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を起動してみよう! :気が付いた事を表します

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とは UiPathのビジョンは、すべての人にロボットを(ロボット・フォー・エブリパーソン)で す。ロボットにより日々の作業をサポートし、単純で繰り返しの多い作業を自動化するこ とで、人間は最も生産的かつ創造的な業務に集中できるようになります。これまでは、業 務を自動化したいと思っても、あなたがRPA開発者でない場合、その開発を行える誰かを探 さなくてはなりませんでした。 このたび発表した StudioX を利用すれば、あらゆる人が自身でRPA開発を行うことがで きます。シチズンデベロッパーや一般のビジネスユーザーでも、自身で自動化のワークフ ローを構築、実行できるようになります。 以下のような特長がある StudioX をお使いいただくには、プロファイルを選択する画面 で「UiPath Studio Pro」「UiPath StudioX」の後者を選択するだけです。 ● よりシンプルなユーザー・インターフェイス(UI) ● ビジネスユーザーにも分かりやすいラベル表示やエラー処理 ● ファイルマネージャー、Microsoft Outlook、Microsoft Excelとのシームレスな統合 https://www.uipath.com/ja/blog/corporate/introducing-uipath-studiox

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とは UiPathのビジョンは、すべての人にロボットを(ロボット・フォー・エブリパーソン)で す。ロボットにより日々の作業をサポートし、単純で繰り返しの多い作業を自動化するこ とで、人間は最も生産的かつ創造的な業務に集中できるようになります。これまでは、業 務を自動化したいと思っても、あなたがRPA開発者でない場合、その開発を行える誰かを探 さなくてはなりませんでした。 このたび発表した StudioX を利用すれば、あらゆる人が自身でRPA開発を行うことがで きます。シチズンデベロッパーや一般のビジネスユーザーでも、自身で自動化のワークフ ローを構築、実行できるようになります。 以下のような特長がある StudioX をお使いいただくには、プロファイルを選択する画面 で「UiPath Studio Pro」「UiPath StudioX」の後者を選択するだけです。 ● よりシンプルなユーザー・インターフェイス(UI) ● ビジネスユーザーにも分かりやすいラベル表示やエラー処理 ● ファイルマネージャー、Microsoft Outlook、Microsoft Excelとのシームレスな統合 https://www.uipath.com/ja/blog/corporate/introducing-uipath-studiox 個人レベルの簡 単な業務なら、 情シスに頼まな くても!

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で出来る事 https://www.uipath.com/ja/product/studiox 自分のために自動化を開発して、日々のタスクをロボットに任せる StudioX StudioX を使用すると、業務部門のユーザーはコード不要のツールを活用して自動化の開発ができます。 また会社は必要なガバナンスを確保できます。そして多くのロボットを生み出し、業務の反復的で退屈 な部分を任せることができます。 数分で自動化プロセスを開発する コード無しのドラッグアンドドロップ方式、使いやすいインターフェイス、事前設計されたテンプレー トとシナリオにより、ランチタイム中にロボットのローンチを完了させることも可能です。大げさでは ありません。 一般的なアプリで行う日常業務を自動化 StudioX は事実上どのWebアプリやデスクトップアプリにも対応できます (Microsoft Office とはネイティブ に統合されています)。テキスト、画像、フィールドを認識し、アプリ間での挿入や抽出なども実行でき ます。 自分で使い、他のユーザーとも共有 ロボットはデスクトップにローカルにデプロイされます。実行方法とスケジュールは UiPath Assistant を 通じて自分で管理できます。自分が作成したオートメーションを、簡単に同僚にシェアできます。 (とても感謝されるでしょう)

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StudioXモードにしてみよう! 2020.4には、既にStudioXが動かせる環境が揃っています!

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はい!簡単!! StudioXモード

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重要!

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Studioモードに戻してみよう!

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はい!お帰り!! Studioモード

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新しいロボをつくってみよう!

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★因みに、勢いでStudioXを使ってみました! アカデミーはありますが、受講していません!

