クライアントを作ってみてわかったこと
by
Segment
×
Copy
Open
Link
Embed
Share
Beginning
This slide
Copy link URL
Copy link URL
Copy iframe embed code
Copy iframe embed code
Copy javascript embed code
Copy javascript embed code
Share
Tweet
Share
Tweet
Slide 1
Slide 1 text
クライアントを作って みてわかったこと Nostr勉強会 #3
Slide 2
Slide 2 text
あれ、前に作ってませんでしたっけ
Slide 3
Slide 3 text
基本構成 クライアント リレー REQ EVENT 要求すると、それまでのイベントと、以降のイベントが ぞろぞろと飛んでくる これだけなら簡単
Slide 4
Slide 4 text
得られるデータは色々足りない 投稿者の公開鍵(=プロフィール) 返信先 返信相手の公開鍵 → 逐次、得られた情報に対する追加情報を取りに行く必要がある
Slide 5
Slide 5 text
ごちゃごちゃ クライアント リレー Kind 1REQ EVENT Kind 0REQ Kind 1REQ Kind 7REQ
Slide 6
Slide 6 text
いろんなリレーから五月雨に クライアント REQ EVENT 要求すると、それまでのイベントと、以降のイベントがぞろぞろと飛んでくる。 気ままに。あるいは飛んでこないかも。時間かかるかも。 指定してないやつ返してくるリレーすらいる。 リレー リレー リレー EOSE 数値カウントがゆっく り上昇したり、投稿や 名前が少し経ってから 読み込まれる理由
Slide 7
Slide 7 text
結局どうかというと • つまりこう、HTTPリクエスト投げたらきれいに応答が返ってくるのとは 違う処理を書くことになります。 (ある意味、パイプラインを自前で実装するのに近い。) • さらにリレーごとに購読数には制限があります。 • WebSocketが切れてることもあります。 • 購読しっぱなしのものと、単発で取得したら終わりのものとを 混ざらないようにする必要があります。 • すべてのリレーから返ってくるのを待つと遅すぎます。
Slide 8
Slide 8 text
• どのリレーに何をリクエストしたか • 帰ってきてるものは適切か (フィルタ外、すでに登録解除したものでないか) • タイムアウトの管理 • お片付け(購読解除) • キャッシュ • 再接続時の再購読処理 • 一番最初に帰ってきたリレーの結果が正しいとは限らないが、 全部のリレーの回答を待つと遅い。(重要度別に処理を分ける必要) 管理すること
Slide 9
Slide 9 text
• とにかくUIを非同期にしておく戦略が必要そう • リアルタイム性を重視するのか、 レスポンス性を重視するのか、 安全性を重視するのか、シチュエーションに 合わせた取得方法の選定が必要そう (ミスると → フォロー吹っ飛び) • 通信が安定しない環境(モバイル等)ではよりしんどさが増す → 旧来のWebサービスみたいに、責任持って安定して 応答するサーバーを設置してそこで処理したくなる… さらには
Slide 10
Slide 10 text
クロスプラットフォームクライアント Nemesia for nostr 開発中 (完成時期未定)