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[サブタイトル] [タイトル] ワンフットシーバス 田中正吾 DevRel/Community #6 〜ユーザカンファレンス〜 はじめてのNode-RED UGカンファレンス! Node-RED Con Tokyo 2019運営よもやま話! ワンフットシーバス 田中正吾

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私の話はスライドを後ほど共有します。 話す内容に注力いただいて大丈夫です!

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田中正吾(たなかせいご) 屋号:ワンフットシーバス 2004年よりフリーランス。以後、FLASH制作を 中心にインタラクティブコンテンツを主に行い現 在に至る。 最近ではWEBフロントエンドをベースにしなが らも、情報とインターフェースが合わさるアプ ローチという視点でIoTやMixed Realityといった 技術も取り入れながら活動しています。

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こんなことを話します ● イベントの様子 ● よもやま話 ○ スケジュール感とか反省点とか良かった点とか ● ??? ● 来年へ向けての話

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Node-RED Con Tokyo 2019

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最近のNode-RED勉強会で 盛り上がりが感じていたのでチャンス! という気持ちで動きはじめました

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動き出したのは4月 7月開催だったので超過密スケジュールでした 4

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会場 日立製作所 中央研究所 協創棟 !UGスタッフがつないでくれた素晴らしい場所。 日立製作所さんというネームバリューは、企業な方々にもアピールが強かったと思う。

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登壇もさまざま 教育系、ハンズオン知見などなど

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登壇もさまざま 企業のリアルな事例や都市や社会へアプローチする大きなものとか

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登壇もさまざま 企業のリアルな事例や都市や社会へアプローチする大きなものとか

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キーノート UGメンバーでリレー形式で話しました

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キーノート IBM UK Advocate team の Nick and Dave さん(Node-RED のメイン開発者)がビデオレター

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イベントとても盛り上がりました おおよそ180人来場、つねに100人ほどいらっしゃいました Meetup Applicants about 180 persons. Usual atendees about 100 persons.

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よもやま話 大変だった点とか良かった点とか

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2ヵ月での立ち上げは過密だった スピーカー調整・デザイン回り・サイト・告知・当日運営・諸連絡・懇親会・見渡し などなど UGメンバーのみなさんが経験者が多く助けられた面が多い

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Todoログとったのでチラ見せ あくまで自分目線ですが

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スピーカーとの調整はエキサイティング プロフィールあつめとか内容のお伺いとか今回は知り合い補正があったが 今後はPaperCallとか独立担当立てるとかいろいろやったほうがいいかも。うむむ。

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そしてとあるTIPSを伝えたい なにごとも正フローの巻き戻しである

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グッズは大事 マグカップ・バナー・ロゴ入りマグカップ・ Tシャツ・ネックレス (たいじさんハンドリング本当に感謝でした!)

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Tシャツは結束を上げるし雰囲気作りでも重要 ほんと作っていただいてよかった

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良かった点 ● とにもかくにもカンファレンスを実現できた(日本初ど ころか世界初っぽい) ● Node-RED日本での様々なユースケースを集めて知らせる ことができた。カンファレンスの基本効用。 ● Node-REDにおけるユーザーや企業のつながりを強められ たし、UGを応援してくれる方がたくさんわかった。 ● テクノロジーを広めていくってとてもたのしい。

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来年へ向けて いろいろあるけど ● 勢いだけでいきすぎたので、次はきっと余裕を持ったス ケジュール(せめて4ヵ月ほしい) ● ちゃんとスポンサーを募ったりして運営の幅を広げてい きたい。大変だけど挑戦してみたい。 ● オリンピックとかぶる年なので、注意深く慎重にプラン を立てていきたい ● ユーザーグループに大きな目標ができて芯が通った感じ でたのしい

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スペシャルサンクス ● All volunteer staffs! ● All atendees! ● All Speakers!

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Node-RED Con Tokyo やってよかった! 今後も頑張っていきます!