Contribute to Hasura - Speaker Deck

Contribute to Hasura

by Shoki Hata

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Let's contribute to Hasura

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SHOKI HATA Software Engineer @Kanmu Twitter: @sho_hata_ Qiita: @sho-hata 2

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3 たまに(ほんのちょっとした)プルリクやissueを送っていたり、

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4 Hasuraに関しての技術記事を書いてます

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5 HasuraCon’22で発表させていただきました！

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“ 今回の発表で伝えたいこと 6

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どんなに小さなアウトプットでも、コミュ二ティの役にたつ 7

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“ Hasuraにコントリビュートするのは難しい？ 8

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9 英語なんもわからん Hasuraを触り始めたばかり.. Haskellなんもわからん

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“ 大丈夫です！！ 10

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◦ Pull Requestを投げる ◦ Issueを立てる ◦ コミュニティで発言したり、すごいツールを作る 11 そもそも、コントリビュートって何をする？

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12 プルリクやissueを立てることだけが全てではない！（と自分は考えています）

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13 ◦ issueにスタンプでリアクション ◦ Discordで質問 ◦ ちょっとしたアウトプット(zennのスクラップの様な) こういった活動もコントリビュート活動！

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自分の場合 14

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issueに反応 15 < たったのこれだけ！

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◦ Hasuraf ▫ fuzzy-ﬁnderライクにマイグレーション・シードをapply できるツール 16 自作ツールの開発 https://github.com/sho-hata/hasuraf

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17 ツールを作った動機インタラクティブにHasura CLIを扱いたかった - 適用するバージョンを探して、コピぺ - 候補から絞り込むだけ

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特定のバージョンで、Hasura CLIのあるオプションが動作しなくなった ◦ Issue ◦ Pull Request 18 Hasura CLIのバグ報告と修正

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19 自作ツール開発 CLI (Go & Cobra)のソースコードを読む経験 Pull Request

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- 言語：Go - ライブラリ：Cobra - 場所：cli/ 20 - 言語：TypeScript - ライブラリ：React - 場所：console/ - 言語：Haskell - 場所：server/ Webコンソール CLI エンジン貢献したい各コンポーネントのContribute.mdを読む

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技術記事の執筆 21 ◦ 触ったことない人向け説明 ◦ 便利Tips / ハマりどころの共有 ◦ 新機能の使い方

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22 Contributeのメリット

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23 Hasuraコミニュティに役に立つ Issue リアクション・コメント issue解決 +1, +1…..優先度が高くなる！

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24 自分のスキルアップ Document Code Use case 調べる… 調べる… 調べる… 自分だけの経験

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25 フィードバックをもらえるアウトプットフィードバック

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① スキルアップアウトプットとコミュニティの相互作用 26 ② コミュニティに知見が集まる ③ フィードバック

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HasuraにContributeする上で大切なこと

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どんなに小さなアウトプットでも、コミュ二ティの役にたつ日本のHasuraコミュニティを一緒に盛り上げましょう！ 28

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◦ Hasuraを触る ◦ Issueに反応してみる ◦ discordで発言してみる小さなアウトプットから始めてみよう 29 ◦ issueを立てる(バグ報告、新機能の提案) ◦ 技術記事を書く ◦ Pull Requestを送ってみる ◦ サポートツールを書いてみる ◦ 技術イベントに登壇する

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Thank you for tuning in! 30