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StudioXで作ったロボットの構造は? 参考

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以下は目新しいファイル • GlobalHandlerX.xaml • Project_Notebook.xlsx • RuntimeExecutionError_Template.html 参考 なんとなくStudioで 作ったプロセスに似ている

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Project_Notebook.xlsx シート名: About the Project Notebook Date Text Number File Scratchpad(※) ScratchPadとは、アプリごとに用意される永続的保存領 域のことで、APIを使って領域にデータの読み書きができ る。 ScratchPadは、ひも付いたアプリ以外からはアクセ スできないサンドボックスモデルとなっている。 参考

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テンプレートから勉強してみよう!

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サンプルの注釈は英語…orz

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これは完全に機能するテンプレートです。 [実行]をク リックして(またはF5キーを押して)試してください。 出力ファイルが既に存在する場合は削除します。 分割が必要なデータを含むExcelブックを開きます。 この「Excelファイルの使用」アクティビティでは、「テ ンプレートファイル」機能を使用して編集エクスペリエ ンスを向上させました。 出力ファイルの外観を表すテン プレートファイルを使用すると、名前でシートと範囲を 選択できます。 また、オートメーションを実行するまで ファイルが通常存在しない場合に、「Excelで表示」を使 用することもできます。 処理概要 Google翻訳による Google翻訳による あまりよく分からない

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マイドキュメント¥CategorizedOutput.xlsx ファイルを削除 Excel ファイルを使用 InputData.xlsx EXCEL ファイルを参照 (ExcelInput) Excel ファイルを使用 EXCEL ファイルを参照 (OutputExcel) マイドキュメント¥CategorizedOutput.xlsx シート名を変更 [OutputExcel] Sheet1 France フィルター [ExcelInput] Sheet1 Country=France 範囲をコピー/貼り付け [ExcelInput] Sheet1 [OutputExcel] France テーブルとして書式設定 [OutputExcel] France Table_France シートを挿入 [OutputExcel] Germany シートを挿入 [OutputExcel] USA 処理フロー ロボットから重要と思われるキーワードをコピペした

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アクテイビティでクリックできるもの

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アクテイビティでクリックできるもの どこかで見た!

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(About the Project Notebook) Date Text Number File (Scratchpad) Project_Notebook.xlsx Project_Notebook.xlsxが無いと、ガイドが表示されない!

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参考 EXCELの「名前」の機能を利用し、 EXCEL上の設定値をロボットにて参照する仕掛け Date (input) 2020/5/31 Days 7 Date plus a number of days 2020/6/7 Date plus a number of working days 2020/6/9 Date Format (YYYYMMDD) 20200531 Today 2020/5/31 Last week's dates (Monday, Friday, Sunday) 2020/5/18 2020/5/22 2020/5/24 Last month's dates (First and Last) 2020/4/1 2020/4/30 First / Last business day this month 2020/5/1 2020/5/29 Inputs Text Separator 年 月 日 Format YMD Calculated Values 1st token 2008 12月31日 (水) 12月31 2nd token 12 3rd token 31 Extracted Year 2008 Extracted Month 12 Extracted Day 31 Output Reformatted Date 2008/12/31 2008年12月31日 (水) Converts text to a date, in a locale-independent way Date Operations Formulas for working with dates Project_Notebook.xlsx

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アクテイビティでクリックできるもの

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string.Format ( "{0}¥CategorizedOutput.xlsx", Environment.GetFolderPath ( Environment.SpecialFolder.MyDocuments ) ) アクテイビティでクリックできるもの

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エラー表示に関しては、 以前青い!であったが、 StudioXになってからは 赤い!マークとなった! アクテイビティでクリックできるもの

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異常 修了 ファイル選択ダイアログではない! アクテイビティでクリックできるもの

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カード 「アクション」の塊を「カード」と言う(小崎伝)

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カード毎のアクション(Excel) 参考

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改めて、 新しいロボをつくってみよう!

