしてのキャリア を歩む。2019年9⽉Skillnoteに参画。 プロダクト開発グループGM ⾼⽥ 英明 ⾼野 雄治 藤本 健資 コーポレートグループGM ソリューションセールスグループGM カスタマーサクセスグループGM 東京⼤学卒。三菱UFJ銀⾏を経て従業員数 20名のフェーズでクラウドワークス社に⼊ 社。経営管理Mgrとして上場前より管理体 制構築を牽引。その後、アクセンチュア (株)戦略コンサルティング本部で⼤⼿総合 電機メーカーの⽀援に従事した後、2020年 10⽉Skillnoteに参画。 東京⼤学⼤学院卒業後、BCG、経営共創基 盤を経て2016年エムスリーに⼊社。セール スのシニアディレクターとして製薬企業向 けの営業・マーケティング⽀援事業におけ るセールス/コンサルティング部隊のグル ープリーダー、主⼒事業のサービス責任 者、グループ会社であるエムスリーマーケ ティングの副社⻑を歴任。2022年9⽉ Skillnoteに参画。 東京⼤学⼤学院卒業後、NTTデータを経 て、エムスリーキャリアに⼊社。営業責任 者として医療機関向けの医師採⽤⽀援サー ビスの売上を倍増。2018年セールスフォー スに⼊社し、カスタマーサクセスグループ のチームリーダーとして、新サービスの拡 ⼤に向けたプロセス設計に携わり、顧客満 ⾜度向上とサービス離脱防⽌に貢献。2022 年4⽉Skillnoteに参画。 あんどう だいすけ たかだ たかの ふじもと ひであき ゆうじ けんすけ 8 | © 2022 Skillnote,Corp.

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プロダクトについて 9 | © 2022 Skillnote,Corp.

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業界の現状と課題 製造業などの現場業務では、品質保証を⽬的とした国際規 格(ISO/IATF)や顧客要求を満たすため細かなスキル管理 や教育管理が求められています。 そのため企業では、現場業務の細かなスキル管理や教育管 理のために紙・Excelで⼒量管理表(スキルマップ)を作成 しています。 現状 課題 ・粒度が細かく運⽤管理が煩雑 ・意図しない更新ミスが多発 ・結果、記録内容と実態に⼤きな乖離が発⽣ 10 | © 2022 Skillnote,Corp.

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業界の現状と課題 経営/本社⼈事の課題 製造現場の課題 品質トラブルや、法令違反が続出 タレマネの普及で重要性を再認識 リコール件数の拡⼤により、監査が厳格化傾向 戦略的な⼈材育成/⼈材配置が難しい 品質トラブルの原因 “3年試した結果、タレマネシステムAでは現場業務の スキル管理ができないことが分かった”(⼤⼿素材 B社) “IATF監査が厳しくなり、監査で不備の指摘を受けたので この領域に投資しようと決めた”(⼤⼿⾃動⾞部品 A社) 出典:厚⽣労働省「能⼒開発基本調査」 技能承継に⼤きな課題を感じている事業所の割合 出典:「ものづくり⽩書」 経済産業省 11 | © 2022 Skillnote,Corp.

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現場にフォーカスしたスキルマネジメントシステムです。 スキルマップ運⽤をクラウド化することで 製造現場が正しく⾒える化されることで とは プロダクト紹介 スキルマップ運⽤業務を効率化 品質トラブルや法令違反リスクを低減 戦略的な⼈材育成/⼈材配置を実現 1 2 3 12 | © 2022 Skillnote,Corp.

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スキルマネジメントシステム「Skillnote」の強み 現場⽬線にこだわり、実際の業務フローに 沿ったサービス設計を実現 ワンクリックでISO/IATF監査に必要な 帳票類の出⼒が可能 SAP.iOの第1期⽣/⽇本初のApp Store掲載企業 Skillnote専属チームと共同提案 (⼤⼿医療機器C社、⼤⼿総合電機D社、⼤⼿⾃動 ⾞部品E社等、他⼤⼿メーカーを中⼼に数⼗社) 01 02 03 圧倒的に 現場フォーカスな設計 国際規格に完全対応 グローバル展開を⾒据えた SAPとの強固なパートナーシップ 13 | © 2022 Skillnote,Corp.

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事業について 14 | © 2022 Skillnote,Corp.

