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IBM Champions: Data & AI for Japan Watson を Power Automate Desktop との連携してみる! ワンフットシーバス 田中正吾

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私の話はスライドを後ほど共有します。 話す内容に注力いただいて大丈夫です!

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田中正吾(たなかせいご) 屋号:ワンフットシーバス 2004年よりフリーランス。以後、FLASH制作を 中心にインタラクティブコンテンツを主に行い現 在に至る。 最近ではWEBフロントエンドをベースにしなが らも、情報とインターフェースが合わさるアプ ローチという視点でIoTやMixed Realityといった 技術も取り入れながら活動しています。

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手元で自動化出来る Microsoft Power Automate Desktop

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アクションの様子

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こんなラインナップ

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AWS 連携があったりコグニティブがあり なんと IBM 連携もしっかりありました

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トーン分析使ってみます

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Watson Tone Analyzer https://www.ibm.com/jp-ja/cloud/watson-tone-analyzer

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早速、一つ作ります

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ライトプランを使いました

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資格情報をメモしておきます

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Power Automate Desktop 設定の様子 API キー・バージョン日付・サービスエンドポイントの場所・インスタンスID

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Power Automate Desktop の説明 https://docs.microsoft.com/ja-jp/power-automate/desktop-flows/actions-reference/cognitive#analy zetoneibm

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地域情報で戸惑うがなんとかします シドニー→オーストラリア

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バージョン日付もなんとかします

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インスタンス ID もうまく置き換える 視覚情報のこの部分がインスタンスID

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API キー は API 鍵

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設定できました

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試しに動かしてみました

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中タイトル中タイトル中タイトル 中タイトル中タイトル中タイトル中タイトル

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言語翻訳機能の「翻訳」使ってみます

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早速、一つ作ります

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Watson Language Translator https://www.ibm.com/jp-ja/cloud/watson-language-translator

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Power Automate Desktop の説明 https://docs.microsoft.com/ja-jp/power-automate/desktop-flows/actions-reference/cognitive#transl ateibm

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ライトプランを使いました

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Power Automate Desktop 設定の様子 API キー・バージョン日付・サービスエンドポイントの場所・インスタンスID・翻訳モード・モデルID

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API キー・バージョン日付・インスタンスID サービスエンドポイントの場所は同じように設定

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モデル ID はこちらの設定 ja-en を使いました https://cloud.ibm.com/docs/language-translator?topic=language-translator-translation-models&local e=ja#japanese

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設定した様子

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いざ動かしてみます!

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シンプルなフロー 一度、英語に戻してから、トーン分析をしています

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フロー変数で結果が分かります

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翻訳部分

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まず、日本語から英語にしてみる なかなか良い感じに訳してくれる

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トーン分析部分

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うまくトーンが取れてます

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いざデモしてみます!

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さらに発展

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手元の Excel からテキスト読みだして Excel に結果(翻訳・トーン)を書き出す

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こんな Excel データ

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動かしてみた様子

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● Microsoft Power Automate Desktop の Watson アク ションが動く! ○ 設定値の名称が微妙に変わるけれど読み替えられるレ ベルでよかった ○ 相互のアクションの連携もムリなく考慮される印象。 直感的につなげられました。 まとめ

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● 手元の Excel データからクラウドAIの力(Watson)を連 携できるのは可能性を感じる! ○ クラウド上に Excel データ置きづらかったり移行しづ らいケースはあるので良いシーンもありそう ○ Excel と Power Automate Desktop が GUI の部分を 担当してくれるので小さいツール作りやすそう ○ ある程度のデバッグ まとめ

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コラボレーションの素敵さが知れて楽しい 今後もお互いアップデートされてもうまく追従するといいなあと思っています