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1. S3データレイクとRedshiftデータウェ
アハウスが統合
2. 全てのデータがオープンテーブル
フォーマットIceberg APIを通じて利⽤
可能
→全データを使⽤ツール‧エンジンが
違えど、同じようにアクセス可
3. ⾏列レベルのアクセス制限が可能
4. Zero-ETLや他DBにアクセスするフェデ
レーテッドクエリ機能がサポートされ
ており、ETL開発に時間をかけず、素早
いデータ利活⽤が可能
SageMaker Lakehouse
参照:https://www.youtube.com/watch?v=LkH6ZzzA9dM