Slide 20
Slide 20 text
Copyright Hacobu, Inc. 20
QA組織の形の比較
プロダクト専任型とQAチーム集中型の比較
観点 プロダクト専任型(Embedded型) QAチーム集中型(横断型)
理解の深さ プロダクト・ドメイン知識が深く、業務背景を理解
できる
複数プロダクトの全体像を把握しやすい
スピード感 開発と一体で動けるため意思決定が早い 調整コストが発生しやすく、着手が遅れやすい
チーム連携 開発・PdMと距離が近く、壁がない品質会話が
日常的に発生
プロダクト間の知見共有が容易で横展開しやす
い
ナレッジ共有 チーム内で深いノウハウが溜まるが、他チームに
届きにくい
標準化や仕組み化が進めやすい
モチベーション 当事者意識・自己効力感が高い チーム間の帰属意識は弱まりやすい
品質の一貫性 プロダクト単位では高いが、全社ではばらつきや
すい
全体基準を揃えやすいが、現場最適化しづらい
リソースの柔軟性 他プロダクト支援が難しい リソースを柔軟にアサイン可能
適した状況
プロダクトごとに文化が異なる、独立性が高い環
境
組織的なQA基盤を整えたい、横断プロジェクト
が多い環境