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PROJECT OVERVIEW こどもたちが熱中できる 探究活動づくり事業 テーマと材料を入口として用意しながら、進め方や表現は一人ひとりに委ねる。ル ークスが地域の中で、その子らしい探究が生まれる機会を増やしていく事業。 活動の現場 学校内外で その子らしい探究が生まれる 機会を地域に増やす 01

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ISSUE いま埋めたいのは、熱中できる機会の偏り 学校の制約と学校外機会の費用負担が重なり、自分の関心を深める体験へのアクセスに差が生まれている。 02 学校では全員で同じ進度を進める前提が強い 教室外では個別支援が家庭負担に左右されやすい GAP 好き・得意に出会う機会差 試しながら深める経験が少ないと、関心や強みを見つける入口そ のものが狭くなる。 EVIDENCE 自由度の高い場では没頭が起きる 既存の学校活動の枠には収まりにくい発想や試行錯誤が、実際の 場で繰り返し生まれてきた。

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APPROACH 教えるより、試せる環境を設計する 入口は用意しつつ、進め方と表現はこども自身に委ねることで、主体的な試行錯誤を支える。 03 HOW IT WORKS ルークスは、テーマ・材料・きっかけを準備した上で、こどもたちがそれぞれの 関心に沿って進められる活動を設計する。 単に知識を教えるのではなく、自分の発想で試し、失敗し、工夫しながら深めて いける余白を残す。 低負担で参加できる形にすることで、探究の入口を家庭環境に左右されにくくす る。 DESIGN PRINCIPLES 1. 入口は主催側が用意する 2. 進め方は一人ひとりに委ねる 3. 完成度より試行錯誤を重視する 4. 学校外だけでなく学校内にも接続する

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PRACTICE すでに複数の場で実践を積み上げている イベント単発ではなく、学校・公共施設・地域拠点を横断して継続してきたことが事業の土台になっている。 04 2019- アソビワークショップ まちぴあ等を活用し、こどもたちが自分のアイディアを形にする場を運営。 2020- コロナ禍でも継続 オンラインへ切り替えながら活動を止めず、 実践知を蓄積。 2022- 中村小クラブ支援 学校内でも、自分で考えて進める活動づくりを支援。 2023- 視聴覚講座 小学生向け講座を企画・運営し、地域に開かれた学びへ 接続。

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FLOW 活動の基本サイクル 没頭を生むのは、自由放任ではなく、試しやすい順序と支援の設計。 05 1 STEP 01 テーマに触れる 問いや材料に出会い、何を面白いと 感じるかを探る。 2 STEP 02 手を動かして試す 手を動かす実践を通して 方向を見つける。 3 STEP 03 失敗しながら深める やり直しや工夫を重ね、発想を更新 しながら深める。 4 STEP 04 共有して広げる 作品やアイディアを見せ合い、次の 挑戦へつなぐ。

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VISION 長期的には、地域に探究の土壌を育てる 単発イベントの提供ではなく、地域の中に参加しやすい探究機会を増やし続けることを目指す。 06 学校・公共施設・地域団体と連携しながら、参加しやすい探究機会を地域に増やしていく LONG-TERM IMPACT 家庭の経済状況や学校外機会の有無にかかわらず、こど もたちが主体的に試し、深め、熱中できる状態を目指す。 継続可能な活動モデルとして整理し、他地域でも参考に できる実践知へ発展させる。

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CLOSE こどもが熱中できる時間を 地域のあたりまえにする LOOCHS は、学校内外をつなぎながら、試し、深め、表現できる探究活動の機会を育てていく。 07