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#テックストリート
2021/6/10 © 株式会社ダイナックス 25
3.解決策
項目 定義 1点 2点 3点 4点 5点
1) 流用可否
新規開発・改造割合
(既存シナリオが流用できない割合)
100% 80% 60% 40% 20%
2) 作業頻度
<月当たり>
作業回数×作業人数
1以下 2~3 4 5~20 21~
例)月1回×1人
例)都度(月2~3回
×1人)
例)週1回×1人 例)毎日×1人 例)毎日×2人以上
3) 業務工数
<月当たり>
2)×1回あたり作業時間(分)
~200 201~420 421~2,400
2,401~
4,800
4,801~
例)年間10h 例)年間50h 例)年間100h 例)年間500h 例)年間1,000h
4) 業務内容
全体業務フローに対する人固有の判断割合
(100%は開発不可)
80%~100% 60%~79% 40%~59% 20%~39% 0%~19%
5) 業務変更
業務手順や使用システムのUIが
変更にならない期間
半年未満 半年~1年 1年~2年 2年~3年 3年以上
6) システム横断 業務手順がExcelのみで完結しない Excelのみで完結
(マクロで対応可)
Excelのみで完結
しない
7) 標準化
部内の業務手順パターン数
(例:作業者別に手順やフォームが異なる)
3以上 2 1
らむだ式RPA適用業務選定