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⾜元の事業状況 多くのTier1製造業企業/Tier1グループ企業で導⼊済み ⽯油、電⼦部品、素材、重電、産業機器、⾃動⾞部品等、業種問わず多くのTier1製造業企業で導⼊済み 2021年度のMRR解約率は0.47% ⼤⼿素材系グループ、⼤⼿輸送機器グループでのグループ会社展開や、 ⼤⼿重⼯業系の他⼯場展開を⼝コミベースで実現済み 極めて低いチャーンと、⾼い⽔準でのユニットエコノミクス成⽴ Tier1企業グループ内で⼝コミによるアップセルが進捗 15 | © 2022 Skillnote,Corp.

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⾜元の事業状況 ※ロゴは掲載許可を頂いた企業様のみ掲載しています。 多くのTier1製造業企業や、そのグループ会社に導⼊いただいております その他含め、計150社、15万ユーザーにご利⽤いただいております 16 | © 2022 Skillnote,Corp.

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SAPとの連携本格化 2020年5⽉にSAPのグローバルパートナーに選出 SAP SuccessFactorsとの連携ソリューションに選定 協業開始 17 | © 2022 Skillnote,Corp.

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今後の展開 現状 国内市場 × 既存提供価値 海外市場 への本格展開 提供価値の向上 1 2 社数 単価/社 短期的な市場獲得へ向けた展開加速 1 2 国内新規顧客の獲得増 顧客単価の向上 ・EP:パートナー企業との連携強化(SAP等) ・SMB(~999⼈):社内体制/広告投資強化 ・プロダクトリニューアルによる料⾦プラン改訂(60%増) ・アカウントプランニングの強化によるアップセル増加 18 | © 2022 Skillnote,Corp.

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今後の展開 現状 国内市場 × 既存提供価値 海外市場 への本格展開 提供価値の向上 3 4 社数 単価/社 中期的な市場獲得へ向けた仕込み 3 4 海外市場への本格展開 スキルデータを活⽤した経営/⼈事 課題解決のサービス開発 SAPとのパートナーシップを活⽤した海外展開の本格化 ⼤⼿重⼯業F社、⼤⼿素材B社等とユースケース作りに着⼿中 19 | © 2022 Skillnote,Corp.

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今後の展開 現状でも、5件/⽉程度のリードを獲得 (2021年10⽉多⾔語対応完了) 北⽶多国籍製造業企業A社 アジア⼤⼿電⼦部品メーカーN社 欧州⼤⼿化学・医薬品メーカーM社 欧州⼤⼿⾃動⾞部品メーカーH社 SAPとの連携を活⽤し、海外事業チームを中⼼に ⼤⼿⽇本企業の海外拠点への導⼊、 東南アジアの現地企業との取引が進⾏中 20 | © 2022 Skillnote,Corp.

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今後の展開 スキルデータを活⽤した 現場業務課題の解決 現場スキルデータ の蓄積/⾒える化 現場のスキルマップ 運⽤業務の効率化 スキルデータを活⽤した経営/⼈事課題解決のサービス提供開始 現場 スキルデータ 最適なPJT チーム組成 新規事業の ⽴上促進 既存事業の 収益向上 事業のレジリエンス強化 従業員辺り 売上の向上 ⽣産性 の向上 イノベーション の促進 ・・・ ・・・ ・・・ ⽣産の ロバスト性向上 技能承継 の徹底 スキルデータを活⽤した製造業向け事業強化プラットフォームの構築 開発中の提供価値 2 1 3 4 21 | © 2022 Skillnote,Corp.

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組織・カルチャー 22 | @2022 Skillnote,Corp.

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数字で⾒るSkillnote 男⼥⽐ 年齢構成 Skillnoteの推しポイント 部署別内訳 代表の⼈柄がピカイチ 発⾔しやすい雰囲気 社会貢献を実感できる 個性豊か 趣味⼈が多い 毎⽇楽しい 開発チームが最強 なぜかみんな親切 35名 セールスマーケ 8名 開発 13名 カスタマーサクセス 10名 コーポレート 4名 60% 男性 ⼥性 40% 50代 40代 30代 20代 平均年齢 歳 35.9 23 | @2022 Skillnote,Corp.

