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ハイパーパーソナライゼーションのための 顧客コミュニケーション バックベースジャパン株式会社 パートナービジネスマネージャー 林 永治

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企業情報 「顧客接点」領域での⾼い評価 創業 :2003年 CEO :Jouk Pleiter 本社 :オランダ・アムステルダム 社員 :1,500名+ R&Dへの投資 45%+ 5,000名+の認定エキスパート グローバル150⾏以上のご採⽤実績 Forrester Wave™ for Omni-Channel Digital Banking Q3 2019 Ovum社デジタルチャネルバンキング プラットフォーム選択のための参考情報 (2019) Celent社 リテールバンキングにおける 顧客獲得プラットフォーム (2020)

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ユーザーと1対1で対⾯するフロントエンドアプリケーション(⼀部の例) 法⼈顧客向け 経理・財務部⾨向けアプリ 個⼈顧客向け 各種ローン ⾏員向け業務アプリ

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・・・リアルタイム性の⾼い⾦融ニーズにつながる情報 より良いサービスやパーソナライズされたサービスのためなら、銀⾏に情報を提供しますか︖ 出典︓World Retail Banking Report 2021, Capgemini Research Institute ⾃分の銀⾏になら情報を出す・・・24% ⾃分の銀⾏に、且つ第三者利⽤が無いなら良い・・・36% 情報の使い道が分かるなら良い・・・26% 年齢、職業、住所 (勤務先会社名) 預⾦残⾼、引き出し額、引き落とし額、クレジットカード 銀行 勤務先会社名、年収、他ローンの返済残⾼ ローン 顧客 なら 購買⾏動、健康状態、光熱費・・・ その 他

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リアルタイムな興味や プロフィールを蓄える ● 直近で必要なもの ● 資⾦状況 ● 余剰資⾦の有無 ● 閲覧したページ *実際にはお客様が必要とする質問や商品を選んで展開されるため、 この画⾯の通りに遷移されるものではありません。

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オーディエンスを選択 + + メッセージを出すチャネ ルとコンテンツを指定 + キャンペーン 実施期間 + 絞り込み後の オーディエンス数 ログイン後のCX マーケティング対象とのコミュニケーション

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コミュニケーション | 銀⾏単独でも情報は収集可能 ● ⼗分なリレーションを⽇頃から作った上で ● 興味をピンポイントに収集する ● 健康関連なら保険 ● 商品ならローンや貯蓄 ↓ ログオン時に広告表⽰ ● より⾼い顧客理解 ● 定期的に新DX体験をリリース ● DXをバックベースが勝⼿に⽤意 ● 使わないDXはオフに

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Ready to take the leap? [email protected] 8