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アルのリモート
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リモートを前提とした ”当たり前の仕組み作り” を普段からしておく
業務進行における問題
仕事の確認や進捗の確認など
スクラム開発を利用。「なんちゃってスクラム」ではな
くちゃんとスクラムを導入したうえで運用をしている。
意思決定について
それぞれの役割で決められる範囲を明確にする。
スクラムにおける仕組みと組織図の配置で解決。
コミュニケーションにおける課題
会議や定例の報告会など
リモートのメンバーがいるときはzoomで会議を実施。
事前にアジェンダを用意しておく。ブレストの場合は
miroをホワイトボードとして活用。
チャットコミュニケーション
普段の業務は基本的にSlackにおけるテキストコミュニ
ケーション。分報や雑談チャンネルも活発に。