ITイノベーションによる変化は「守‧破‧離」
Confidential | 24
AI による確変スイッチが⼊っている現状で、組織が前提として考えていかなくてはいけない事
守 破
IT イノベーショ
ンによる破壊
ビジネスの破壊 プロセスの破壊
X
離
破壊による⼩さ
なプレーヤーの
出現
集約
AI の活⽤で重要な事
新たな「破」を求める企業であれば
「破」を⽣む AI ⼒が求められ、
既存領域リーディングプレーヤーは
「変化」に対応する AI ⼒が
求められる。
「破」を求める企業と「変化」を対
応する企業の共通点は、「⽣産性」
に⼤きな変化が出る。
「⽣産性」の変化によって我々の仕
事の変化は領域の境界線がなくなる
こと。
AI 以外の領域でも「学ぶ事を恐れ
ない⼈材」が、破のフェーズでは重
要と考えている。
ビジネス
レイヤー
領域 Aの
⼤きな
プレーヤー
新たな⼤きな
プレーヤー
破壊による⼩さ
なプロセス
プロセス
レイヤー
既存のメジャー
なプロセス
新たな⼤きな
プロセス
AI エンジニアリング
AI ビジネス
新たなツールや
サービスの出現
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「AI」 と「⼈」
破壊フェーズでの「AI」と「⼈」の向き合い⽅
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領域 A 領域 B 領域 C
「AI」が「⼈」に変化を求めること
Confidential | 26
業務遂⾏能⼒の補完を AI を使う事によって「⼈」の⽣産性と流動性に⼤きな変化を⽣むはず
アシスタント AI とオートメーション AI
わからない領域の低レイヤーは「AI と壁打ち」する
ことで「⼈」は「何もわからない」から「なんとな
くわかる」がデフォルトになる。(アシスタント AI)
領域の深さは、なんとなくわかったコトに対して
「読み解く⼒」と「⼈」の変数のような
数字では測れないものが多数あるので
「⼈」が判断しないといけない。
「領域の深さ」があるエキスパートは、⾃分の担当
領域をオートメーション AI を使って、ジェネラリス
トに移譲、またはオートメーションが加速的に進む
はず。
広さはアシスタント AI が補助し、
深さはオートメーション AI が補助する関係になると
思われる。
低 ⾼
業務領域の広さ
⾼ 低
業務領域の深さ
アシスタント AI がサポートする領域
オートメーション
AI がサポート
する領域
⼈が判断する
領域
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ジェネラリストの⼈材とエキスパートの⼈材で組織が AI 活⽤で重要なコト
Confidential | 27
ジェネラリストは「学習⽀援」のアシスタント AI の活⽤で隣の領域に⾶び込む⽀援を
エキスパートは「暗黙知のナレッジ(AI ルールベース)化による形式知」のナレッジ化が求められる
⼈ x 領域 x ビジネス
ジェネラリストタイプの⼈材は、
AI に全てをやってもらうのではなく、
copilot のようなアシスタント AI で
学習⽀援をベースにして深さを獲得する。
エキスパートタイプの⼈材は、オートメー
ション AI を活⽤して、ナレッジベースの汎
化を⾏う。
ルールを⾔語化できない⼈が、オートメー
ション AI を活⽤しようと思うと、「⼈」が
「ハルシネーション」を引き起こすリスク
がある。
領域 A 領域 B 領域 C
低 ⾼
組織内の⼈の「リテラシー」の浸透度
⾼ 低
暗黙知から形式知の変換度
エキスパートが
オートメーション
AI を利⽤する領域
⼈が判断する
領域
仕事の領域 A 仕事の領域 B 仕事の領域 C
アシスタント AI で学習⽀援を⾏う
汎化
(ルール化)
専⾨性
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AI によって1 ⼈あたりの業務領域の幅と深さが増える悪影響
Confidential | 28
AI の精度がよくなればなるほど、⼈は AI の情報や操作に信憑性を疑いにくくなり
組織が「ハルシネーション」を引き起こしやすくなる
AI
情報の氾濫
急激な成⻑
信憑性を
疑わなくなる
⼈
領域が
増える
流動性が
多くなる
⼈に与える
影響
組織
謎の⾃動化が
増える
無駄なプロセス
が増える
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リテラシーとナレッジ
Confidential | 29
ジェネラリストは「やったことがない領域を恐れない」踏み込む⼒
エキスパートは「暗黙知のナレッジ(AI ルールベース)化による形式値」のナレッジ化が求められる
組織内の⼈の領域に広さ
⾼ 低
暗黙知から形式知の変換度
⾼
低
AI を利⽤して
ビジネスが成⻑する状態
AI を利⽤して
ビジネスが停滞する状態
エンジニア
アシスタント AI
ビジネス
エキスパート
エンジニア
エキスパート
ビジネス
オートメーション
AI
オートメーション
AI
アシスタント AI
広く深い
エンジニア
広く深い
ビジネス
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組織が AI を活⽤するとは?
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ビジネスもできてエンジニアリングもできる中間層が AI によって⽣まれてビジネスとエンジニアリング
の境界線がより⼀層なくなる循環を作るのが組織としての 「AI 活⽤」の本当に重要な所
領域 A 領域 B 領域 C
ビジネス
エキスパート
エンジニア
エキスパート
ビジネス
ジェネラリスト
エンジニア
ジェネラリスト
汎化
⽣産性
組織としての
良い循環
ジェネラリスト
エキスパート
境界線を断ち切る
ナイスミドル
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このような AI 活⽤を⼀緒に実現してくれる仲間を
求めています
答えは後から付いて来る
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