Slide 12
Slide 12 text
JSONはウェブブラウザなどでよく使われている
ECMA-262, revision 3準拠のJavaScript(ECMAScript) を
ベースとしている。2006年7月にRFC 4627で仕様が規定され、その後、何度か改定され、
2017年12月14日
[3]にIETF STD 90およびRFC 8259およびECMA-404 2nd editionが発表された。MIMEタイプは
application/json、拡張子はjsonとされた。
JSONは単純であるので、特にAjaxの分野で利用が広がりつつある。
JavaScriptでJSONをパースして読み
込むには、文字列をJavaScriptのコードとして解釈させる eval 関数を作用させるだけでよい(ただし、セキュ
リティ上の問題があるうえ、ECMAScript 2018 まで[4]は U+2028 LINE SEPARATOR と U+2029
PARAGRAPH SEPARATOR の扱いがJavaScriptと互換性が無いため、JSON専用のパース関数の
JSON.parse() を利用するべきである)。このように、広く普及しているウェブブラウザ搭載言語である
JavaScriptで簡単に読み込めるため、Ajaxの開発者達から注目を浴びることになった。
JavaScript言語以外でも、ほとんどの言語において
JSONは単純な処理で書き出しや読み込みができる。そ
のため、JSONは異なるプログラミング言語の間でのデータの受渡しには能率的である。ウェブアプリケー
ションの場合において、ウェブクライアントでの
JavaScriptとのデータの受渡しなどはその最たる活用例と言
える。プロセス間通信、マシン間通信においても、疎結合にするため、
JSONで情報を受け渡しすることもあ
JSONとは