Slide 17
Slide 17 text
CodeCatalystでデプロイしてみて
💡想定されるユースケース
• 現状、オハイオリージョンを許容できるなら選択肢に⼊る
• 会社の規約などの関係でAWS CodeCommitにホスティングしていた
ソースコードを、CodeCatalystで管理
• CI/CDがGUIで設定できるので、GitHubでソースコードを管理して
CodeCatalystでCI/CDを設定 => AWSにそのままデプロイ
• ブループリントで、CI/CDを含めたプロジェクト設定をテンプレート化
=> 新規でプロジェクトを作成するときにラクをする🎵