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• 「令和2年 総合試験.xlsx」ブック中の「Sheet1」シート に、名前、国語、算数、英語の点数、合計が展開されて いる。 • 国語の平均点より 上位の成績の人を抽出し、 点数のよい順に並び替える。 • その結果を CSVファイルに出力する。 処理概要

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かんたんな仕様書を書いてみよう <入力> 令和2年 総合試験.xlsx “Sheet1” <出力> 国語平均点以上.csv UTF-8、ヘッダー付き <処理> 1. EXCELから国語データを取得する 2. 国語の点数を合計する 3. 合計を行数で割って、平均を求める 4. 平均より大きいデータを抽出する 5. 国語の点数を降順に並び替える 6. 処理結果をCSVに出力する 【処理概要】 国語の平均点より上位の成績の人を、点数のよい順に並び替え、CSVファイルに出力する UiPath Studio開発者的な。。。

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使うカード、アクティビティはなんだろう? <入力> 令和2年 総合試験.xlsx “Sheet1” <出力> 国語平均点以上.csv UTF-8、ヘッダー付き <処理> 1. EXCELから国語データを取得する 2. 国語の点数を合計する 3. 合計を行数で割って、平均を求める 4. 平均より大きいデータを抽出する 5. 国語の点数を降順に並び替える 6. 処理結果をCSVに出力する 【処理概要】 国語の平均点より上位の成績の人を、点数のよい順に並び替え、CSVファイルに出力する

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使うカード、アクティビティはなんだろう? <入力> 令和2年 総合試験.xlsx “Sheet1” <出力> 国語平均点以上.csv UTF-8、ヘッダー付き <処理> 1. EXCELから国語データを取得する 2. 国語の点数を合計する 3. 合計を行数で割って、平均を求める 4. 平均より大きいデータを抽出する 5. 国語の点数を降順に並び替える 6. 処理結果をCSVに出力する 【処理概要】 国語の平均点より上位の成績の人を、点数のよい順に並び替え、CSVファイルに出力する ワークシート関数を! ワークシート関数を!

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使うカード、アクティビティはなんだろう? <入力> 令和2年 総合試験.xlsx “Sheet1” <出力> 国語平均点以上.csv UTF-8、ヘッダー付き <処理> 1. EXCELから国語データを取得する 2. 国語の点数を合計する 3. 合計を行数で割って、平均を求める 4. 平均より大きいデータを抽出する 5. 国語の点数を降順に並び替える 6. 処理結果をCSVに出力する 【処理概要】 国語の平均点より上位の成績の人を、点数のよい順に並び替え、CSVファイルに出力する ワークシート関数を! ワークシート関数を! どのセルにどんな関数を書き込むか 関数はどのセルを参照するか? 設計が必要!! ワークシート関数を使用するため、どのセルで 何をさせるかなど、設計が必要!!

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2. 国語の点数を合計する 3. 合計を行数で割って、平均を求める 2. Average関数で、平均を求める ワークシート関数の設計!

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使うカード、アクティビティはなんだろう? <入力> 令和2年 総合試験.xlsx “Sheet1” <出力> 国語平均点以上.csv UTF-8、ヘッダー付き <処理> 1. EXCELから国語データを取得する 2. Average関数で、平均を計算する 4. 平均より大きいデータを抽出する 5. 国語の点数を降順に並び替える 6. 処理結果をCSVに出力する 【処理概要】 国語の平均点より上位の成績の人を、点数のよい順に並び替え、CSVファイルに出力する Average関数を!

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StudioX 机上DEMO 1. Excelカードを選択 2. Excelファイルを使用をダブルクリック 3. Excelファイルを参照の[ファイルを参照ボタン]をク リック 4. 以下のファイルを選択し、OKをクリック 令和2年 総合試験.xlsx 5. セルに書き込みをドラッグ&ドロップ 6. 書き込む内容の(+)をクリック 7. テキストをクリック 8. 以下の関数を入力 =AVERAGE(C:C) 9. 書き込む場所の(+)をクリック 10.EXCEL⇒Excel内で示す(対象ファイルが開く) 11.G1セルを選択し、アドインのConfirm(後述)をクリック

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StudioX 机上DEMO 12.フィルターをドラッグ&ドロップ 13.元の場所の(+)をクリック 14.EXCEL⇒Sheet1[シート]をクリック 15.列の名前の(+)をクリック 16.範囲⇒国語をクリック 17.[フィルターを設定]ボタンをクリック 18.高度なフィルターをクリック 19.条件で、">="を選択 20.値の(+)をクリック 21.EXCEL⇒Excel内で示す(対象ファイルが開く) 22.G1セルを選択し、アドインのConfirm(後述)をクリック

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StudioX 机上DEMO 23.範囲を並べ替えをドラッグ&ドロップ 24.範囲の(+)をクリック 25.EXCEL⇒Sheet1[シート]をクリック 26.[列の並び替えを追加]ボタンをクリック 27.列の(+)をクリック 28.レンジ⇒国語をクリック 29.方向をDecendingを選択

