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20191225_DevRel_Community_vol.6

 20191225_DevRel_Community_vol.6

DevRel/Community #6 〜ユーザカンファレンス〜「はじめてのNode-RED UGカンファレンス!Node-RED Con Tokyo 2019運営よもやま話!」の登壇資料です。

◆スライド内の素材は以下を使用させて頂いております。ありがとうございます!

・シルエットデザイン http://kage-design.com/
・human pictogram 2.0 http://pictogram2.com
・ICOOON MONO http://icooon-mono.com/

1ft-seabass
PRO

December 25, 2019
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Transcript

  1. [サブタイトル]
    [タイトル]
    ワンフットシーバス 田中正吾
    DevRel/Community #6 〜ユーザカンファレンス〜
    はじめてのNode-RED UGカンファレンス!
    Node-RED Con Tokyo 2019運営よもやま話!
    ワンフットシーバス 田中正吾

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  2. 私の話はスライドを後ほど共有します。
    話す内容に注力いただいて大丈夫です!

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  3. 田中正吾(たなかせいご)
    屋号:ワンフットシーバス
    2004年よりフリーランス。以後、FLASH制作を
    中心にインタラクティブコンテンツを主に行い現
    在に至る。
    最近ではWEBフロントエンドをベースにしなが
    らも、情報とインターフェースが合わさるアプ
    ローチという視点でIoTやMixed Realityといった
    技術も取り入れながら活動しています。

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  4. こんなことを話します
    ● イベントの様子
    ● よもやま話
    ○ スケジュール感とか反省点とか良かった点とか
    ● ???
    ● 来年へ向けての話

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  5. Node-RED Con Tokyo 2019

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  6. 最近のNode-RED勉強会で
    盛り上がりが感じていたのでチャンス!
    という気持ちで動きはじめました

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  7. 動き出したのは4月
    7月開催だったので超過密スケジュールでした
    4

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  8. 会場
    日立製作所 中央研究所 協創棟 !UGスタッフがつないでくれた素晴らしい場所。
    日立製作所さんというネームバリューは、企業な方々にもアピールが強かったと思う。

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  9. 登壇もさまざま
    教育系、ハンズオン知見などなど

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  10. 登壇もさまざま
    企業のリアルな事例や都市や社会へアプローチする大きなものとか

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  11. 登壇もさまざま
    企業のリアルな事例や都市や社会へアプローチする大きなものとか

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  12. キーノート
    UGメンバーでリレー形式で話しました

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  13. キーノート
    IBM UK Advocate team の Nick and Dave さん(Node-RED のメイン開発者)がビデオレター

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  14. イベントとても盛り上がりました
    おおよそ180人来場、つねに100人ほどいらっしゃいました
    Meetup Applicants
    about
    180
    persons.
    Usual atendees
    about
    100
    persons.

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  15. よもやま話
    大変だった点とか良かった点とか

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  16. 2ヵ月での立ち上げは過密だった
    スピーカー調整・デザイン回り・サイト・告知・当日運営・諸連絡・懇親会・見渡し などなど
    UGメンバーのみなさんが経験者が多く助けられた面が多い

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  17. Todoログとったのでチラ見せ
    あくまで自分目線ですが

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  18. スピーカーとの調整はエキサイティング
    プロフィールあつめとか内容のお伺いとか今回は知り合い補正があったが
    今後はPaperCallとか独立担当立てるとかいろいろやったほうがいいかも。うむむ。

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  19. そしてとあるTIPSを伝えたい
    なにごとも正フローの巻き戻しである

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  20. グッズは大事
    マグカップ・バナー・ロゴ入りマグカップ・ Tシャツ・ネックレス
    (たいじさんハンドリング本当に感謝でした!)

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  21. Tシャツは結束を上げるし雰囲気作りでも重要
    ほんと作っていただいてよかった

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  22. 良かった点
    ● とにもかくにもカンファレンスを実現できた(日本初ど
    ころか世界初っぽい)
    ● Node-RED日本での様々なユースケースを集めて知らせる
    ことができた。カンファレンスの基本効用。
    ● Node-REDにおけるユーザーや企業のつながりを強められ
    たし、UGを応援してくれる方がたくさんわかった。
    ● テクノロジーを広めていくってとてもたのしい。

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  23. 来年へ向けて
    いろいろあるけど
    ● 勢いだけでいきすぎたので、次はきっと余裕を持ったス
    ケジュール(せめて4ヵ月ほしい)
    ● ちゃんとスポンサーを募ったりして運営の幅を広げてい
    きたい。大変だけど挑戦してみたい。
    ● オリンピックとかぶる年なので、注意深く慎重にプラン
    を立てていきたい
    ● ユーザーグループに大きな目標ができて芯が通った感じ
    でたのしい

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  24. スペシャルサンクス
    ● All volunteer staffs!
    ● All atendees!
    ● All Speakers!

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  25. Node-RED Con Tokyo やってよかった!
    今後も頑張っていきます!

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