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3. まとめ
- 結局ICOコントラクトどう開発すればいいのか?
- Truffleを使えばだいたいカバレッジできる、RICOは開発コストをかなり
下げてくれる
- セキュリティの担保とICOのユーザビリティは両立可能
- 多くのプロジェクトが困っているのは法的制約やコミュニケーションの複雑
性 (telegram, slack, rocketchat の使い方が大変)
- ICOコントラクトがしっかりしていれば、チームの代わりに
コントラクトが信用を担保してくれる