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StudioX 机上DEMO 30.CSVカードを選択 31.CSV に書き込みをドラッグ&ドロップ 32.書き込み先ファイルの(+)をクリック 33.テキストをクリック 34.以下のファイル名を入力 国語平均点以上.csv 35.書き込み元の(+)をクリック 36.EXCEL⇒Sheet1[シート]をクリック 37.ヘッダーを含めるをチェックオフ キーボートから文字を入力したのは、 • ワークシート関数:=AVERAGE(C:C) • 出力ファイル名:国語平均点以上.csv だけ! 実行! ※PiP(試験段階)で実行は、Win8以降 (Win7では異常終了…orz)

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アドインのConfirm 「セルに書き込み」アクティビティの「書き込 む場所」は、従来シート名、セルアドレスを手 入力していたが、セル参照できるようになった ① (+)をクリックする ② [Excel]⇒[Excel内で示す]をクリックする ③ 対象とするセルをアクティブにする(G1セル) ④ UiPathタブの[Confirm]をクリックする ⑤ [書き込む場所]にセル情報が反映される

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でロボをつくってみたら!

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まとめ • ざっくりとでいいから、設計図がある方がいい! • 変数の代わりに、EXCELのセルを利用! • 計算は、ワークシート関数にお任せ! • ほとんどドラッグ&ドロップで実装! • パラメタは(+)をクリックでいける! • 可変となる部分は、 「Project_Notebook.xlsx」中の「名前」で定義 • Main.xamlしか作れないので、管理が楽!(?) 使えば使うほど、便利を体感!? 噛めば 噛む程 味が出る!

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さぁ!やってみよう!

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とStudioの比較

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Studio StudioX 平均を計算する 繰り返し(各行)をの中で合算し、行数で割る AVERAGE関数で、セルに設定する

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Studio StudioX 設定内容が見にくい 設定内容が見やすい フィルターしてソートする

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{ "name": "令和2年 総合試験_STUDIO", "description": "令和2年 総合試験_STUDIO", "main": "Main.xaml", "dependencies": { "UiPath.Excel.Activities": "[2.8.3-preview]", "UiPath.System.Activities": "[20.4.0]“ }, "webServices": [], "schemaVersion": "4.0", "studioVersion": "20.4.0.0", "projectVersion": "1.0.0", "runtimeOptions": { "autoDispose": false, "isPausable": true, "requiresUserInteraction": true, "supportsPersistence": false, "excludedLoggedData": [ "Private:*", "*password*" ], "executionType": "Workflow" }, "designOptions": { "projectProfile": "Developement", "outputType": "Process", "libraryOptions": { "includeOriginalXaml": false, "privateWorkflows": [] }, "fileInfoCollection": [] }, "expressionLanguage": "VisualBasic" } { "name": "令和2年 総合試験_STUDIOX", "description": "令和2年 総合試験_STUDIOX", "main": "Main.xaml", "dependencies": { "UiPath.Excel.Activities": "[2.8.5]", "UiPath.System.Activities": "[20.4.0]" }, "webServices": [], "schemaVersion": "4.0", "studioVersion": "20.4.1.0", "projectVersion": "1.0.0", "runtimeOptions": { "exceptionHandlerWorkflow": "GlobalHandlerX.xaml", "autoDispose": false, "isPausable": true, "requiresUserInteraction": true, "supportsPersistence": false, "excludedLoggedData": [ "Private:*", "*password*" ], "executionType": "Workflow" }, "designOptions": { "projectProfile": "Business", "outputType": "Process", "libraryOptions": { "includeOriginalXaml": false, "privateWorkflows": [] }, "fileInfoCollection": [] }, "expressionLanguage": "VisualBasic" } Studio StudioX project.jsonレベルでの評価

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カードとアクション一覧

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カード毎のアクション(Word) カード毎のアクション(アプリケーション) 参考

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カード毎のアクション(Excel) 参考

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カード毎のアクション(CSV) カード毎のアクション(Outlook) 参考

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カード毎のアクション(ファイル) 参考

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カード毎のアクション(共通) カード毎のアクション(その他) 参考

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