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5つのCOREVALUE 社員に求める⾏動指針 フロントランナーであれ “スキルマネジメント”で顧客を成功に導き、みんなで新しい概念を作 り上げよう。そのためにも常にアンテナを⽴てて⽇々の成⻑を強く意 識しよう。 01. お客さんのことを深く知り、お客さん以上にお客さんのことを考えよ う。与えられた情報だけで満⾜せず、わからないことがあれば⾃ら確 認しに⾏こう。 現場・現物 02. すぐ決めて、すぐ動く 我々は未知の領域に挑戦している。完璧を求めないでまずはやってみ よう。やってみればわかることがある。SaaSとは永遠のβ版を作り 続けることである。スピードをもって⽇々試⾏・改善していこう。 03. 1⼈1⼈がSkillnoteの代表という当事者意識をもって周りや環境のせい にせず、⾃分だったらどうできるかを考えよう。何事にも課題意識を もって、必要な場合は他部⾨のことであっても躊躇せずに動こう。 全員プロダクトオーナー 04. 誰にだって⽋点はある。それはみんなで補い合えばいい。⾒栄を張っ たり、嘘をついたりせず、包み隠さず素直に⾃分のミスは認めよう。 そのためにも、みんなでミスを認めやすい環境を作っていこう。 すべてのことに、誠実に対応しよう 05. 24 | © 2022 Skillnote,Corp.

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社内交流 Skillnote Night リモート⼥⼦会 部活動 シャッフルランチ 25 | @2022 Skillnote,Corp.

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1 | © 2022 Skillnote,Corp. 開発チーム 26 | © 2022 Skillnote,Corp.

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開発チームコンセプト 「つくる⼈が、いきる世界へ」が体現されている 開発チームをめざしています Growth Feeling 成⻑できる チャンスがある つくる⼈が、いきる世界 成果を 実感できる ⽬的をもって 開発できる Objective 27 | © 2022 Skillnote,Corp.

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Objective 顧客課題を深く理解した上で、開発する機能の”⽬的”を知 ることが可能 「なぜその機能が必要か」に関して疑問がある場合は、そ の場で解消 全社的な経営⽅針を知ることで、同じく⾜元⾏っている 開発の”⽬的”を知ることが可能 スミツク会議 (SKILL NOTEの未来をつくる会議) KM会 (経営⾒える化会) 全部⾨のメンバーが集まり、顧客の声/課題が共有された 上で、開発ロードマップや、個別仕様を討議/決定する場 経営会議で決定された内容が、全社員に共有される場 エンジニア“⽬的”を持って開発できる環境の整備に⼒を⼊れています 会社としての⻑期⽅針等も共有されるため、⻑期的な⽬的 地を意識した上で、⽇々の開発に取り組むことが可能 28 | © 2022 Skillnote,Corp.

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Growth ⼀⼈ひとりが⾃⾛し、成⻑できる環境を 整備しています 社内セミナー/勉強会を積極的に開催中 ⾃⾛学習のための各種制度が充実 デザイン勉強会等 書籍購⼊補助/⼯場⾒学休暇 開発ツールは⾃由に選定可能 29 | © 2022 Skillnote,Corp.

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Growth ⾃⾛の中でも統⼀感は維持できるよう、 チームとして動く仕組みを整えています Winセッション 統⼀感を維持するための仕組作りに注⼒ 「リファクタリングは随時⾏うべき」という価値観を共有 チーム内でタイムリーに情報やノウハウ/気づきを共有 相互レビューを徹底 10年は保守し続けられるサービスをめざして開発中 30 | © 2022 Skillnote,Corp.

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Feeling ⾃分たちの開発した内容に対し、社内外から 豊富なフィードバックを得られるなど、成果 を“実感”できる環境の整備に⼒を⼊れています 営業やカスタマーサクセスに頂いたお客様からのご意⾒・ご要望、評価 などを社内ですぐに共有できる体制を整備しています。 それぞれの部⾨が持っている情報を集約させることができるので、開発 内容の細かなところまで実感を得ながら取り組むことができます。 31 | © 2022 Skillnote,Corp.

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Skillnoteが利⽤している技術 モダンかつ保守性の⾼い技術を選定しております Amazon Web Services 開発者がアプリケーション開発に 集中できるインフラ、という観点 からECSやAuroraを利⽤し、 CodeBuild, CodeDeployを採⽤し てCI/CD環境を整備しています。 インフラ フロントエンド jQuery等のDOMに依存した保守 しにくいコードとならないよう、 コンポーネント指向開発に対応で きるライブラリとして採⽤してい ます。 Vue.js 複数⼈、かつ⻑い期間保守できる 静的型付け⾔語、バージョンアッ プ時の後⽅互換性に優れたJavaを 基盤に、より開発者の意図を直感 的に表現できる⾔語、という観点 からKotlinを採⽤しています。 Kotlin バックエンド Spring Boot 開発者がよりドメインに注⼒した 開発を可能とするフレームワー ク、TDDにも取り組みやすく世界 的に実績の⾼いSpringBootを採 ⽤しています。 フレームワーク 32 | © 2022 Skillnote,Corp.

