EnebularMeetup_CatTower
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NearMugi
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キャットタワーの観察 2019.3.25 enebular developer Meetup Vol.9
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自己紹介 黒田 哲平 パチンコの商品企画部に所属、 業務でArduinoやUnityを使っています。 ネコ2匹飼っています。 2か月ほど前、dotstudioさんでブログ書きました。 「NefryBTからGoogleDriveにデータをアップロードする方法」 →今日はこの2つに関連した話です。
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今回紹介したい事例 キャットタワーを定期的に撮影し、ネコがいるかどうか観察する カメラ キャットタワーの ハンモック
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観察の仕方 1.キャットタワーを定期的に撮影 →NefryBT+カメラ 2.ネコがいるか判定 →NNC(Neural Network Console) 3.記録する →GoogleDrive、SpreadSheets 4.ネコがいたとき家族に知らせる →LINE
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enebular(とNode-RED)を使った理由 Node-REDを使えばスッキリまとめられるはず。 ↓ ただNode-REDを常時動かす環境は自宅のラズパイしかない (家だとあまり自分の時間が取れない…) ↓ enebularなら外出先でもサクッと作れる!
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使用したツール その1 NefryBT →愛用するESP32搭載ボード。Wifiに簡単接続。 ユーザー情報をプログラムソース外で設定出来て便利。
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使用したツール その2 NNC(Neural Network Console) →ニューラルネットワークを直感的に設計。 仕組みが良く分かっていなくても、ある程度識別できた。 0:いない 1:ネコ1 2:ネコ2 3:分からない 観察した画像を分類して学習。学習結果はPythonを使って利用できる。
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使用したツール その3 Google Cloud Platform ・CloudFunctions →サーバーレスな実行環境。Node.js・Pythonに対応。 HTTPリクエストで実行して結果を受け取れる。 ・Storage →撮影したデータを保存。
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全体の流れ
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Node-REDフロー
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Node-REDフロー(言語に着目)
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観察した結果 ・人がいないときにほとんど入らない ・写真の変化が乏しい ・LINEの通知がちょっとしつこい ・妻から意見をもらう(一番重要) 10分おきの画像 妻が試してみた (ちゃんとネコとは認識しなかった )
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おまけの話(GCP Storageを使ってみて) ・油断して課金の対象に。 →今回(10分に1回実行)の場合1か月で4,320回実行。 →無料枠の1GBに抑えるには1回あたり240KBまで。 →テスト中にガシガシ使って課金されてしまった… ・一度に取得できるデータサイズは10MBまで。 →学習データが10MB以上で取得できなかったのでGoogleDriveへ置くことにした。 ...無理に使わなくても良かったかも。
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まとめ ・インプットからアウトプットまで一括管理出来て便利。 ・パーツごとに言語を変えられて便利。得意分野を任せられる。 ・画像もテキストと同じように受け渡しできる。怖くない。 ・キャットタワーよりも違うものを観察したい。 以上となります。 ご清聴ありがとうございました。