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良い話と悪い話 LT2回目の新米 @Gadgelogger

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自己紹介 01

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自己紹介 ● 岡山理科大学総合情報学部情報科学科 ● Flutterを初めて仕事にありつきたいと奮起している ● 開発経験はFlutterを1年(ど素人) ● ChatGPTとGithubCopilotに頼らないといけない よわよわエンジニア(わからないことだらけ) ● 趣味:車いじってドライブ &ガジェット収集 @Gadgelogger

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復習 02

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● 大学入学したときの図 ● ⇦輝かしいキャンパスライフを過ごせると思ってい る図 ● 普通に単位を取れて無事に進級できると思って いた ● このあとボコボコにされます @Gadgelogger

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● 単純にテスト勉強してなかった ● 「テストなんか何とかなるっしょw」的な考えで何とかなると思ってた 結果。。。(察し) ● 講義の難易度と評判がわからないため、過酷な科目を取ることも 多々あった。 ● このままでは留年するからやばい!どうしよ😇 なぜこうなったのか

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じゃあ楽に単位が取れるアプリ作れば 良くね

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良い話 03

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インターン先が決まりました!!!

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悪い話 04

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まあ落ちて当たり前だよね。。。(笑)

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● Githubの使い方がガバガバすぎる(issue?branch?merge何それ?← バカ) ● コードの基礎の基礎(1行1行が「どう動いてるのか?」「なぜ動くのか?」 理解せずに挑んでいる ● そもそもコードの”良い書き方”を知らないので汚い ● ディレクトリの”良い管理方法”も知らない 落ちた要因

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フィードバック丁寧すぎ

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というわけでできる限り治していくか!

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こんな感じで運用することに決めた issueを建てる→issueの番号でブランチを切る →プルリクといった流れ (issue drivenというらしいね) Githubの管理 MAIN DEV 完成したらMarge 設定でこっちを mainブランチに設定 (基本はここで管理) feature/ issue11 _api feature/ issue3_ ui feature/ issue5_ fvm 機能単価でブランチ 作成 機能完成したら DEVにMarge

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● 自分が如何にソフトウェア工学面的に劣っているかがよく分かった。 ● Githubの基本的な使い方はマスターすることができたのでいい勉強になった。 (まだコンフリクトへの対応とかGithubActionのyamlを書けないけれど) ● アーキテクチャ部分の理解や1行1行のコードが「なぜ動くのか?この仕組みはどうなのか?」がノリと雰囲気で 理解できていないのでまだまだ勉強が必要だと感じた。 ● コードのコンポーネント化やコンスタンス化などを知ることができ、自分が如何に保守性・視認性の悪いコードを 書いていたかが痛感した。 ● テストコード(Widgetテスト・Unitテスト・Integrationテスト)などについて知ることができた。 (widgetしか知らなかった) ● しかしMokkitを使用したテストコードの書き方が全く??????な状態なので勉強が必要だと感じた。(扱えた らもっと高品質なコードができるんだろうね) ● まだまだこれ以外にも指摘されたポイントがたくさんあるので修正してキャッチアップしていきたい。 感想

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長々とご清聴ありがとうございました。 (尺超えてたらごめんなさい)