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開発チーム構成 サーバーサイドエンジニアを中⼼に メンバー全員でプロダクト開発を⾏っています 33 | © 2022 Skillnote,Corp. UXデザイナー QAエンジニア プロダクトマネージャー 3名 インフラエンジニア サーバーサイドエンジニア 8名

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インタビュー Skillnoteは「つくる⼈が、いきる世界へ」とい うビジョンを掲げています。私たちエンジニア も広義の意味で”つくる⼈”。実際に開発を進め ていく中で代表も交えて意⾒交換をする機会が あるのですが、「私はこうあるべきだと考えま す」と発⾔すると、尊重してくれるんですね。 やる気になりますし、もっとこのシステムを良 くしようとモチベーションが上がります。”つく る⼈”が伸びる、素晴らしいビジョンやミッショ ン、バリューだと思っています。 Interview01 Interview02 ビジョンミッションを実感できる組織⾵⼟ 開発チームマネージャー ソフトウェアエンジニア 安藤 ⼤輔 ⾼澤 奈緒美 現在少しずつ事業を展開し、国内の⼤⼿企業に も利⽤していただいています。実際にこんな課 題を解決できて助かっているという声が届き、 嬉しい限りです。しかし私は、Skillnoteの市場 は国内だけに留まらないと感じています。 Skillnoteのミッションは、⽇本を問わず海外で も通⽤すると思います。海外でもISO等の国際規 格に従い、⽇本と同じように現場の⼈材管理を していて、同じような課題感を抱えているから です。つまり、海外においても⼤きなカスタマ イズなしに、Skillnoteで課題を取り除いていけ ると⼿ごたえを感じております。 地球規模で「つくる⼈が、いきる世界へ」 を実現できると、本気で思っています 34 | @2022 Skillnote,Corp.

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働く環境 35 | © 2022 Skillnote,Corp.

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社会課題に挑戦している会社 社員全員で議論して作っている会社 本気で海外に挑戦している会社 レガシー領域における不を解消し、 現場の⼈がいきいきと働く社会を⽬指しています。 SAPとのパートナーシップをはじめ、着実に広がり続けています。 ユーザーの声を核に、全員で意⾒を出してプロダクトの開発や 会社の⽅向性を決めています。 Skillnoteの特徴 36 | © 2022 Skillnote,Corp.

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働き⽅について リモート ・フルリモートもOK ・リモート中⼼の働き⽅でも、雑談チャット、リモートシャッフル    ランチ、Skillnote Night等、カジュアルなコミュニケーションを    気軽に取れる環境です。 ・コラボレーションの取りやすさを重視し、オフィス空間を選択  しています。 ・平均2~3⽇/週の頻度で出社するメンバーが多いです。 オフィス 希望する働き⽅に合わせ、ご⾃⾝で リモート×オフィス出社の⽐率を決めることが可能です (エンジニア出社⽐率:約20%、⾮エンジニア出社⽐率:約50%) 37 | © 2022 Skillnote,Corp.

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福利厚⽣ 労働環境 福利厚⽣ ・昇給年2回 ・賞与年2回 ・社会保険完備(雇⽤、健康、労災、厚⽣年⾦) ・通勤⼿当(上限3万円) ・仕事中のイヤホンOK ・フレックスタイム制または裁量労働制を採⽤ ・リモート勤務OK ・フリードリンク ・オフィスコンビニ ・ストックオプション ・⼯場⾒学/ものづくり体験休暇 ・「Rest&refresh休暇」(⻑期休暇奨励制度) ・社外メンタルヘルスカウンセリング制度 ・社内外ハラスメント窓⼝の設置 ・ななめうえのメンター制度 ・Skillnoteライブラリ ・書籍購⼊補助(全額/⼀部) ・セミナー参加費⽤ ・PC選定可能(エンジニアのみ) ・シャッフルランチ(会社補助あり) ・部活動(会社補助あり) 待遇 38 | © 2022 Skillnote,Corp. 休⽇/休暇 ・年間休⽇120⽇以上 ・完全週休2⽇制(⼟・⽇) ・年末年始休暇 ・夏季休暇 ・有給休暇(⼊社初⽇から付与、有給推奨⽇あり) ・結婚休暇 ・出産休暇 ・慶弔休暇

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選考フロー (カジュアル⾯談) 応募 書類選考 1次⾯接 (2次⾯接) 最終⾯接 内定 WE ARE HIRING !! 全職積極的に募集中です! 応募⽅法・募集情報はこちら https://career.skillnote.jp/ 検索 Skillnote 採⽤ 39 | © 2022 Skillnote,Corp.